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2009年1月

裁判員制度は大丈夫?

雨の降りしきる中、

車の盗難防止用緊急警報装置のけたたましい音が団地に響き渡る。

車止めがあって車両は入れない時間帯、

車は一台もなく、中年作業員風の男が一人団地の玄関前のみ。

小型の警報装置を手に抱えて鳴らしている不思議な光景。

いかにもアンカリングという感じ。

何度もしつこくやるので

しばらく観察していると5階の自分の部屋へ警報装置ごと入っていった。

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団地一戸あたり100世帯は入っているので

ベランダ側かわ玄関側から200世帯の

窓のカーテンが開いては視線が一斉に集まる

その視線に耐えられる神経というのはどういうものなのだろうか

恥知らずというか変質者というか

とても普通の神経はしているようには思えない。

工作員だから、ここには長くいるつもりはないらしい。

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それにしてもこの団地には工作員が多い

専用の自転車置き場にゾロメナンバーのバイクが2台

引越しする前から配備されていた。

目にするのもいやだからそこの自転車置き場には自転車を置いていない。

自治会の女事務員も工作員だった。

(挨拶まわりに行った時、私と同じ服装に攻撃用Tシャツを着込んで待っていたのだ)

そこで、団地に工作員が優先して入れる仕組みがあるのだろうかと

ちょっと公平性について疑問を感じることがある。

ゾロメナンバーは優先してして工作員に配られていることは

それらの車両にストーカーされるという精神暴力によって

私が否が応でも思い知らされていることでもある。

(たしかに団地に当選できただけでも感謝しなくてはならないけど・・・)

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それに関連付けて思うことが最近のよく話題にされる裁判員制度というもの。

裁判員制度に選ばれる基準は、はたして公平なのだろうかとふと考える。

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裁判員になるすすんで出廷する堅気の市民は多いようには思えないのだ

ゾロメナンバープレートを優先して配布される工作員と同じく

時間と暇を弄んでいる工作員が率先して選ばれる可能性は

高くなるのではないだろうか?

と、どうしても穿った見方をしてしまう。

特に国よりや大きな組織よりの判決を求める裁判では、

工作員が優先して選定されてしまう気がしてならない。

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工作員は買収する必要がない。

すでに買収されて腐った人間(ゾンビ)が工作員となっている。

集団ストーカーの裁判が将来にあって(もう始まっている)

裁判員に選ばれた人間がすべて工作員ということだってあり得る。

ゾッとするけど

アル・カポネの時代にはマフィアに全員買収された陪審員が現実にあったそうだから。

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電話の盗聴

 この15年、電話に入ってくる雑音にも悩まされている。電話器は変えたし、電話回線も3回取り替えた。それでも何故か同じ雑音が入ってくる。ザーっというラジオの雑音に似た音の他に、回線プラグ部分の接触が悪くて離れたりくっついたりするときのカチッ、カチッ、ザーッという音である。(その他パソコンの音に似たピーピーという電子音も含めて4種類種ぐらいある)

 ザーッというラジオのような酷い雑音の方は、今は引退された地元警察の安全課のNさんにも確認してもらったし、NTTの工事の人にも確認してもらった。NTTの工事の人は「すごい雑音だね。もっと早く連絡して変えてもらってください」といわれた。Nさんからも同様なアドバイスであった。しかし、確かその1年前に別のNTTの工事で回線全て交換してもらったばかりった。

 さらに駄目押しに参ってしまうのは、こちらは引越しまでして地域も電話番号まですべて変えても、再び同じ雑音がまた入れられて未だに悩まされること。となると付きまとって盗聴するという確固たる人間の意志なしには考えられなくなる。こちらが何をやってもどうあがいても理不尽な盗聴とストーカーは止めてはくれないということなのだろう。ストーカーの執拗な雑音の嫌がらせに腸が煮えくりかえるもそうだが、その辺の主婦や子供と変わらないようなくだらない会話を毎度盗聴しては雑音を意図的に入れてくるストーカーの精神異常ぶりに辟易する。

 この意図的な雑音は、盗聴していることの告知を狙っていることが一番にあるように思う。これだけでも精神的な抑圧の効果も大きい。さらに会話の内容に応じて雑音が連動して挿入されている。会話の内容もその都度チェックしていることを会話の最中に盗聴者から悪意を含んだ意図的な雑音によって知らされるといった具合である。簡単に言えば、誰かが演壇で反しているときの机を叩きながら野次を入れられると変わらない。後ろから悪意のあるクラクションであおられて気が付かないものはいないだろう。カチッカチッというのは回線への悪戯の音であり、電話盗聴によって話を聞いていて内容が気にいらなければ手動でやっているという感じである。演壇や公道という見えやすいところではなく、プライベートの電話という密室の中に入ってきてまで陰湿執拗にやられているからたまったものでない。あろうことかこちらも相手も携帯でもない普通の固定電話回線なのに話をしている最中に気に入らないということで盗聴集団に回線を切られたこともある。

 そういう条件で電話を使っていると(電話を第三者に切られるという恐ろしい体験も含め)会話の内容自体も意図的に挿入される雑音の干渉によって左右されてしまう。ちょっとまずい内容かなと、思うまもなくカチッカチッと挿入される。10年以上に渡るアンカリングで、雑音が入った瞬間に条件反射的に、不安と恐怖で声が上ずる。しかし盗聴加害者にも、会話の相手にも悟られないように感情を抑えながら慎重に言葉を選ぶようになってくる。 

 つまりは日常の会話も盗聴者に脅されている中では、言葉選びのみならず話の内容によっては肝心の話が全くできないということも頻繁に起きてくる。憲法で保障されている通信の秘密は、15年間全く無視されている。その合い間に「盗聴法」という法律までできてしまう始末である。電話盗聴されているが15年間裁判所から来るはずの盗聴通知書は一度も着たことはない。彼ら加害者にとってはこの盗聴法も全く眼中にない。都合のよう法律ができようが廃止されようが、今まで通り続ける。

 しかし、これは、紛れも無く個人プライバシーへの干渉と検閲といういう権力犯罪以外の何ものでもない。プライベートな電話でさえ会話内容や言葉を慎重に選ばなければならないのだから言論の自由が侵害されていることは間違いがない。恐怖政治の中で生活する抑圧された市民と形容してもなんら大げさであるようには思わない。

 たまに電話の会話で最初の30分間雑音がない日がある。話し込んでいると、盗聴しているストーカーが、雑音を入れ始めてくる。何の意味の無いようなくだらない会話で、主義思想信条が見え隠れするような大それたこともいってないので、盗聴する側も、飽きてきては、何か過激なことを被害者に電話口で言うようにせかせている。いや、被害者が意味の無いようなくだらない話しかしていないので聞いているのも飽きるから早く電話を切れということが本当のところなのだろう。

 こちらも意地になって話を面白くひき伸ばそうとするが、雑音は私だけじゃなくて、会話の相手側にも入っていること多く、気持ち悪がって、電話の数も減ってしまった。当然のように、友だちは減っていく、親戚とも疎遠になっていく。人間関係はほぼ壊滅状態になってしまう。十数年前の共産党の緒方さん宅の盗聴事例などとほぼ同じ被害なのだろうけど、相手は大集団で公権力が中枢にいる。しかもこちらには力もコネも金もなく訴えることもできず泣き寝入りに日々が続く。

 一軒当たりの盗聴費だけでも100万と聞くから、人件費が大きいはずである。財政厳しい中、15年も経って被害者たちが何の犯罪性の容疑者でもないことが分かったりそれなりの結果がでたなら、無駄な支出はできないのが、民間なのだけれども、民間じゃないことはこれで分かる。折角公務員試験に受かって、盗聴が仕事なんて情けない無くて恥ずかしくて人には言えるしろもではない。

 隣に「川中○平」という公安系工作員がびったり住み着いていたのは、引越し前の地域で10年前のこと。その川中○平が外出していない時に玄関横の電気メーターをみると何故か猛烈な勢いで回りだす。何回繰り返してみても、視線を電気メーター向けるたびに回りだす。ゾロメ車両が連なって走っていくのも気持ち悪いけれど、これもすごい異様さであった。一体あれはなんだったのか。そいつが引越していったときに、カップラーメンや食品の袋のゴミの山を残していって知らん振りで「なんじゃこりゃ!」と大家が驚いていたのを思い出す。さぞかし公安のアジト跡の典型のような光景だったろうと思う。

 公安が隣室をアジトにしていて、室内から電話回線からカップラーメンすすりながら盗聴していた時代は、今や中央制御指令室(仮称:警備局の一室)で、被害者が映っているモニターを見ながら、勿論電話も盗聴しながら、気に入らない会話に入る頃を見計らって電話回線に「カチッ、カチッ、ザーッ、ザッ」雑音を手動で入れてくる御時世に変わった!?たわいの無い日常の会話ですら陰湿な妨害工作と嫌がらせに晒されて被害者は気が気でなくなってくる。《それに加えて最近では、隣の中国人世帯が耳がよすぎて浴槽の音にみならずこちらの電話の話声にも何かしら怒鳴りちらして干渉してくる悪条件が重なる》

 個人がストーカーでやっていたなら、間違いなく変質者で重症のストーカーである。しかし国の予算を使って仕事としてやっているから、彼ら特殊体育会系公務員と工作員たちには自分たちが変質者の自覚は全く無い。私という被害者は重症ストーカー犯罪者に被害受けているのと全く変わらない犯罪被害症状をこうむって生きている心地すら薄らいでいく。

Img_3795 旧東ドイツの秘密警察による一般市民への盗聴の姿。ドイツ映画「他人の命」《原題》から。邦題は美化されているの言いたくありません。旧東ドイツのシュタージは今や日本や宗教団体が受け継いでいるから有名ですね。

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ブラウザの不具合

自分のブログなのに自分のブログを自分のPCのブラウザでは

重くて開けない日が続いています。

動画を埋め込んでいるならあり得る話ですが

画像も軽く済むように抑えてありますので

原因は分かりません。ご不便をおかけしています。

Fire FoxやOperaでブログを開くと問題ないようです。

ブログが軽く開きやすくなるように検討しているところです。

スレにも書きこみできない期間が年に何回かやってきます。

書き込んだ内容で管理人が判断したのか疑心暗鬼になりますが

管理人の判断ならば、まず警告や削除というプロセスを踏むはずですから

警告や削除もなく、いきなり書き込めなくなるのは

工作員の嫌がらせによる小細工が殆どなようです。

スレの場合、時間は掛かりますが、しばらく待ちます。

このブログがInternet Explrer6以下だと開きにくいのも工作員の小細工ですね。

真実を言ってもらっては困るから、あれやこれや妨害するのだと思います。

ぐっとこらえて不平や文句ひとつ言わなくても、

集団ストーカー被害という性質上、個人の全般にわたって生活妨害があります。

どっちにしても嫌がらせや妨害あるわけですから

ブログやスレで書きなぐった方が、ましですし、得です。

被害者のストレス発散や精神衛生には非常にいいです。

いまさらですがインターネットには深く感謝しています。

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虎の威を借る黄色い猿

 スーパーのレジで清算を済ませて生活用品を袋の中に入れるテーブルの上で

品物をレジ袋の中に詰めていると、女が私の詰めているテーブルの真下にある

くず入れにさっとゴミくずを入れていった。くず入れは、各テーブルの真下にあるから

自分のテーブルの下にあるくず入れに入れれれば済む話が、わざわざ何台も

離れている私のテーブルの方にやってきて「ちょっとすいません」の一言もなく

私の足元のくず入れに物を入れていくというのは、ちょっと失礼な女。

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 それもそのはず、この女は被害者に注意を向けさせるが為に

小細工までして失敬な行動を被害者に対して

意図的に行う工作員。失礼なことをされた被害者は当然、

失礼なことをした加害者の方へ目を向ける。

この失敬な女工作員はそのことを計算にいれてフードつきトレーナーの

背中に書かれてある文字を

呼んでくれと言わんばかりに工作員の女は背を向けて、

自分はスーパーの中にはられたポスターを無意味に呼んでいる振りをし始めた。

背中の文字は「ARMY」。自衛隊か米軍関係を仄めかすアンカリング。

工作員とってはこのような被害者へ心理的な嫌がらせ行為に

何度も実地練習や研修を積んで手慣れたもの。

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 帰り道は帰り道でYナンバー(横田基地)の車が、タイミングを合わせて通過していく。

ドライバーは外人かなと思いきや、しっかり鼻ペチャモンゴロイドで日本人の典型のおじん

米軍施設の日本人職員も洒落た白人の振りをしてYナンバーを乗り回せる。

さしずめ「虎の威を借る黄色い猿」といったところか。

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 日本人職員の給与は「思いやり予算」以外にも日本の税金から捻出される。

(『思いやり予算』だしている外国は日本以外にどこかにあるのかな?)

「こんな無駄なくすれば今年も赤字国債発行しなくてすむのに」

思わず漏れる独り言。

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 そういえば、警察官僚の出向先も昇進移動先の省庁も自衛隊が一番だとか。

自衛隊は警察官僚で牛耳られているというのは今も変わらないだろう。

(防衛省とは言いたくない。郵政省が復活したら自衛隊に戻さなければ

行政府の肥大化になる)

米軍関係との密接ぶりをアピールするにも日本側が一方的に

米軍の協力もなしに警備警察中心に

米軍施設の日本人職員を利用し動かすことでいとも簡単に行なわれる。

なにせ米軍施設の日本人職員の給与は日本の税金だ。

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 かつて被害相談先のところへ出向いた時、相談先の道路前に待ち伏せして

こちらがストーカー被害をさらに威嚇し侮辱するために

堂々とストーカーしながら人を喰うかのごとく

サンドイッチ食っていたYナンバーの工作員女もいた。

勿論、黄色い肌の鼻ぺちゃ日本人職員。

経費が日本の税金支出で全部まかなわれる以上

米軍がストーカー行っているような錯覚も日本側の自作自演でおこせるわけだ。

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 しかし、このような書き方をすると、公安出身の警視総監あたりが

さらに気を回して(より功名陰湿な職権乱用で)

本物の米軍関係の白人や黒人が工作員の

中に混じりこませくるから魔訶不思議というか性質が悪いというか。

 そうなると在日米軍に払っている思いやり予算も、

日本の税金なのだから、日本から給与貰っている分、

外人も国内の集団ストーカーに加勢する義理は若干あろうか。

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 または創価と公安警察のような相互補完関係も考えられる。

創価の工作員が集団ストーカー行う場合を見逃してやる代わりに

行政機関である公安警察の工作員も集団ストーカーを

堂々行っているという現状がまさにそうである。

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 しかし明らかに外国勢力が日本国内でストーカーを行うのは主権侵害である。

外国の基地があるのはあまりに問題が多すぎる。

 東南アジア諸国はこの苦い屈辱をその長い歴史の中で

十二分に身をもって体験し学習した。

国内に外国の軍隊があるというのは、その国が

まさに植民地という属国に他ならないということを。

ASEAN(アセアン諸国)は先のコミニュケで

外国の軍隊を置かないことを明文化した。

この点はアセアン諸国の方が日本より数段進んでいる。

Reds2

「雪ですね」

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