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何故か隣りに在日か中国人が多い

団地に引越しして、6ヶ月。落ち着いて一段落してもいい頃。しかしゴミ周りの掃除の順番が回ってきたら次はどうしたらよいのかと、まだ慣れないことが多い。

引越した先の隣室がどうやらまた外人であることは一週間もしないで分かった。また中国人だ。彼らは話し声が大きい。

なぜか隣りに在日や中国人が多い。集団ストーカー被害の一部とも考えられなくもない。以前住んでいた隣りも5年間中国人がいた。

韓国系在日は圧倒的に工作員が多かった。在日の悪臭公害や蚊の媒介させて皮膚炎になったのも在日の工作員が隣りに住み込むことで起きた意図的ものだったことはブログに書いてまだ記憶に新しい。

しかし中国人の場合は集団ストーカーを構成する工作員ではなかったし、今回移り住んだこの隣室も工作員ではない。小学生の子供2名に夫婦。この隣人の中国人を話題にすることは集団ストーカーの問題ではない。今回は生活上のトラブルの話になってしまう。

特に文化摩擦で困っている。彼らの話し声の大きさは、此方としては苦にはならない。しかし、此方の話し声には、気になるらしく玄関先で此方に聞こえるよう文句代わりに何かしら叫んでいる。最初は、子供をいつものように叱りつけている程度にしか思わなかった。中国人の子育ては虐待に近いように聞こえる。まさかこの部屋に向かって叫んでいるとは思わなかった。でも、何か文句を言っているとしてもやり返すことはしない。私は大人しくて礼儀正しい典型的な日本人。

でも、一番今此方も困惑している問題は、日本と中国の間の風呂の入り方の違いで生ずる。ドラム缶のような体型の中年中国人主婦の反応の仕方は、半端なものではない。ただ隣り合わせの浴室から罵倒するだけにとどまらない。ベランダの隣接する敷居や洗濯機を「ドカーン」と蹴飛ばす。最近は、週に2,3度やられる。

一体何が気に入らないのか考えた末に分かったのが、広大な中国の中でも彼女の住んでいる地域では、浴槽につかる習慣がないということだ。そういえば、シャワーを浴びている音は聞こえるが、浴槽に入っているような音は聞いたことがない。この中国人を隣人にすると、もはや「湯名人」や「バスクリン」のCMのように浴槽にザブンと入ることができない。

脅えながら、浴槽から音を立てないように、静かに入らなければならない。しかし、中国おばさんは聞き耳を立てて僅かな音も聞き逃さない。その鼓膜は醜悪な怨霊の地獄耳と化しているかのようだ。浴槽に入れてリラックスしている最中に、「ドカーン」と真後ろベランダの洗濯機や敷居ボードを蹴飛ばす。だから、もう安心して浴槽に浸ることができなくなった。

ここは日本であるはずである。どうして日本に住んでいる日本人が、外国から来た外人のために外国の文化や習慣に合わせなければならないのだろう。基本的に納得できないところが譲れないとか譲るとかの依怙地な感情より先立ってしまう。何よりも在日の工作員のせいで皮膚炎になってしまったので、治療には浴槽にどうしても入らなければならない此方の事情もある。「ドカーン」蹴飛ばさない時は、浴槽や玄関先でなにやら恥ずかしげもなく大声で叫ぶ。

今やこの団地の名物になってしまった(あくまで誇張表現)。彼女の自分の叫び声のほうが問題の生活騒音よりも近隣から目立ちすぎることを自覚するようになってからは小学生の自分の子供に自分が言いたいこと同じ浴槽や玄関口で此方だけに聞こえるよう言わせるようになった。何とも根も性質が悪いおばさんだ。概して自我が強い大陸の人の性質だけには思えない。

外国から来たエイリアンに侮辱的なことをされてとはいえ、私は決してやり返すことはしない。叫んだり蹴飛ばしたりは浴槽の生活騒音の何倍も大きな騒音でしかない。まずは他の住人への迷惑や体裁を考える。腰抜けと言われてしょうがない。私は控えめで大人しく全体の社会での自分あり方を考えてしまう典型的な日本人なのだ。それが証拠に反対隣りの日本人や工作員(工作員周辺類を含む)でない日本人とは何の問題もなく暮らしている。(以前ここに住んでいた日本人はどうやってこの中国人と付き合えたのだろうか。浴槽の問題で出て行ってしまったのだろうか。)

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バスクリンは日本文化です

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コメント

うちの隣の中国人も暴れてますよー。
普通にICレコーダーで録音しておいて団地の管理団体に都度知らせています。
夜中にドアを蹴り飛ばしたり外で喚いたり棒で手すりやベランダを叩いたりするので
何度も警察が来ていますがまだ住んでいます。
テレビのボリュームは常に最大です。ものすごく迷惑なのでこれも録音してあります。
その1軒のせいで周り中が迷惑してるんです。
出て行くべきなのは迷惑な中国人のほうですからこっちが譲歩する謂れはありません。

投稿: _ | 2012年5月19日 (土) 04時15分

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