コリジョンキャンペーンと巨大カルト10
昨日10月9日の野球の試合の時間3時間にわたってノイズキャンペーンのオンパレードだった。私をターゲットに団地の上空を無意味にヘリコプターが何十回も旋回する。その合い間に、バイクの暴走音。終わるか終わらないかのうちに緊急車両のサイレンの音が続く。団地の工作員の少女たちが、ドラえもん歌の合唱を玄関口でやったのは前の日だったか。しかし似たような叫び声らしきノイズキャンペーンは何度となく聞こえてきた。トラックのクラクションの音。改造マフラー車両のアイドリング。リサイクル屋は夜は来ないが、変わりに夜鳴きラーメン屋が来た。定番のいたずら電話だけなかったか。このような日は私のプライバシーへの干渉は明らかだったのでストーカー集団が嫌がる行為をするまでである。ホラービデオを見て、カラオケした。(心霊ビデオやカラオケを呪術と捉えているらしかった。不思議にもマジック2は一日だけ停まった)
信じたくもないが、これらノイズキャンペーンは野球の巨人戦優勝の為に公費をかけてやっている。巨人戦に合わせて生贄の被害者の心理を揺さぶれば巨人に有利に働くと言う集団共同妄想が出来上がってしまっている。私という被害者と加害者集団の中では、当たり前のように固定概念化されてしまったのだから仕方がない。阪神との13ゲーム差をひっくり返して優勝した巨人の不可思議さも、実況形式でブログに書きつづけてきた。実はこの結果を予想しながら国家が関与する集団ストーカーと被害者一個人の関わり合いの大まかな姿と被害者の苦痛を皆さんに理解してもらいたい一心だった。これだけ実体なき共同妄想無意味さを実況し説明しながらも、残念ながら加害者側のターゲットへのコリジョンキャンペーンという悪行の成果であるという誤った思い込みは、これら工作に関与してきた公務員、工作員、マスコミ関係者の間数万人単位で相変わらず続いている。だから彼らを総称してカルト呼んでいるわけだが、知らぬは、一般人だけというのは不公平なので、またここに公表する。(一般人で公表しても信じる人は殆どいないだろう。)
阪神のマジックが消えて。巨人のマジックM2が付いたとき、動画ニュースに米村警視庁長官が振り込み詐欺予防のPRの為画面に総理や知事、殿下並みの扱いで画面に映っていたのは、ちょっと違和感を覚えた。この人物は選挙で選ばれていない単なる公僕であるはず。選挙で選ばれてない公僕にそんな扱いないだろう。マスコミと警察による迷惑メッセージ性も感じた。しかし出演には理由がある。私が、独り言で、この米村という人物の名前をよく吐く。集団ストーカーの統括責任者は警察庁警備局か警視庁公安部と疑っている。警備局だって疑惑の中枢なのだがそちらの名前は知らない。名前をたまたま知っている方の公安部出身の総括責任者、米村警視総監を呼び捨てで、よく悪口や愚痴をこぼしているまでである。勿論、自分の室内で言う独り言である。私という被害者に対する警備局による24時間盗聴にはメディアも同じく同乗している。よって巨人を優勝に導いた影の監督は米村であるかのように奉っているのだろう。私とメディア間ではいつものパターンである。総理や知事や話題の有名人がキャンペーンに一役買うのは見慣れた姿だが、一公僕がそのような扱いは珍しいのではないだろうか。多少、不自然さを感じた視聴者は鋭い人だと思う。一般と業界の間には温度差がかなり存在する。
例えば、なぜこの映画にこの人が採用されているのか分からない。という職場で食事時間に同じ職場の同士の世間話しを聞いたことがある。私は、どうして採用されたかの一部始終を知っている。なぜなら私は警備局とマスコミに24時間監視にあると不幸な関係にある。その関係は監視された被害者側からもそのこの集団や仕組みをある程度見える位置にある。もしくは私が新人の芸能人のデビューやドラマに利用された場合は当事者になるのでもっと詳細に把握できる。(平井堅がそうである)しかし、その場では職場の人に何故この映画にこの人物が登用されたが言うことはない。いっても信じてもらえぬことは言う必要がない。それによって頭がおかしいと思われかねない。一般の常識の中で生活していく上では不利益を生じる。しかし、だまったままだと鬱積は溜まってくる。だから、こうしてブログで吐き出すわけである。
米村の悪口を言った次の日は、必ずパトカーによるストーカー行為がある。巨人優勝の本日10日、スーパーDの周りでパトカーを使った陰湿な付きまといがあった。国民の部屋の独り言を盗聴して気に入らない内容だと嫌がらせするというのは、えげつない検閲であり言論弾圧である。憲法違反はいうまでもない。考えてみると集団ストーカーの中でも警察関連は非常に欲張りである。メディアを使って米村の仄めかしの迷惑メッセージを伝えた後にも、こうやって人員と車両を使ってストーカーまでする。メディアは、メディアの中でしか視聴者攻撃をしないし、人手をわざわざ私の付近まで送り込むことはしない。宗教系も人員ストーカーだけで、メディアの利用範囲は限られている。警察は、両方をいとも簡単に手足のように駆使して気に入らない国民へのストーカー行為が可能なところに主犯格集団の容疑がかかる。
あくまで私の場合であって、宗教系被害の人は宗教団体系が主犯格集団にシフトしているのだと確信する。最近宗教系被害者の人の深刻な情況は非常に共感している。この集団ストーカー達の存在意義を野球に絡めたカルトの場合も読売と警察主導とはいえかなり宗教掛かっている。この夏と秋、NNN系列の女子アナだけは何故だかはみんな首から大きな数珠や魔よけのようなネックレス付けながらニュースを読んでいたことに気付いた方は何故だか推測してみてはいかがだろうか?
なぜ、うさぎを食わないんだ?
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