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2009年4月

呼吸困難

隣室308号の工作員Mのノイズキャンペーンは、最近殆ど就眠中行われる。今日は7時間の合間30分毎に頭に近いほうの襖の開け閉めを乱暴な音をたてながら繰り返された。その都度就寝が妨害された。おかげで休息が全くとれずに呼吸困難を起こした。初めてのことだった。これでもしこのまま死んでしまったら、この308号のM(主婦)は殺人罪に問われないのだろうか?

暴力であることは間違いのないことだから、なんとかしてくれよ!!!!!法の裁きも受けずに普通の人間面してのさばっている。こういう308号のM(女)は絶対天国へは行けないね。犯罪組織の末端であっても雑魚であっても、こんな犯罪者は閻魔様は許さないだろうよ。すごい音だから下上の住人にも騒音被害が及んでいるはず。騒音の苦情を言わないのかなあ?私もそうだが日本人って我慢強いね。

P.S.

AGASASさんのHPに元タレントの清水由貴子さんの音声記録がアップしてありました。清水由貴子さんも私や他の被害者の方と全く同じ体験なさっていました。この音声記録を聞いて正直言ってかなりショックを受けました。インターネットに加入してない方や口の堅い有名人を含めると被害者の潜在的な数字はもっと多くなるような気がしています。故人のご冥福を心からお祈りいたします。

http://antigangstalking.join-us.jp/

(このブログ書いた翌日28日にはこのブログを読んで308号Mと申し合わせたように下の住人209号が同様の手口にて私に睡眠妨害です。208号も309号のMと同じ仲間ということなのでしょう。周囲から兵糧攻めにするのはコインテルプロの定石ですね。途中からカルト工作員に取り込まれたにせよ本日208号の住人も工作員である断定するに十分なほど悪意が伝わってきた騒音攻撃でした。6時間連続ですよ!気が狂っているとか言いようがない)

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オウム事件前後のオウム信者の健康被害との酷似

オウム事件前後のオウム信者の健康被害との酷似

集団ストーカー被害者の健康被害状況は95年サリン事件前後のオウム信者の健康被害に極めて似ている。特にセスナ、ヘリによるモビング被害はそっくりで、私自身の被害はいくつか動画にも何度かアップしている。他の被害者の方々にもセスナ、ヘリによるストーカー被害体験は多い。

外国、特に英語圏ではかなりの被害動画が見られる。95年当時オウム信者は有毒ガスをセスナやヘリから噴霧されたと主張していたが、現在の一般の被害者に対してまさか意図的な有毒物質撒布はないとは思う。しかしケムトレイルの問題は多少不安を残す。

95年当時のビデオを改めて観ると電磁波攻撃から身を守るためにの格子状の銅線のシールドようなものをオウム施設内に運んでいる映像はTVで何度となく放映されていた。

この電磁波を恐れる姿も非常に私たち被害者に近いものを感じた。電磁波被害は今や集団ストーカー被害者の中では多数派になっている。私も頻繁にブログで取り扱わないももの電磁波被害は経験している。

被害者の方々が右から左、宗教家から無心論者まで、多様な考えのもと強い自己持っていたほうが被害者集団の防衛ためにはむしろ良いように感じる。また被害者側がそれぞれ多様でばらばら思想・信条も保持者にもかかわらず、何故か被害者側の被害状況は共通しているということは一般の人々にある種の疑念を抱かせる。つまりは思想も信条もばらばらの被害者よりも一定の思想や信条のもとに行動をしている加害者側のほうが一つの纏まり(犯罪集団)として際立つことである。それは同時に大きな問題にもなってくる。一般世間に「集団ストーカー」がいかに罪深い存在であるか知っててもらう上でも有利になるのではないか。

江川紹子氏と小林よしのり氏の集団ストーカー被害届

95年当時江川紹子氏と小林よしのり氏がオウム事件ウォッチャーとしてTVで活躍されていた。その最中オウム信者に集団ストーカーされたとして警察に被害届を提出しておられた。

事件直後オウム信者はほぼ一人残らず公安の監視下にあった時期でもあった。監視下にあったものがストーカー行為がはたしてできるものだろうか。今、振り返って考える。サリン事件当時、日本は集団ヒステリー状態にあり、どんな事件が起きてもオウム教団のせいにすることができた。

江川氏と小林氏の周りに付き纏ってストーカーしていたのは、オウムよりも大きな別の宗教団体や公安協力員だったと仮定してみるとどうだろうか。ストーカー連中は自分たちがオウム以外の所属であってもオウム教団がストーカーやっているように被害者に映ることを心得ていた。またあれほどの事件を起こしたのだから世間もオウム教によるストーカー行為によるものだと信じて疑わなかった。

オウム教団は現在は間違いなく公安警察のみならず調査庁の監視下にありストーカーをする側ではなくてされる側に転じている。よって当時ストーカーしていた集団はオウム教団以外の裁かれなかった集団が野放しの状態で現在に至っていると考えることもできる。ひょっとしたら私や他の集団ストーカーの被害者の方々の周りを蠢くこの集団ストーカーは当時江川氏や小林氏にストーカー行為を働いていた連中と同一の集団なのではないだろうか。と、ふと思う時がある。そうなるとちょっと恐ろしい!宗教とも犯罪とも関係のない小市民を弾圧するには大げさすぎる。

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隣の工作員M

壁叩きや扉の開け閉めによるノイズキャンペーンで生活乱されている。下の階の住人も最近ノイズキャンペーンに加わりだした。これは工作員たちのネットワークに取り込まれていったのであろうか?それとも工作員Mの出す異常な騒音の影響で音に過敏になったのであろうか?中国人世帯は反対にあり険悪な状態は変わらない。四面楚歌。生活環境、かなり厳しい・・・

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それは関係ないでしょう

一生に遭遇するゾロメナンバーの確立をはるかに超えている。好きなナンバーが取れる法律に変わったからと、ほざく加害者がいるが、好きなナンバーが取れるか取れないかは遭遇率とは全く関係ない問題だろう。

M町の交番の警官に相談に行ったとき、その警官曰く、まともな人間や堅気の人間に666や444というナンバー好んで申請する人間はいない。一般心理として普通の人は犯罪を犯すつもりはないのだが覚えられやすいナンバーは無意識的に避けるそうだ。確かに肯ける。まともな人間は、そもそも付き纏ったり待ち伏せしたりストーカーはしない。好きなナンバーを申請できる法律ができてからでも、その警官はゾロメナンバーを見たことがないと言う。

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不潔な工作員

レジの後ろに付く女工作員。臭い!風呂は入れよ!

此間、楽器屋にいた女工作員も目の前に割り込んで商品を物色。工作員の後頭部や背中が触れるか触れないぐらいのそばまで近寄られた。

この女工作員もコロンと風呂入っていない女の匂いが混じって臭いの臭くないのといったら。工作員だと女が男にセクハラできる。ストーカー行為自体がセクハラという犯罪を包括する。

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しょうこたんブログ

ブログ入って読んでもらいたくて、私に絡んでくる。仄めかしというより、直、プライバシーに触れてくる。興味なし。読みたくもなし。入りたくもなし。(彼女、TV関係者なの?)知りたくもなし。

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プロ野球を完全無視するために

プロ野球の時間帯はひたすら楽器の練習することに決めた。試合の時間中、巨人が点数入れるごとに、またはピンチ毎に、改造マフラー車のエンジンをふかしたり、ラーメン屋のラッパを流したり、緊急車両のサイレン鳴らしたりで非常に異常でキモい状態が去年だった。TV観戦はやめたのにストーカーが試合の経過や結果を知らせてくる嫌がらせは今年もまだ続けるきでいるらしい。

しかし、今年はこの楽器演奏の練習でそとの騒音が聞こえなくなった。自分が多少、楽器の音を出しているからあたりまえだ。ギターやキーボードの音色を増幅させるアンプもイザという時には用意してある。が、近隣迷惑も考えてそこまではやってない。楽器練習に集中していれば巨人戦に絡めたストーカー側のノイズキャンペーンは気にならなくすることがえきる。楽器演奏ができない時は、CDなどの音楽を流すのも対応策のひとつだ。

しかしながらストーカー側も粘着質で風呂やトイレに入って無防備な時に、狙ってノイズキャンペーンやる。恐るべし。防犯カルト。精神異常の集団。そして巨人が勝てば、集団ストーカーが公に肯定されると自負する(少なくとも毎日のアンカリングで私にかくのごとくこじつけて刷り込まれている)目の釣りあがったカルトの統括責任者の顔が目に浮かぶ。

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電話保留中に流れている曲

F市旧郵便局、T市警察の電話保留中に流れている曲に「おじいさんの古時計」。曲を選ぶ人間は確信犯でこの曲を選んでながしている。これも組織的ストーカーの嫌がらせのひとつと考える。集団ストーカーのコアにあるのは公務員的なものと宗教的なものの2つを感じる。ともに超国家思想(ファシズム)を支える要素でもある。

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ストーカー歌手のパラサイト商法8

私が行く先々の店内で平井堅の曲が有線でしつこく流されるようなことがまだ続くならば、どんどんTVの仕組みや内側と視聴者の利用仕方を暴露していく。紅白にまだ出演するならなおさらだ。(彼はもともと紅白にでるような器ではない)TVがどのようにして視聴者の部屋を盗聴し、盗撮できるか説明が足らない部分が多分に残っている。納得できるよう説明をしないままこのメディア被害を訴えても完全に信用してくれる方は5割にも満たないと思う。しかしマスコミや芸能人、有名人、官僚クラスは殆ど100パーセント完全に理解しているし関係者ならば誰でも知っている既成事実である。

しかしそのマスコミ関係者、有名人、著名人あわせても100万人には満たない。人口比でいっても1パーセントもいないのだ。(工作員を入れれば1パーセントをはるかに超えるが)1パーセントに満たない極小の数字というのは一般には認知されてないのに等しい。100万人の関係者同士の間では、笑い話にもなっている話題が一般人には漏らさないタブーとして口を閉ざしている。関係者知っていて一般は知らない。これでは不公平である。

「ストーカー歌手とパラサイト商法」はシリーズとして続行していく。怒り収まらずいきりたって言ってはいけない他のことまで、暴いてしまうかもしれない。これは加害者側の出方の問題だ。被害者の私に責任があるとは思えない。文責?そうなったらフィクションと思ってもらうしかないだろう。

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逆隣室の防犯カルト工作員5

睡眠妨害3時間に及ぶ。ベランダ側に頭を向けると、ベランダの扉の開け閉めを2回5回10回と執拗に繰りかえすため、頭をして逆にして寝る。今度は頭側のふすまの開け閉めをベランダ側の時と同じように執拗に繰り返して就眠を妨害する。上階の人も寝られないらしく、私とほぼ同時に起こされてトイレに行っている。下の住人もかなりこの工作員住人の出す騒音に敏感になっている模様。工作員のドアの開け閉めの乱暴さに腹を立ててやり返していた。

この騒音発生元のMという工作員の主婦は本当に人間なのだろうか。工作員はストーカーという仕事で割り切っているのかもしれないが、まるで狂人だよ。これじゃ。狂人じゃなければ、「化けもの」にも思えるから上の住人は玄関に盛り塩もしてあった。これは前回同タイトルのブログに書いた。真中に挟まれた私の被害が一番酷いから私のほうがやり返したし、またやり返す権利もあろうもの。しかし周りに気を使ってやり返せないでいる(中国人世帯が反対側にいるしね)。睡眠不足とストレスが溜まる一方だ。このままだとこの工作員の周りの住人、みんなおかしくなってしまう。

総括責任者の一端でもある官僚Y(直接指揮をとっていなくても集団ストーカー犯罪の放置責任はあろう)は関係のない人に迷惑かけてなんとも思わないのか?それともあのつり上がった目でほくそえんでいるか?次の天下り先に渡っていったら関係ないってわけか。典型的日本型無責任システムだよね。この集団ストーカーという仕組みといものも。

B820a2d6b (ここの引越し会社のチラシが郵便受けに入っていた。「引越しせよ」との「仄めかし」のシンクロパターンですね。引越し会社にも、チラシ広告会社にも工作員だらけということなのでしょう。言っておきますが、引越しはしないよ。こないだここに「引越し」してきたばかりだから。日本中どこに引越ししても同じだ。ということを「引越し」して学んだわけですから。)

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嫌な季節

花粉症よりも嫌な嫌なシーズン。それはプロ野球が始まる季節。

野球とは絶縁してTVすら観ないのに

強引に勝敗の責任を一視聴者にコジツケてくるから

大嫌いだ!

縁を切ったTVラジオなどマスコミ業界に未だに利用されているに他ならない。

私自身もマスコミの洗脳にあって、後先が何もみえなくなって

昨年は阪神に何とか勝たせようと必死で誰かを利用したり傷つけてしまったように思う。

深く反省している。

今年は、誰かを傷つけたり利用したりしないよう気をつけよう!

特にTVの中の女子アナも大変だと思う。

TVの組織を離れて女子アナ個人のレベルで

私と同じように互いにスポーツや賭け事利用されあって面食らっている。

個人のレベルでは加害者・被害者の関係ではなく両方とも同じ被害者になると思う

私が大迷惑こうむっているのと同じくお気に入りの女子アナも困惑している

(TVは観ないが動画ニュースはたまに観る。お気に入り女子アナが出てこなくなる季節でもある

今回はメディア被害を知っている人だけが分かるお話でした。

D9fbe88f6b6ec7206b93042a1413035c 吉本だけは、阪神のことはどうでもいいみたいだ。

人の不幸もチームの不幸もなんでもかんでも笑いのネタにする。人でなしだよね。

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防犯カルト教団=警察国家?

今回は引用文です。

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視!

全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。

安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。

事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かって、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最終として、09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。

この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。

続く・・・

以上は引用文です。

詳しくはhttp://s04.megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-sociをご覧ください。(Tネット新聞)

はっきりものを言ってくださる人が増えてうれしい限りです。

「嘘がまかり通る時代に真実をいう人間は革命家となる」

ジョージ・オーウェルあたりの言葉(間違っていたら御免なさい)ですが、

裸の王子様に向かって「王様!あなた裸ですよ!」

と正直に見たままを言う少年は革命家である必要もないでしょう。

正直で善良な少年なだけです。

正直で善良な国民が

住みやすい世の中になることを望みます。

正直で善良な国民が、ごくあたりまえの平凡な生活ができて

抑圧されたり疎外されたりすることのない社会になることを願います。

私の生活はあまりにも過酷すぎます。

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自治会占拠される(巣食われる)

いつも寝ている部屋は隣の工作員の騒音攻撃があるので、別の部屋に退避して寝た。物置のような狭いフロアリングの部屋である。畳の部屋があるのにそこは工作員が隣に常駐して眠れない。折角引越しても引越し前の状況とまったく変わらない状況に追い込まれてしまうのはいくら被害者でも情けない。

暫くして久々に深く寝入った。そこに団地の自治会らしき人の3人の声。寝入ったばかりなので夢なのか現実なのか分からない寝入りばなのところだ。体は完全に眠りについている。体を動かすこともできない。しかし此方のプライバシーについて大きな声で話しているのが耳にははっきり聞こえている。隣室工作員の騒音攻撃について自治会に電話相談したので「あの騒音の話はどうだった?」などその件について「仄めかし」で話している。むしろ、あからさまに彼らの目の前の建物の上階に寝ている私に当て擦りの会話をしている。普段はいないはずの部屋で寝ている連絡を受けた工作員たちが、寝ている部屋の真下でここぞとばかりにストリートシアター的に井戸端会議を取り繕いながら会話の内容を対象者に聞かせた。その勝算は高い。

そう思わせるのは自治会事務員の女は明らかに工作員だったこともある。(引越しの翌日。この女事務員はタオルを持っていったときに、私と同じ服装で文字入りTシャツで私が来るだろうと待ち伏せていた。デビルマンのようなアイラインは今流行なのかもしれないが私には不気味だった)もともと駐車場のナンバープレートの異様さや住んでいる人の風貌から自治会が工作員に半分以上占拠されていても不思議ではない団地であるのは分かってはいたが・・・まさか.....

夢か現か。どこかで聞き覚えのある声と私を中傷する言葉が現実と夢の中を彷徨する。いついかなるときでも私のような被害者は攻撃があるので動画や映像、音声の記録癖はつけているのだが、寝込みを襲われてはショウガナイ。ビデオに手を伸ばすこともできず意識も朦朧としていた。

ひたすら夢であったことを願う。もし現実だったなら、個人情報の保護のからも忌々しき問題だろう。自治会という組織であればなおさら個人情報の取り扱いは慎重でなければならない。それを団地の公道の真中で大声で話すというのは、一体全体なんたることなのだろうか。自治会の役員である自制心を差し置いてまで工作員であることの任務遂行を優先させる。防犯教信仰にしろ宗教系信仰にしろカルトとは恐ろしいものである。(「裁判員制度」で一番心配されるのがここの部分である。特定の組織、もしくは複数の組織の合作によって判決が国やそれらの組織の意向に沿ったものになりやすくなる。マスコミの主張する可視化は最低限必要に感じる)

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