ストーカー歌手のパラサイト商法7
スーパーで平井堅の歌掛けられている時が、最近また増えた。有線で待伏せして掛けられるのもあるが、買い物を終わって出ようとする時、この4連続で掛けられる。「大不況ソングはやめてくれ!お前が世にでて碌なことがおきない。お前の曲で購買欲が萎えてしまう。不況を呼び寄せてきた害虫だ」と数週間前、平井堅の曲が流れている時に独り言をいったのだが、盗聴されて有線まで伝わっている。
有線は私の独り言への返信として平井の曲を流してく仕組みが出来上がってしまっている。誰も有線からの返信は求めていない。聞いてもいない。とくに私のような過酷な条件にいるTIに至っては勝手に放送通信機関が返事をしてくる原因を作っている24時間付きまとい盗聴を即刻止めて欲しい。しかし嫌がれば嫌がるほど繰る返す。残念ながらこの点は彼らも集団ストーカーと呼ぶことにも充分に要件を満たしてしまっているように思う。しかしあくまで私は集団ストーカーとそれに便乗したメディア被害とを分けて考えることにしている。
平井堅はこの理不尽な仕組みを十二分に知って、私へのメッセージ曲や仄めかし曲になるようにどこからか過去のリバイバル曲をパクッてきて自分の曲のように粉飾する。平井堅を強烈に拒絶している私に聞こえるよう流してもらえることを期待して、毎回のようにCD売り出して生計を立てている訳である。ストーカーの中でも特に悪質な確信犯なわけだ。「ストーカー歌手のパラサイト商法」という題は大げさな表現ではない。そのままの姿を正直に言い表した真実である。
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