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民主主義発展途上段階

朝から夜まで一日中雨の日。パトカーが赤色灯をまわして帰宅の車で往来激しい道路に停車していた。こちらは自転車。18時に差し掛かる頃、日は暮れて暗くなっているし、パトカーも視界に中に入っているとなると、ライトを付けないとマズイダロウナとは誰でも思う。私も逆らわずに、自転車のライトをつける。すると、ライトを点灯させたことを確認したかのように、途端に走り出した。ああ!また私への待伏せだったわけか。

少し腹がたつが、すぐ消え去るだろう。私も気を切り替えて忘れるようにしよう。雨が降りしきる中、傘を刺しながらモールで買ったを荷物が自転車の籠からあふれでないように気をとられながら家路へ自転車を一生懸命こいでいく。しかしパトカーがまだいる。右折のウインカーだして私がそこへ辿り着くまで待っているように見えた。私が渡るであろう歩道を右折して、道を塞ぐコリジョンキャンペーンするつもりらしい。

これって毎日ゾロメナンバーなどのストーカー車両にやられていることと同じなんだよね。陰湿で執拗なストーカー車両とまったく違うことなくこのパトカーも私に対してやり通した。不必要に車の排ガスを吸わされる。着実に被害者の健康は損なわれていく。この右折するウインカーをだして対象者がパトカーの後ろまで辿り着くまで時間をかせぎ嫌がらせの意思表示をさらにもう一回だめおしに繰り返す。嫌がる相手にこれでもか!と排ガスを吸わせる。私がパトカーの後ろに辿り着く頃、またもや右折して量販店の駐車場に入っていった。これもストーカー車両とまったく同じ動きである。ただただ驚くばかり。

これは警備とか防犯の名目でやっているわけだけど、個人のストーカーがある特定の人間にやったら、完全に犯罪だよね。それだけやられた人は不安や憤りで精神的に消耗するのだから。個人がやったら犯罪で、集団や警察がやったら犯罪にならないというのはどうしても納得がいかない。

直接、この警官やストーカー連中にに聞いてみたとする。「どうしてそのような嫌がらせするのですか?」と。すると、警官やストーカー集団は言うだろう。「タイミングが合ってしまったのは偶然だよ」とか「大丈夫?いい病院紹介してあげるよ」、さらに開き直って「不審者を牽制するのは当然だよ」とか(そもそも買い物籠に荷物いっぱいさげて雨の中いそいそ帰宅する一般人を不審者とするのも無理がある)。

このような彼らの力による理屈で、法律禁じられていることも、負かり通してしまう。前回のブログで集団ストーカーは公務員による禁止されているところの選挙活動をもしているのではないかということを言及した。2個日の丸ステッカーを張った右翼の工作員を公安が利用している事実に耐えかねてのことだった。タイミングを見計らって、野党の党首の秘書を突然逮捕するというのは、この同じストーカー的手法の延長上の一つであるように思えてならないのだ。

政治活動ではない。刑事事件に対しての適正な逮捕だ。ここでも集団ストーカーの正当化と等しく大義名目はある。しかし選挙が近い時に狙って、特定の政党の党首にダメージを与えるというのは紛れもなく選挙活動に思えてしまう。集団ストーカーもこの手の検挙も何かにまたは何かの時期にタイミングをあわせるという相手の神経にさわることを敢えてするところが共通している。与党にも同じような形態の献金を受けている議員がいるのにも拘わらず与党への立ち入りも逮捕もないという今までの日本では考えられない元警察庁長官らしき政府高官の異例の発言がそのことを裏付けしているようでもある。

日の丸2個ステッカーを縦にすると何故か民主党のマークにも似てくる。最初から民主を念頭に発案されたマークにも思えてくる。とすれば、工作員たちはアンチ民主党を触れ回るよう指導されているともとれる。如何せんこれも、選挙活動ではないか。折角、官僚という終身永久議員が懐柔してやっているのだから与党のように言いなりにならないと公認されている政党といえどもオウム教団扱いしてやるぞと言いうつもりなのだろうか。

私は無党派だし無党派であらなければならない特異な境遇にある。政治の話は嫌なのだが加害者たちの挑発にのってまた書いてしまった。特にあのパトカーによるストーカー行為が夢にまでてくる。勿論、悪夢で、PTSDの症状ように寝ている合い間も魘されている。悪夢までみて魘されるとなると、これも立派な暴力だと思うな。よって今回も書き捨て御免なさい!!!

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