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2009年3月

お子ちゃま工作員

 玄関から出るなり小学校低学年の少女が自転車に二人乗りで後ろからやってきた。サイレンに似た音を真似て声に出しながら「ウー,ウーッ」っと。自転車を漕いでいるピンクのジャンパーを着た大きな少女のほうがまず奇声に近い声を上げた。私の横に差し掛かるころ今度は小さな少女のほうが何か呟いていった。大きな少女との会話で言ったわけではなく、私に対して言った言葉だった。私のプライバシーを知っているものしか知らない内容であった。私はこの少女たちを全く知らない。団地の住人なのかも定かではない。しかし、少女たちは私に対して私しか知りえないことを呟いていった。まさに「ほのめかし」していった。この親が工作員で、私が出るころ子供に待ち伏せさせておいて、横を通過させたのは確かだと思う。仄めかしキーワードを呟く子供に指示したのも親だろう。

 帰りにも、少女が自転車を二人の乗りでまた後ろからやってきた。今度は中学生ぐらいの少女がやはり後ろから、甲高い声を出しながら近づいてきた。今度はこの2人が会話してる。「ピーポ君」がどうだとうか「ピーポ君」がああだとか。「ピーポ君」を盛んに会話の中に繰り返して無理やり取り入れている。勿論、私はこの少女たちを知らない。しかし彼女らを姿が遠め視野に入った瞬時に不快になった。アンカリングするだろうなと身構えた。彼女らが話ながら近づいてくる僅かな時間が長く思えた。被害者の悪い予感は裏切ることなく、工作員の子供たちも「仄めかし」をやってくれる。

 朝方の小学生の少女の最初の奇声がサイレンの口真のことを即座に思い出した。いや、これらの少女たちの工作で思い起こさせられた。このサイレンの口真似もピーポ君の言葉も「防犯」というキーワードを被害者に否が応でも連想させる。彼女ら工作員とその子供たちのコインテルプロという努力があってこそであろう。防犯ネットワークの悪罪を日ごろからブログに書いているから、工作員の責任者があてつけさらに子供まで使って嫌がらせするという具合である。

 今回の件に限らず、あらゆる場所で工作員の子供たちが、まだ子供のうちから、このような仄めかしを代表とする集団ストーカー行為をするよう仕込まれていく過程がよく観察できた。相手の苦しみを思いはかる想像力も欠落した子供はこのような集団犯罪に荷担させるという誤った教育によって量産されていくように感じる。相手がどんなに辛い思いをしているか感じることもできない無痛症の子供たちはこうやってやはり同じ無痛症の親に育てられていくようにも思える。血も涙もない工作員の子供もまた血肉が通わない工作員になるのは自然なりゆきに思える。

 しかしながら一番危惧するの学校中の子供のイジメに工作員の大人が拘わっている場合である。そうなると学校の中のだけのイジメだ。子供の中だけのイジメだ。とすることはもはや困難である。警察公安部が直接的に気に入らない被害者の子供を工作員の子供を使って過酷なイジメの渦中に追い込むことも現実に可能となる。子供を使ったアンカリングはそう思わせるに充分な出来事だった。

会社のイジメも学校のイジメも警察が主導して行えるようになってしまった社会とは・・・。戦時中も軍隊や警察によって一部の国民に似たような虐げられた情況があったそうだが、私のような被害者にはその社会が今現在私を取り巻いている現実としか思えないのだ。大人の中のイジメも子供の中のイジメもすべてのイジメの元凶は公安警察であり、その総本山である。また社会の隅々まで張り巡らせた防犯ネットワークがイジメ社会を拡大させた感染経路となっている。

P1000179 似たような車2台が歩道に乗り上げて被害者の自転車の通行を阻むキャンペーン。

P1000180 2台の前方の車がゾロメ車両のように規則正しいナンバープレートならば、

P1000181 2台の後方の車もやはり同じような規則正しいナンバープレート。何かの宗教でしょうか?気持ち悪いです。(前方車両のリア・ウィンドー右側に赤丸ステッカーを縦にいくつも張っているのですが、これは何かの宗教か政治への仄めかしでしょうか?後で気が付きましたがピーポ君のシールも張ってありますね

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逆隣室の防犯カルト工作員4―(盛り塩)

 上の階の工作員ではない一般住人のところへ回覧版を持っていった。ドアのノブに回覧版をさげる時に、ドアの両端の隅に”盛り塩”がしてあったのに気づいた。そんなに新しい団地ではないから幽霊がドアから入って来ても確かにおかしくは無い。

 しかしこの場合、私の部屋の両側の工作員と中国人のたてる騒音被害を私の部屋の階上と階下の住人もまともに被っていることをまずは一番先に考える。(上に階にいたお兄さんの方を見かけなくなった騒音に耐え兼ねてどこかに避難していると判断している)この私の部屋の両隣のたてる騒音に尋常ではない思いで”盛り塩”たてていると即座に理解した。

 特に308号の工作員の立てるドアの不必要な開閉音(2回5回10回と連続して開閉を繰り返す)は非常に大きな音で、30分おき1時間おきに一日中続けられるので、異常を通り越して怪奇な音と取り違いても無理からぬことである。

 巨大な組織の上層からの命令でやっている単独の行為とはいえ、一般の人たちには同じ人間の仕業とは思えないだろう。悪魔や悪霊のなせる業であり、彼らは実際に集団ストーカーという悪魔に魂を売ってしまっているからできるとも思える。彼らにはそれ程羞恥心も自制心も微塵も無い。また実際の悪魔や怨霊たちもこの工作員や中国人を仲間と思って集まってくる可能性もあるのではなかろうか?集団ストーカーのように観て見ぬされた常習性の凶悪犯罪に本当に不思議な現象もついて回ることは私は何度も経験している。

 事件のあった場所に奇怪現象があるのはよく聞く話だが、常習的に現在進行形で犯罪があるところにも奇怪現象はあるのだ。盗聴している方々には耳が痛いだろう。特にあなたのことをいっているのですよ。308号の工作員●●さん。

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逆隣室の防犯カルト工作員3

30分おきに壁に何かを打ち付ける音。

ベランダの開閉を2回、5回、10回とその都度回数をかえて、「ドタン、バタン・・・」

睡眠妨害を企てているのは分かるが

あきらかに異常だ。この工作員は気が狂っている。

本人は狂気も罪も自覚がない。頼まれてやっている末端の主婦工作員だ。

「ゴロゴロ。ガラガラ。」これもドアの開閉に伴う騒音。

「これから窓を開閉繰り返しますよ」と相手に不安感を与える。

私の室内の様子はモニターで監視されている。

どこで寝ているかすぐに連絡がいく

いくら寝場所を変えても

眠っている頭の近くまでやってきてはやる。

以前いたアパートの騒音被害と同じやり方であることに、気が付いた。

過去のデータをもとに司令と指導を受けてやっている。

おかげでここ何週間も睡眠不足が続いている。

目が疲れて霞んでで見える。

頭がガンガン鳴って痛い。

ビデオ撮影して自分の寝姿とその騒音を記録する

すると、中央から連絡がいって音による隣人からの暴力が少し収まる

しかしテープ交換の僅か数秒の時間に

まとめて凄まじい大きさで壁に音を鳴らしつける

このとき、1000パーセントこの主婦は工作員だとあらためて実感する。

ああ、誰かこの気の触れた犯罪者たちをとめてはくれませんか?

308号の●●!!!あなた異常ですよ。

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民主主義発展途上段階2

普通ならば任意で事情聴取されるとかプロセスがあるのが今までの礼儀であった。どう考えても代議士の秘書をいきなり逮捕というのは、我々が選んだ議会制民主主義を否定されているような嫌な印象は拭いえない。我々の代表とよりもオウムや過激派扱いだ。

そんな中、またもや信じられない出来事があった。名前を使命してまである議員が任意の出頭を求められたという。これも初めてのことじゃない?選挙が近いというのに、ワザとするのだから、何とえげつない!!!集団ストーカーチィックである。偶然を装ってキャンペーンをする工作員そっくりだ。

ここまで政治というものが完全に馬鹿にされ舐められていいものなのだろうか。いままでになかった検察のやり方に戸惑う。負託関係にある我々の代表が、負託関係に無い強大な力にに潰されていく。民意もまた同じように消されていく。選挙妨害はさることながら、これこそ官僚による選挙活動ではないのか。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/

植草先生はこの件に関して、さすがに詳しく専門的に述べられておられました。

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民主主義発展途上段階

朝から夜まで一日中雨の日。パトカーが赤色灯をまわして帰宅の車で往来激しい道路に停車していた。こちらは自転車。18時に差し掛かる頃、日は暮れて暗くなっているし、パトカーも視界に中に入っているとなると、ライトを付けないとマズイダロウナとは誰でも思う。私も逆らわずに、自転車のライトをつける。すると、ライトを点灯させたことを確認したかのように、途端に走り出した。ああ!また私への待伏せだったわけか。

少し腹がたつが、すぐ消え去るだろう。私も気を切り替えて忘れるようにしよう。雨が降りしきる中、傘を刺しながらモールで買ったを荷物が自転車の籠からあふれでないように気をとられながら家路へ自転車を一生懸命こいでいく。しかしパトカーがまだいる。右折のウインカーだして私がそこへ辿り着くまで待っているように見えた。私が渡るであろう歩道を右折して、道を塞ぐコリジョンキャンペーンするつもりらしい。

これって毎日ゾロメナンバーなどのストーカー車両にやられていることと同じなんだよね。陰湿で執拗なストーカー車両とまったく違うことなくこのパトカーも私に対してやり通した。不必要に車の排ガスを吸わされる。着実に被害者の健康は損なわれていく。この右折するウインカーをだして対象者がパトカーの後ろまで辿り着くまで時間をかせぎ嫌がらせの意思表示をさらにもう一回だめおしに繰り返す。嫌がる相手にこれでもか!と排ガスを吸わせる。私がパトカーの後ろに辿り着く頃、またもや右折して量販店の駐車場に入っていった。これもストーカー車両とまったく同じ動きである。ただただ驚くばかり。

これは警備とか防犯の名目でやっているわけだけど、個人のストーカーがある特定の人間にやったら、完全に犯罪だよね。それだけやられた人は不安や憤りで精神的に消耗するのだから。個人がやったら犯罪で、集団や警察がやったら犯罪にならないというのはどうしても納得がいかない。

直接、この警官やストーカー連中にに聞いてみたとする。「どうしてそのような嫌がらせするのですか?」と。すると、警官やストーカー集団は言うだろう。「タイミングが合ってしまったのは偶然だよ」とか「大丈夫?いい病院紹介してあげるよ」、さらに開き直って「不審者を牽制するのは当然だよ」とか(そもそも買い物籠に荷物いっぱいさげて雨の中いそいそ帰宅する一般人を不審者とするのも無理がある)。

このような彼らの力による理屈で、法律禁じられていることも、負かり通してしまう。前回のブログで集団ストーカーは公務員による禁止されているところの選挙活動をもしているのではないかということを言及した。2個日の丸ステッカーを張った右翼の工作員を公安が利用している事実に耐えかねてのことだった。タイミングを見計らって、野党の党首の秘書を突然逮捕するというのは、この同じストーカー的手法の延長上の一つであるように思えてならないのだ。

政治活動ではない。刑事事件に対しての適正な逮捕だ。ここでも集団ストーカーの正当化と等しく大義名目はある。しかし選挙が近い時に狙って、特定の政党の党首にダメージを与えるというのは紛れもなく選挙活動に思えてしまう。集団ストーカーもこの手の検挙も何かにまたは何かの時期にタイミングをあわせるという相手の神経にさわることを敢えてするところが共通している。与党にも同じような形態の献金を受けている議員がいるのにも拘わらず与党への立ち入りも逮捕もないという今までの日本では考えられない元警察庁長官らしき政府高官の異例の発言がそのことを裏付けしているようでもある。

日の丸2個ステッカーを縦にすると何故か民主党のマークにも似てくる。最初から民主を念頭に発案されたマークにも思えてくる。とすれば、工作員たちはアンチ民主党を触れ回るよう指導されているともとれる。如何せんこれも、選挙活動ではないか。折角、官僚という終身永久議員が懐柔してやっているのだから与党のように言いなりにならないと公認されている政党といえどもオウム教団扱いしてやるぞと言いうつもりなのだろうか。

私は無党派だし無党派であらなければならない特異な境遇にある。政治の話は嫌なのだが加害者たちの挑発にのってまた書いてしまった。特にあのパトカーによるストーカー行為が夢にまでてくる。勿論、悪夢で、PTSDの症状ように寝ている合い間も魘されている。悪夢までみて魘されるとなると、これも立派な暴力だと思うな。よって今回も書き捨て御免なさい!!!

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