虎の威を借る黄色い猿
スーパーのレジで清算を済ませて生活用品を袋の中に入れるテーブルの上で
品物をレジ袋の中に詰めていると、女が私の詰めているテーブルの真下にある
くず入れにさっとゴミくずを入れていった。くず入れは、各テーブルの真下にあるから
自分のテーブルの下にあるくず入れに入れれれば済む話が、わざわざ何台も
離れている私のテーブルの方にやってきて「ちょっとすいません」の一言もなく
私の足元のくず入れに物を入れていくというのは、ちょっと失礼な女。
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それもそのはず、この女は被害者に注意を向けさせるが為に
小細工までして失敬な行動を被害者に対して
意図的に行う工作員。失礼なことをされた被害者は当然、
失礼なことをした加害者の方へ目を向ける。
この失敬な女工作員はそのことを計算にいれてフードつきトレーナーの
背中に書かれてある文字を
呼んでくれと言わんばかりに工作員の女は背を向けて、
自分はスーパーの中にはられたポスターを無意味に呼んでいる振りをし始めた。
背中の文字は「ARMY」。自衛隊か米軍関係を仄めかすアンカリング。
工作員とってはこのような被害者へ心理的な嫌がらせ行為に
何度も実地練習や研修を積んで手慣れたもの。
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帰り道は帰り道でYナンバー(横田基地)の車が、タイミングを合わせて通過していく。
ドライバーは外人かなと思いきや、しっかり鼻ペチャモンゴロイドで日本人の典型のおじん。
米軍施設の日本人職員も洒落た白人の振りをしてYナンバーを乗り回せる。
さしずめ「虎の威を借る黄色い猿」といったところか。
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日本人職員の給与は「思いやり予算」以外にも日本の税金から捻出される。
(『思いやり予算』だしている外国は日本以外にどこかにあるのかな?)
「こんな無駄なくすれば今年も赤字国債発行しなくてすむのに」
思わず漏れる独り言。
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そういえば、警察官僚の出向先も昇進移動先の省庁も自衛隊が一番だとか。
自衛隊は警察官僚で牛耳られているというのは今も変わらないだろう。
(防衛省とは言いたくない。郵政省が復活したら自衛隊に戻さなければ
行政府の肥大化になる)
米軍関係との密接ぶりをアピールするにも日本側が一方的に
米軍の協力もなしに警備警察中心に
米軍施設の日本人職員を利用し動かすことでいとも簡単に行なわれる。
なにせ米軍施設の日本人職員の給与は日本の税金だ。
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かつて被害相談先のところへ出向いた時、相談先の道路前に待ち伏せして
こちらがストーカー被害をさらに威嚇し侮辱するために
堂々とストーカーしながら人を喰うかのごとく
サンドイッチ食っていたYナンバーの工作員女もいた。
勿論、黄色い肌の鼻ぺちゃ日本人職員。
経費が日本の税金支出で全部まかなわれる以上
米軍がストーカー行っているような錯覚も日本側の自作自演でおこせるわけだ。
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しかし、このような書き方をすると、公安出身の警視総監あたりが
さらに気を回して(より功名陰湿な職権乱用で)
本物の米軍関係の白人や黒人が工作員の
中に混じりこませくるから魔訶不思議というか性質が悪いというか。
そうなると在日米軍に払っている思いやり予算も、
日本の税金なのだから、日本から給与貰っている分、
外人も国内の集団ストーカーに加勢する義理は若干あろうか。
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または創価と公安警察のような相互補完関係も考えられる。
創価の工作員が集団ストーカー行う場合を見逃してやる代わりに
行政機関である公安警察の工作員も集団ストーカーを
堂々行っているという現状がまさにそうである。
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しかし明らかに外国勢力が日本国内でストーカーを行うのは主権侵害である。
外国の基地があるのはあまりに問題が多すぎる。
東南アジア諸国はこの苦い屈辱をその長い歴史の中で
十二分に身をもって体験し学習した。
国内に外国の軍隊があるというのは、その国が
まさに植民地という属国に他ならないということを。
ASEAN(アセアン諸国)は先のコミニュケで
外国の軍隊を置かないことを明文化した。
この点はアセアン諸国の方が日本より数段進んでいる。
「雪ですね」
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