逆隣室の防犯カルト工作員2
中国人の浴槽に入る習慣の違いによる問題は、自治会に相談してからはベランダのボードを「ドカーン」と叩く回数が半分になった。しかし反対隣の工作員が面白くないらしい。窓と襖の開閉を凄まじい音で何回も繰り返すことが、さらに増えた。腹が立って、こちらもやり返したいが、他の関係の無い住人のことを気遣って、無抵抗を貫いている。それをいいことに工作員●●のほうがエスカレートしてくる。その窓の開閉の異常な回数と不必要な大きな音で、睡眠障害と生活障害がおきはじめた。さらに似たような音に対するトラウマができてしまった。
この隣の工作員●●の相談は、自治会にまだ相談していない。中国人の相談したばかりなので、なんだかしずらい。連続して隣の騒音の相談を持っていくと、こちらが問題あるように思われてしまう。工作員の配置が巧妙だと指摘するのはこの点だ。こちらが相談しずらい時のことまで考えて工作員を配置する。ターゲットを追い込むコインテルプロの解説とそっくりそのままだ。
そんな中、思わぬ援軍が現れた。私の世帯の上下の住人がこの工作員の出す不必要な窓の開閉の音に意義を唱えたかのように工作員が出す騒音と同じような凄まじい音を出してやり返したのだ。やはり、工作員の騒音が響き渡って関係の無い近隣まで巻き込んで迷惑をかけていたわけだ。反発して似たような音をだして相手にやり返すというのは、人として自然な行為だと思う。
驚いたのは、工作員●●のほうだった。私がやり返したら交戦状態になって、工作員の思惑通りに働いてしまう。しかし、上下に住む住人が怒って工作員に反抗してやり返すとは、思ってもみなかっただろう。その日から、窓の不必要な開閉の音がしなくなった。
その代わりに、押し入れの奥のほうで、小さく突付く音が、聞こえ始めた。私の世帯だけに聞こえて上下の住人に聞こえないように工夫した戦法に代えたきたのだ。それを30分おきにに寝ている間中、やっている。大きな窓の開閉騒音と変わらずこの気刻みな壁をつつく音も神経に障る。工作員●●による睡眠妨害、生活妨害は継続中である。
コツコツと壁を突っつく・・・あれっ、考えてみると以前住んでいたアパートの隣のやり方と同じだ。公安は盗聴しているわけだから過去のデータをもとに相手にどうやってたら、効き目があるか熟知している。仮にこの工作員●●に止めさせるよう相談しても止めないだろう。外を徘徊している工作員のゾロメの車に付きまといをやめるよういくら相談しても、やめてはくれないの同じだ。かえって、相手が嫌がることを執拗に繰り返す。偏執狂集団だからねこの軍団は。まったく!
| 固定リンク
「集団ストーカーの手口」カテゴリの記事
- サクラダモンからの使命 ⑨突如始まった防災無線放送(2010.10.12)
- サクラダモンからの使命 ⑧(2010.10.02)
- サクラダモンからの使命 ⑦(2010.09.24)
- サクラダモンからの使命 ⑥(2010.09.14)
- サクラダモンからの使命 ⑤(2010.08.21)
コメント