ストーカー歌手のパラサイト商法8
私が行く先々の店内で平井堅の曲が有線でしつこく流されるようなことがまだ続くならば、どんどんTVの仕組みや内側と視聴者の利用仕方を暴露していく。紅白にまだ出演するならなおさらだ。(彼はもともと紅白にでるような器ではない)TVがどのようにして視聴者の部屋を盗聴し、盗撮できるか説明が足らない部分が多分に残っている。納得できるよう説明をしないままこのメディア被害を訴えても完全に信用してくれる方は5割にも満たないと思う。しかしマスコミや芸能人、有名人、官僚クラスは殆ど100パーセント完全に理解しているし関係者ならば誰でも知っている既成事実である。
しかしそのマスコミ関係者、有名人、著名人あわせても100万人には満たない。人口比でいっても1パーセントもいないのだ。(工作員を入れれば1パーセントをはるかに超えるが)1パーセントに満たない極小の数字というのは一般には認知されてないのに等しい。100万人の関係者同士の間では、笑い話にもなっている話題が一般人には漏らさないタブーとして口を閉ざしている。関係者知っていて一般は知らない。これでは不公平である。
「ストーカー歌手とパラサイト商法」はシリーズとして続行していく。怒り収まらずいきりたって言ってはいけない他のことまで、暴いてしまうかもしれない。これは加害者側の出方の問題だ。被害者の私に責任があるとは思えない。文責?そうなったらフィクションと思ってもらうしかないだろう。
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