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民主主義発展途上段階2

普通ならば任意で事情聴取されるとかプロセスがあるのが今までの礼儀であった。どう考えても代議士の秘書をいきなり逮捕というのは、我々が選んだ議会制民主主義を否定されているような嫌な印象は拭いえない。我々の代表とよりもオウムや過激派扱いだ。

そんな中、またもや信じられない出来事があった。名前を使命してまである議員が任意の出頭を求められたという。これも初めてのことじゃない?選挙が近いというのに、ワザとするのだから、何とえげつない!!!集団ストーカーチィックである。偶然を装ってキャンペーンをする工作員そっくりだ。

ここまで政治というものが完全に馬鹿にされ舐められていいものなのだろうか。いままでになかった検察のやり方に戸惑う。負託関係にある我々の代表が、負託関係に無い強大な力にに潰されていく。民意もまた同じように消されていく。選挙妨害はさることながら、これこそ官僚による選挙活動ではないのか。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/

植草先生はこの件に関して、さすがに詳しく専門的に述べられておられました。

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