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自治会占拠される(巣食われる)

いつも寝ている部屋は隣の工作員の騒音攻撃があるので、別の部屋に退避して寝た。物置のような狭いフロアリングの部屋である。畳の部屋があるのにそこは工作員が隣に常駐して眠れない。折角引越しても引越し前の状況とまったく変わらない状況に追い込まれてしまうのはいくら被害者でも情けない。

暫くして久々に深く寝入った。そこに団地の自治会らしき人の3人の声。寝入ったばかりなので夢なのか現実なのか分からない寝入りばなのところだ。体は完全に眠りについている。体を動かすこともできない。しかし此方のプライバシーについて大きな声で話しているのが耳にははっきり聞こえている。隣室工作員の騒音攻撃について自治会に電話相談したので「あの騒音の話はどうだった?」などその件について「仄めかし」で話している。むしろ、あからさまに彼らの目の前の建物の上階に寝ている私に当て擦りの会話をしている。普段はいないはずの部屋で寝ている連絡を受けた工作員たちが、寝ている部屋の真下でここぞとばかりにストリートシアター的に井戸端会議を取り繕いながら会話の内容を対象者に聞かせた。その勝算は高い。

そう思わせるのは自治会事務員の女は明らかに工作員だったこともある。(引越しの翌日。この女事務員はタオルを持っていったときに、私と同じ服装で文字入りTシャツで私が来るだろうと待ち伏せていた。デビルマンのようなアイラインは今流行なのかもしれないが私には不気味だった)もともと駐車場のナンバープレートの異様さや住んでいる人の風貌から自治会が工作員に半分以上占拠されていても不思議ではない団地であるのは分かってはいたが・・・まさか.....

夢か現か。どこかで聞き覚えのある声と私を中傷する言葉が現実と夢の中を彷徨する。いついかなるときでも私のような被害者は攻撃があるので動画や映像、音声の記録癖はつけているのだが、寝込みを襲われてはショウガナイ。ビデオに手を伸ばすこともできず意識も朦朧としていた。

ひたすら夢であったことを願う。もし現実だったなら、個人情報の保護のからも忌々しき問題だろう。自治会という組織であればなおさら個人情報の取り扱いは慎重でなければならない。それを団地の公道の真中で大声で話すというのは、一体全体なんたることなのだろうか。自治会の役員である自制心を差し置いてまで工作員であることの任務遂行を優先させる。防犯教信仰にしろ宗教系信仰にしろカルトとは恐ろしいものである。(「裁判員制度」で一番心配されるのがここの部分である。特定の組織、もしくは複数の組織の合作によって判決が国やそれらの組織の意向に沿ったものになりやすくなる。マスコミの主張する可視化は最低限必要に感じる)

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