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逆隣室の防犯カルト工作員5

睡眠妨害3時間に及ぶ。ベランダ側に頭を向けると、ベランダの扉の開け閉めを2回5回10回と執拗に繰りかえすため、頭をして逆にして寝る。今度は頭側のふすまの開け閉めをベランダ側の時と同じように執拗に繰り返して就眠を妨害する。上階の人も寝られないらしく、私とほぼ同時に起こされてトイレに行っている。下の住人もかなりこの工作員住人の出す騒音に敏感になっている模様。工作員のドアの開け閉めの乱暴さに腹を立ててやり返していた。

この騒音発生元のMという工作員の主婦は本当に人間なのだろうか。工作員はストーカーという仕事で割り切っているのかもしれないが、まるで狂人だよ。これじゃ。狂人じゃなければ、「化けもの」にも思えるから上の住人は玄関に盛り塩もしてあった。これは前回同タイトルのブログに書いた。真中に挟まれた私の被害が一番酷いから私のほうがやり返したし、またやり返す権利もあろうもの。しかし周りに気を使ってやり返せないでいる(中国人世帯が反対側にいるしね)。睡眠不足とストレスが溜まる一方だ。このままだとこの工作員の周りの住人、みんなおかしくなってしまう。

総括責任者の一端でもある官僚Y(直接指揮をとっていなくても集団ストーカー犯罪の放置責任はあろう)は関係のない人に迷惑かけてなんとも思わないのか?それともあのつり上がった目でほくそえんでいるか?次の天下り先に渡っていったら関係ないってわけか。典型的日本型無責任システムだよね。この集団ストーカーという仕組みといものも。

B820a2d6b (ここの引越し会社のチラシが郵便受けに入っていた。「引越しせよ」との「仄めかし」のシンクロパターンですね。引越し会社にも、チラシ広告会社にも工作員だらけということなのでしょう。言っておきますが、引越しはしないよ。こないだここに「引越し」してきたばかりだから。日本中どこに引越ししても同じだ。ということを「引越し」して学んだわけですから。)

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