ただいま文化摩擦中
隣の中国ドラム缶夫人と険悪な状態が続いている。とりあえず21時から懸案の風呂の時間として定着させた。定時にすれば周りの住人も頃合の時間にベランダを注目する。誰がベランダのボードを蹴飛ばして騒音を出しているのかも知ってもらえる。また婦人の住んでいた中国には浴槽につかる習慣がない為に文化的衝突となってこの日本で私と喧嘩になっていることも次第に理解してもらえる期待がある。
昨日は、特に中国ドラム缶夫人のご機嫌が悪かったらしい。21時過ぎ風呂の時間が来ていることを、隣り合っている浴室越しに叫んで教えてきた。ヒステリーの声で「早くしろ!」中国なまりの日本語で急かしつけてきた。
礼儀知らずに、ちょっと頭にきて少し入浴の時間をずらした。「少し抵抗する姿勢をみせないから付けこまれる」と、知り合いのアドバイスが効いている。確かに大人しくしているとこの中国人夫人はどんどんと干渉してくる。ここは中国ではない。日本だ。温厚で非暴力な私もさすがに「早くしろ!」の暴言に反抗する。
その抵抗が気に入らないらしく今日は、ゆっくり静かに入浴はさせまいと嫌がらせときた。風呂の時間にゴシゴシと音をたてて風呂の掃除を始めたのだ。だったら私の浴槽にそっと忍び入って漬かる音も聞こえないだろうと、お湯に使ってリラックスしていると、「ドカーん」とまたベランダの壁を叩いて、団地中に響き渡らせる。
風呂の掃除の音のほうが、何倍もデシベルが数高いはず。自分のけたたましい掃除の音はいいけど相手の入浴の音は微塵も許さない。まだ工作員には取り込まれてはないものの、すごいエゴイズムである。YOU TUBE動画の心霊もので観た醜悪な怨霊を思い起こす。全ての大陸系の気質ではないこと願う。リラックスタイムを兼ねたストレス解消の入浴も、この中国ドラム缶夫人に奪われてしまった。
このような時は、外の空気にあたってコンビにまで気分転換に散歩が一番いい。と誰でも思うのだが、一歩外に出ると、ゾロメ車両集団がわんさと瞬時にやってくる。ゾロメ車両が来ない時はパトカーがゾロメ車両の変わりにモビングしにやってくる。私の周りではどの時間帯でも車の往来が途切れることが無い。ストーカー達が嫌で散歩もしなくなった。そういえば都心で真夜中に散歩していても車一台も遭わなかった頃が私にもあった。シーンと鎮まりかえった街並み。邪魔するものなく思い出しごとや物思いに耽られるひと時。ニューヨークに住んでいる人ですら人も車も来ない静まりかえった時間帯があると聞く。
勿論、TI(ターゲット・インディビジャル《被害者》と集団ストーカーは日本だけのものではないので911テロ以後国際語になってますよ!日テレニュースZEROの皆さん)ではない人の話である。
今のわたしからすれば考えられない。これから先もそのような静寂の時間帯が私に再び訪れることがあるのだろうか。監視している奴らは排ガスを吸う事無しに散歩する権利を私から完全に剥奪してしまっている。この15年間まったく人も車も来ないという時間帯が私にはないのだ。80年代90年代は本当によかった。夜中に車や人がまったく来ない●●通りのど真中を、飲み会の帰りにほろ酔い気分で、仲間とかけっこで競争できた。被害者ではなかった普通の過去の日常の記憶と現在とを比較してしまうから余計に現在の生活が嘆かわしい。
コンビニ前に2台並んでゾロメ車両が待ち伏せる。毎回違う車種,違う人員。しかしゾロメ。毎日365日24時間、私の周りで起きる不思議な光景。
(日テレニュースZEROでの集団ストーカー被害の報道に関して。TVにはメディア被害の副産物で知り合い状態のアナや有名人多くなってしまったという複雑な被害者側の事情が私にはある。通信情報専門機関としてのネットワークを通じて集団ストーカーが何なのかまたその被害者がどのような苦しみの中にあるかTV業界は隅々まで熟知している。さらに集団ストーカーの正体がどのようなものであるか教えてくれたのはほかならぬTV業界の人たちだった。集団ストーカー被害で本当に自分が苦しい時、手を差し伸べてくれたのTVというマスコミだった。私はTVをもう観てないが、水臭いどころか白々しい嘘はいけません。少なくとも業界にもいる被害者のことも考えてね。ドイツでは未だに旧シュタージ残党のTI(対象者)のリストにマスコミがあるそうです。2001年の神奈川県警を始めとする警察バッシングなんだったのかマスコミ自身がよく知っているはずです。)
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