裁判員制度は大丈夫?
雨の降りしきる中、
車の盗難防止用緊急警報装置のけたたましい音が団地に響き渡る。
車止めがあって車両は入れない時間帯、
車は一台もなく、中年作業員風の男が一人団地の玄関前のみ。
小型の警報装置を手に抱えて鳴らしている不思議な光景。
いかにもアンカリングという感じ。
何度もしつこくやるので
しばらく観察していると5階の自分の部屋へ警報装置ごと入っていった。
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団地一戸あたり100世帯は入っているので
ベランダ側かわ玄関側から200世帯の
窓のカーテンが開いては視線が一斉に集まる
その視線に耐えられる神経というのはどういうものなのだろうか
恥知らずというか変質者というか
とても普通の神経はしているようには思えない。
工作員だから、ここには長くいるつもりはないらしい。
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それにしてもこの団地には工作員が多い
専用の自転車置き場にゾロメナンバーのバイクが2台
引越しする前から配備されていた。
目にするのもいやだからそこの自転車置き場には自転車を置いていない。
自治会の女事務員も工作員だった。
(挨拶まわりに行った時、私と同じ服装に攻撃用Tシャツを着込んで待っていたのだ)
そこで、団地に工作員が優先して入れる仕組みがあるのだろうかと
ちょっと公平性について疑問を感じることがある。
ゾロメナンバーは優先してして工作員に配られていることは
それらの車両にストーカーされるという精神暴力によって
私が否が応でも思い知らされていることでもある。
(たしかに団地に当選できただけでも感謝しなくてはならないけど・・・)
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それに関連付けて思うことが最近のよく話題にされる裁判員制度というもの。
裁判員制度に選ばれる基準は、はたして公平なのだろうかとふと考える。
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裁判員になるすすんで出廷する堅気の市民は多いようには思えないのだ
ゾロメナンバープレートを優先して配布される工作員と同じく
時間と暇を弄んでいる工作員が率先して選ばれる可能性は
高くなるのではないだろうか?
と、どうしても穿った見方をしてしまう。
特に国よりや大きな組織よりの判決を求める裁判では、
工作員が優先して選定されてしまう気がしてならない。
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工作員は買収する必要がない。
すでに買収されて腐った人間(ゾンビ)が工作員となっている。
集団ストーカーの裁判が将来にあって(もう始まっている)
裁判員に選ばれた人間がすべて工作員ということだってあり得る。
ゾッとするけど
アル・カポネの時代にはマフィアに全員買収された陪審員が現実にあったそうだから。
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