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独り言で呟いてみる

ゾロメ車両十数台、ゾロメ近似値車両十数台とパトカーが交互に眼前通過。空のヘリとパトカーの出現は各々10回前後。合計通過数は100回は越えた。この中でパトカーが一番力を持っているとみるからどこが動かしているか分かりそうだが、無意識のうちに心の中で否定してしまう。「そんなはずはない」と。一人の人間にこんなに莫大な経費掛けられないだろう。だったら多摩地区には他にもかなり潜在的被害者がいるはず。

仮にもし、この財政厳しい中、平気で一人の人間に大枚を費やすような責任者の人相は総監とか長官と呼ばれる人たちになるのだろうか。実験がてら警視総監の名前を呼び捨てにして独り言で呟いてみる。途端にパトカーが目の前に現れる。何度かこれを繰り返す。何度やってもパトカーが出現する。これで決まり!単純明快だ。私の場合、公権力が集団ストーカーの司令塔にある。幻覚ならば有難いのだが、ビデオにはしっかりと映っている。この横暴(パトカーの特定対象者周辺の横行のことだけだが)にかつて市会議員のAさんも面食らったと写真入で報告されていた記憶している。15年前出された書名「人を幸福にしない日本というシステム」がそのままに未だに続いていることは確かなよう。

悲しいかな帰宅最後の最後まで。本日10回目の最後のパトカーが赤色あげながら横断歩道で信号待ちぶせしている。Uターン禁止区域で突然本部から事件発生連絡が入ったかのように危険なUターン発進する芝居を見せ付けられると、権力の私物化に市民の無力さを感じざるをえない。本当の犯罪現場への出動かチェックのしようも無い。

公権力集団ストカーされた被害者は、後々の精神的トラウマが心配なところ。心の暴力は、傷ぐらいではすまない気がする。殺戮されていくといった表現がしっくりくる。個人が有するモラルも常識的な価値観も人間性も感情も心も惨殺されていく。

C60

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