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2009年2月

雑記3

隣の工作員仲間

朝早く、口笛を吹く音に起こされる。2回。下の団地の芝生の上あたりから。私の名前を叫んでいった中学生工作員か?日中ぶらぶらして芝生の手入れをしている老人工作員か?は不明。なにせ宗教系、防犯カルト系、基地系など工作員が多い団地。隣の工作員が窓の開閉を思いっきり音を立てて周りの住人を起こす同じ時刻。2回繰り返えすことで瞬時に隣の工作員の仲間であることを意識させるコインテルプロの常套。

悪戯電話

口笛吹かれて起こされてから、睡眠不足が続いているので少し寝入る。隣の工作員の壁つつき攻撃の中、射撃用の防音ヘッドホンをしたので、寝入ることができた。しかし、それも束の間、電話の音は、何十回と鳴らされると防音ヘッドフォンとはいえうっすらと聞こえてくる。起き上がって、受話器を取ろうと手を伸ばすと途端に電話の音が鳴り止む。こんな経験は日常的にある。電話を取ろうとすると呼び出し音が止む。これって、こちらを盗撮してこちら側をモニターしていないとできないはず。プライバシー対する権力犯罪ではないのか。頻繁にあるワンギリコールなんて気持ちの悪いの悪くないのって。

こちらは相手が分からないが相手はこちらを知っていて電話を掛ける。これこそ列としたストーカーなのではないか。腸煮え繰り返るほど腹が立つけど、取り締まっているくれるところを取り締まってくれる機関がない。監査はどこも身内を監査することは事実不可能である。集団による仄めかしなど心理暴力を対象としたストーカー防止法の改定を求む。行政から完全独立した行政逆監視機関はなお一層必要性を感じる。

迷惑メール添付

「トロイの木馬」を添付した迷惑メールが半年ほど続いていた。1日100通の迷惑メールあたり5,6通この爆弾が送りつけられていた。ここ暫く収まっている。紛れもなくサイバーテロ。大きな組織が個人にテロをするって逆さまじゃない?いつかビデオにアップしてやる。

ストーカー歌手

平井堅は悪質なストーカー犯罪者である。平井堅への怒りは2つ目前のブログに先ほどアップした。

止まっているブログ

ブログの更新が止まっている被害者のブロガーの方が気に懸かる。「集団ストーカー被害者の為の専用スレ」がなくなってちょっと不便を感じる。

日の丸2個マーク

自動車の運転席のヘッドガラスに日の丸2個マークのステッカー貼り付けた工作員の車両の意味。自分たちが公安の手先であること。ストーカー集団であることを仄めかすアンカリングは百も承知。そうではなくて右翼的思想の広報活動とするなら、禁じられた公務員による政治活動にあたる。しかし公安も工作員たちにどちらでもない言い逃れするよう通達している。NACK5の小林かつやの番組宣伝のために、リスナーの為に配ったものらしいとのことだ。だから聞かれたとき番組のリスナーですよと嘯くはず。しかし、工作員が張り付けているステッカーは殆どは、模造品のマーク。NACK5が公安に協力しないこともないだろうが、工作員のチンピラ風の柄はどうみつくろたって洒落た最新洋楽のラジオを聞きそうにもない。

2007年、このステッカーつけた右翼風工作員に一歩的に喧嘩をうられた。右翼に喧嘩うられるとは生まれて初めてのことだった。暴力やテロの前に、我が身を守る為には土下座しても構わないし、むしろその方が得策とは思うが、この時は土下座せずに逃げだせた。テロには屈しなかったわけだ。しかし、またテロをしかけてきそうだね。公僕たる公安が雇用主の国民に土下座を要求する。なんと情のない国になってしまったことか。鹿児島では議員さんもやられていたね。国民は臣民(奴隷)であって、主権者は自分たち公安だと思ってないかい?議員さんを土下座させられる意識というのは、当人たち更新試験も選挙もいらない永久終身議員のつもりなのかも。

赤報隊

NHK福岡玄関のテロ。NHKに送りつけられた脅迫文。これと朝日新聞脱税報道が重なっている。過激派のようにマスコミに対する不満でやるというより、マスコミが握っている情報ソースや、これからするであろう出過ぎた主張への牽制とみるべきのように思う。マスコミは何をいま掴んでいるのか?マスコミに何をやらさせまいとしているのか?NHKに送りつけられた銃弾である38式歩兵銃や弾薬が集まって多く眠っているところは?

言うまでもなく対戦中の使用された兵器は国の機関に集まって、多くは国の保管倉庫に眠っている。ひとえに集団ストーカーの被害者の狭窄した見方しかすぎないと笑い飛ばして構わないが、被害者ならではのメディアリテラシーは多くの国策やテロの嘘を見破ってきたのも事実である。

隣の工作員

今日は睡眠まったくとれていない。寝入る部屋を変えても隣にやってきては、壁を突付き始める。前回の在日工作員もやはりそうだった。真夜中の3時に隣り合わせのキッチンに犬を連れて来て吠えさせて睡眠妨害されたことをしっかり記憶している。今回、隣の工作員主婦の狂気のせいで、テンションが上がってかなりの量のブログで書かなくてもいいことまで書いてしまった。ごめんなさい。

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逆隣室の防犯カルト工作員2

中国人の浴槽に入る習慣の違いによる問題は、自治会に相談してからはベランダのボードを「ドカーン」と叩く回数が半分になった。しかし反対隣の工作員が面白くないらしい。窓と襖の開閉を凄まじい音で何回も繰り返すことが、さらに増えた。腹が立って、こちらもやり返したいが、他の関係の無い住人のことを気遣って、無抵抗を貫いている。それをいいことに工作員●●のほうがエスカレートしてくる。その窓の開閉の異常な回数と不必要な大きな音で、睡眠障害と生活障害がおきはじめた。さらに似たような音に対するトラウマができてしまった。

この隣の工作員●●の相談は、自治会にまだ相談していない。中国人の相談したばかりなので、なんだかしずらい。連続して隣の騒音の相談を持っていくと、こちらが問題あるように思われてしまう。工作員の配置が巧妙だと指摘するのはこの点だ。こちらが相談しずらい時のことまで考えて工作員を配置する。ターゲットを追い込むコインテルプロの解説とそっくりそのままだ。

そんな中、思わぬ援軍が現れた。私の世帯の上下の住人がこの工作員の出す不必要な窓の開閉の音に意義を唱えたかのように工作員が出す騒音と同じような凄まじい音を出してやり返したのだ。やはり、工作員の騒音が響き渡って関係の無い近隣まで巻き込んで迷惑をかけていたわけだ。反発して似たような音をだして相手にやり返すというのは、人として自然な行為だと思う。

驚いたのは、工作員●●のほうだった。私がやり返したら交戦状態になって、工作員の思惑通りに働いてしまう。しかし、上下に住む住人が怒って工作員に反抗してやり返すとは、思ってもみなかっただろう。その日から、窓の不必要な開閉の音がしなくなった。

その代わりに、押し入れの奥のほうで、小さく突付く音が、聞こえ始めた。私の世帯だけに聞こえて上下の住人に聞こえないように工夫した戦法に代えたきたのだ。それを30分おきにに寝ている間中、やっている。大きな窓の開閉騒音と変わらずこの気刻みな壁をつつく音も神経に障る。工作員●●による睡眠妨害、生活妨害は継続中である。

コツコツと壁を突っつく・・・あれっ、考えてみると以前住んでいたアパートの隣のやり方と同じだ。公安は盗聴しているわけだから過去のデータをもとに相手にどうやってたら、効き目があるか熟知している。仮にこの工作員●●に止めさせるよう相談しても止めないだろう。外を徘徊している工作員のゾロメの車に付きまといをやめるよういくら相談しても、やめてはくれないの同じだ。かえって、相手が嫌がることを執拗に繰り返す。偏執狂集団だからねこの軍団は。まったく!

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ストーカー歌手のパラサイト商法7

スーパーで平井堅の歌掛けられている時が、最近また増えた。有線で待伏せして掛けられるのもあるが、買い物を終わって出ようとする時、この4連続で掛けられる。「大不況ソングはやめてくれ!お前が世にでて碌なことがおきない。お前の曲で購買欲が萎えてしまう。不況を呼び寄せてきた害虫だ」と数週間前、平井堅の曲が流れている時に独り言をいったのだが、盗聴されて有線まで伝わっている。

有線は私の独り言への返信として平井の曲を流してく仕組みが出来上がってしまっている。誰も有線からの返信は求めていない。聞いてもいない。とくに私のような過酷な条件にいるTIに至っては勝手に放送通信機関が返事をしてくる原因を作っている24時間付きまとい盗聴を即刻止めて欲しい。しかし嫌がれば嫌がるほど繰る返す。残念ながらこの点は彼らも集団ストーカーと呼ぶことにも充分に要件を満たしてしまっているように思う。しかしあくまで私は集団ストーカーとそれに便乗したメディア被害とを分けて考えることにしている。

平井堅はこの理不尽な仕組みを十二分に知って、私へのメッセージ曲や仄めかし曲になるようにどこからか過去のリバイバル曲をパクッてきて自分の曲のように粉飾する。平井堅を強烈に拒絶している私に聞こえるよう流してもらえることを期待して、毎回のようにCD売り出して生計を立てている訳である。ストーカーの中でも特に悪質な確信犯なわけだ。「ストーカー歌手のパラサイト商法」という題は大げさな表現ではない。そのままの姿を正直に言い表した真実である。

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逆隣室の防犯カルト工作員

前回も書いた隣人の中国人夫人のことは解決策がなかなか見つからない中、また新たな問題が盛り返してきた。私の部屋を挟んでその反対側の隣室にいる工作員のことである。挟み撃ちだね。これじゃ。この中国人世帯の反対側にいる苗字からして日本人らしい。こちらの日本人のほうは同じ3階でも、階段も通路の違うのでがまったく違うので顔をあわせることもない。子供も親父もどんな風貌なのかもしらない。なにせ会った事が無い。中国人家族のように何かと生活騒音でかち合うこともなく、隣同士であってもこちらからもあちらからも話し声さえ聞こえない。建物の構造の関係だろうと思う。

しかし、こちらの工作員の主婦も生活の主導権を握り、ベランダの窓や室内のふすまを不必要な大きな音を立てて、開け閉めする。2回、3回と閉めたはずの窓がすぐさま開かれてはまた閉じられる。「ドタン、バタン!」。下の2階や上の4階まで響くかなりの振動と音量。これが10回連続でやられたからには、誰だって生活上必要な行為や生活騒音とは思えない。 

工作員がするの意図的な嫌がらせの特徴というのは、「これから、あなたにいやがらせしますよ」という自己主張にある。ただ単に工作員ぽいという印象だけではない。毎回定時刻に団地や近くの学校のスピーカーから流れる防犯パトロール開始アナウンスにあわせて、もしくは5分前に先行して5回連続で窓の開閉をやられるといよいよ確信を深める。この主婦は間違いなく工作員だ。

ノイズキャンペーンのマニュアル通りにするのは、この時ばかりではない。自治会に逆隣の中国人主婦のことで電話相談をしている時にもやった。また、ちょうどこのブログを書いている時にもやった。夜中、寝込みに入いろうとする時にもやった。なにかしらこちらの生活の情況を把握しているとしか思えないタイミングで窓の開閉を「バタン!バタン!」と数回窓の開閉を繰り返す。

しかしいくらなんでもダイレクトに私の部屋をこの主婦は盗聴盗撮はしてないだろうとは思う。司令部からの連絡がそれほど速いのだ。携帯メールで「いつものアンカリングやってくれ!すぐだ!GO!」とこの日本人主婦に伝わってすぐさまノイズキャンペーンするのだから、被害者としては、あたかも隣人にまでこの室内が盗聴盗撮されている錯覚に陥る。

今日は日本人工作員主婦のせいでに生活に支障が出始めた。睡眠障害がかなり悪化している。ただ今、朦朧とパソコンのキーを打っている。睡眠不足で頭が痛い。頻尿が昨晩から続いて膀胱も痛い。日本人主婦を仮にも呼んでしまったが、在日かもしれない。

というもの、前回住んでいたアパートと今回の団地の両隣が同じパターンであるためだ。片方に外人やトラブルメーカー、もう片方に工作員。同じように両方が工作員による『挟み撃ち』より手が込んでいる。前回はその工作員は在日工作員だったので、もしかしたら、今回も在日系なのかな思ったわけである。日本名を郵便ポストに掲げているとはいえ。(前回の在日の悪臭攻撃はすごかった)

昨年、ここへ引っ越してきた時に、タオルをもって挨拶まわりにこの主婦の顔を彼女の玄関先で一度だけ見たことがある。別れ際に、「●●です。よろしく!」と何故か自分の名前を売り込むかのように念を押す変わった人であったこと覚えている。それを考えると工作員に取り込まれたというより、先回りして住み込んでいた工作員であろう。そもそもここの団地は工作員専用居住区化している。●●という名前の工作員を選んだのは意図してか偶然か政治家の名前と同じだ。(ここで自室内で隣の工作員の名前を●●と呼び捨てして悪口を言っていますが、決して政治家の方の悪口ではないので、何とぞ、ご了承ください)

私だったらいくら仕事でも命令でもベランダの敷居を叩いたり、ドアを不必要に開け閉めして関係の無い人にも不快感を抱かせるような騒音はだしたくない。騒音発生源から6世帯の方たちに不快感や睡眠妨害などの迷惑が掛かっているはずである。(私以外住人がみんな工作員なら、気を遣わずできるのかな)

防犯パトロールのアナウンスがスピーカーから鳴る時間30分前あたりから抑鬱状態になる。スピーカーから流される声が隣の窓の異常な回数の開閉行為とその音を瞬時に結び付けられて想起させるためだ。悔しいがここでもまた加害者たちによるNLPやアンカリングで被害者に不快感情を人工的に作り出す条件付けは成功している。

この他車両ストーカーのゾロメや語呂合わせのナンバープレートで被害者の私生活にこじつけるの代表的なものNLPであることはご承知のとおりだ。NLPの手法による工作員による手の込んだ嫌がらせも数が知れない。こうなると防犯カルトの集団は鬱病や自殺の要因なるようなことを国民に対して意図的に行っているとしか思えない。

95人の自殺者志願者をネット監視によって救ったと自慢げに伝えさせているが、日本で毎年3万人の自殺者のうちどれだけこの集団ストーカー及びその集団ストーカー蔓延させている社会的環境がその数字の高さに貢献しているのか調べて欲しいものである。恐らく95人を遥かにしのぐ自殺者を作り出しているはずだ。自殺未遂者を含めたらは毎年の自殺者および未遂者総数10万人は軽く越えているはずである。

95人の自殺志願者を救う為に数千人、数万人規模の自殺者や未遂者をつくりだしている本末が転倒し倒錯した狂気の仕組みが、防犯ネットワークシステムでありこの集団ストーカーの正体である。鬱病になっても、体がボロボロになって廃人になっても、気の狂った公権力集団ストーカーやその手先たちの為に自殺するのはまっぴらゴメンだ。これだけは何度でも宣言しておく。

Bouhann2

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ただいま文化摩擦中

隣の中国ドラム缶夫人と険悪な状態が続いている。とりあえず21時から懸案の風呂の時間として定着させた。定時にすれば周りの住人も頃合の時間にベランダを注目する。誰がベランダのボードを蹴飛ばして騒音を出しているのかも知ってもらえる。また婦人の住んでいた中国には浴槽につかる習慣がない為に文化的衝突となってこの日本で私と喧嘩になっていることも次第に理解してもらえる期待がある。

昨日は、特に中国ドラム缶夫人のご機嫌が悪かったらしい。21時過ぎ風呂の時間が来ていることを、隣り合っている浴室越しに叫んで教えてきた。ヒステリーの声で「早くしろ!」中国なまりの日本語で急かしつけてきた。

礼儀知らずに、ちょっと頭にきて少し入浴の時間をずらした。「少し抵抗する姿勢をみせないから付けこまれる」と、知り合いのアドバイスが効いている。確かに大人しくしているとこの中国人夫人はどんどんと干渉してくる。ここは中国ではない。日本だ。温厚で非暴力な私もさすがに「早くしろ!」の暴言に反抗する。

その抵抗が気に入らないらしく今日は、ゆっくり静かに入浴はさせまいと嫌がらせときた。風呂の時間にゴシゴシと音をたてて風呂の掃除を始めたのだ。だったら私の浴槽にそっと忍び入って漬かる音も聞こえないだろうと、お湯に使ってリラックスしていると、「ドカーん」とまたベランダの壁を叩いて、団地中に響き渡らせる。

風呂の掃除の音のほうが、何倍もデシベルが数高いはず。自分のけたたましい掃除の音はいいけど相手の入浴の音は微塵も許さない。まだ工作員には取り込まれてはないものの、すごいエゴイズムである。YOU TUBE動画の心霊もので観た醜悪な怨霊を思い起こす。全ての大陸系の気質ではないこと願う。リラックスタイムを兼ねたストレス解消の入浴も、この中国ドラム缶夫人に奪われてしまった。

このような時は、外の空気にあたってコンビにまで気分転換に散歩が一番いい。と誰でも思うのだが、一歩外に出ると、ゾロメ車両集団がわんさと瞬時にやってくる。ゾロメ車両が来ない時はパトカーがゾロメ車両の変わりにモビングしにやってくる。私の周りではどの時間帯でも車の往来が途切れることが無い。ストーカー達が嫌で散歩もしなくなった。そういえば都心で真夜中に散歩していても車一台も遭わなかった頃が私にもあった。シーンと鎮まりかえった街並み。邪魔するものなく思い出しごとや物思いに耽られるひと時。ニューヨークに住んでいる人ですら人も車も来ない静まりかえった時間帯があると聞く。

勿論、TI(ターゲット・インディビジャル《被害者》と集団ストーカーは日本だけのものではないので911テロ以後国際語になってますよ!日テレニュースZEROの皆さん)ではない人の話である。

今のわたしからすれば考えられない。これから先もそのような静寂の時間帯が私に再び訪れることがあるのだろうか。監視している奴らは排ガスを吸う事無しに散歩する権利を私から完全に剥奪してしまっている。この15年間まったく人も車も来ないという時間帯が私にはないのだ。80年代90年代は本当によかった。夜中に車や人がまったく来ない●●通りのど真中を、飲み会の帰りにほろ酔い気分で、仲間とかけっこで競争できた。被害者ではなかった普通の過去の日常の記憶と現在とを比較してしまうから余計に現在の生活が嘆かわしい。

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コンビニ前に2台並んでゾロメ車両が待ち伏せる。毎回違う車種,違う人員。しかしゾロメ。毎日365日24時間、私の周りで起きる不思議な光景。

日テレニュースZEROでの集団ストーカー被害の報道に関して。TVにはメディア被害の副産物で知り合い状態のアナや有名人多くなってしまったという複雑な被害者側の事情が私にはある。通信情報専門機関としてのネットワークを通じて集団ストーカーが何なのかまたその被害者がどのような苦しみの中にあるかTV業界は隅々まで熟知している。さらに集団ストーカーの正体がどのようなものであるか教えてくれたのはほかならぬTV業界の人たちだった。集団ストーカー被害で本当に自分が苦しい時、手を差し伸べてくれたのTVというマスコミだった。私はTVをもう観てないが、水臭いどころか白々しい嘘はいけません。少なくとも業界にもいる被害者のことも考えてね。ドイツでは未だに旧シュタージ残党のTI(対象者)のリストにマスコミがあるそうです。2001年の神奈川県警を始めとする警察バッシングなんだったのかマスコミ自身がよく知っているはずです。)

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「イマジン」に証言がありました

最近、小物をアンカリングに使うのが多い。この間はテニスラケット4本入りカバーケースをテニスラケットを入れたまま運んでいる中学生に電車を乗り換える度違う電車内で3連続で目の前に立たれる。今日はギターケースを背中に背負った少年が、電車の降り口へ。自宅までの短い合い間は必ずといってもいいほどアンカリングがある。(ギター背負うのが慣れてないらしく何度も肩からずり落ちては持ち替える。それだけでギターは初心者で、ギターを背負って目の前にいることを命令されている感じがする)

いづれも私のプライバシーへの仄めかしである。私もテニスラケットも4本持っているし、同じようなギターケースとギターも持っている(ちょうど昨日汚れが酷いので数時間掛けてクリーニングしたばかり)。警備局はやることが無いので特定個人のプライバシーへの揶揄のためにこの財政苦しい中に経費を割く。

前を歩くギター少年が消えたと思ったら、9999ゾロメ車両が替わりに表れる。いつもことだけど、毎日違う車種違う人員。絶対あり得ない確率。ロトくじナンバーズでゾロメで過去何回当たっているか見て欲しい。(こう発言すると次回ゾロメの確率が増すから不思議。一度週刊誌でゾロメ当選が連続して騒ぎられられてこともあったね。権力による不正はどこにでも入り込む。)

小目的としては人員を現場の監視管理者クラスの裁量で送り込むことができることからモニター見ながらターゲットの反応がおもしろいのでやっている。ハイテクとシステムにあずかる者が時間と予算を持て余すと過ぎた悪戯や苛めに精を出す。大目的としてコインテルプロとしてターゲットが爆発するまで追い詰めると言われている。映画「イマジン」(公安と工作員はヒマジン《暇人》)にジョン・レノンがまったく私や他の被害者たちと同じ発言しているシーンがある。盗聴被害や警察関係のつきまといに周りの人が無理解だったと発言する部分。まさしく集団ストーカー被害者そのものだ。機会が当たったら御覧あれ。陰湿だね。日本の場合はさらに。昔の日本はこんなに卑劣じゃなかった。

Imagin

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独り言で呟いてみる

ゾロメ車両十数台、ゾロメ近似値車両十数台とパトカーが交互に眼前通過。空のヘリとパトカーの出現は各々10回前後。合計通過数は100回は越えた。この中でパトカーが一番力を持っているとみるからどこが動かしているか分かりそうだが、無意識のうちに心の中で否定してしまう。「そんなはずはない」と。一人の人間にこんなに莫大な経費掛けられないだろう。だったら多摩地区には他にもかなり潜在的被害者がいるはず。

仮にもし、この財政厳しい中、平気で一人の人間に大枚を費やすような責任者の人相は総監とか長官と呼ばれる人たちになるのだろうか。実験がてら警視総監の名前を呼び捨てにして独り言で呟いてみる。途端にパトカーが目の前に現れる。何度かこれを繰り返す。何度やってもパトカーが出現する。これで決まり!単純明快だ。私の場合、公権力が集団ストーカーの司令塔にある。幻覚ならば有難いのだが、ビデオにはしっかりと映っている。この横暴(パトカーの特定対象者周辺の横行のことだけだが)にかつて市会議員のAさんも面食らったと写真入で報告されていた記憶している。15年前出された書名「人を幸福にしない日本というシステム」がそのままに未だに続いていることは確かなよう。

悲しいかな帰宅最後の最後まで。本日10回目の最後のパトカーが赤色あげながら横断歩道で信号待ちぶせしている。Uターン禁止区域で突然本部から事件発生連絡が入ったかのように危険なUターン発進する芝居を見せ付けられると、権力の私物化に市民の無力さを感じざるをえない。本当の犯罪現場への出動かチェックのしようも無い。

公権力集団ストカーされた被害者は、後々の精神的トラウマが心配なところ。心の暴力は、傷ぐらいではすまない気がする。殺戮されていくといった表現がしっくりくる。個人が有するモラルも常識的な価値観も人間性も感情も心も惨殺されていく。

C60

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節分(行事に紛れて)

節分。工作員の家族たちが10人くらいで夜中に豆まき。そして鬼ごっこ。異様な風景。TIに対するストリートシアターと「鬼は外!」のノイズキャンペーン。(「鬼」「巫女」というキーワードは野球シーズンの時にさんざん私に結びつけてアンカリングされている)

事情の分からない工作員の子供が混じっているが、被害者には鬼と悪魔の饗宴にすら見える。鬼たちのビデオで音声のみでもアップしたいとも考えているが、団地の自治会の役員ぽいからちょっと躊躇している。

何故か隣の中国人も静かになった。この中国のドラム缶夫人、自分のことを言われたと勘違いしたのかもしれない。以後、ベランダの壁を蹴飛ばさない。彼女には「鬼」自覚はあるらしい。

玄関前で娘がドラム缶体型の母親が聞こえないと思って自分の母親を地獄の門番の「鬼」と独り言で悪口。子育てに中国語で大声を張り上げる口調は、傍から見ても子供が虐待されているように見えるから、子がこんな親を地獄の門番や鬼と呼んでも不思議はない。地獄耳を持つドラム缶中国夫人がこの独り言を聞きつけて「なにー?」と子供を叱り付けていた。私はトイレにいてたまたま聞こえてしまったのだが必死に笑いをこらえていた。

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マナーとネチケット

タレント泰葉さんの閉鎖されていたブログ再開されましたね。

とりあえず、よかった!?

(Hさんの私への誹謗中傷は聞き捨てならないので、思わず言い返しそうになります。

しかし、それをしてしまったら私も同じように相手の名誉を毀損してしまうことになります。

被害者同士の争いは醜く悲しいことです。加害者集団のおもうつぼです。)

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