コリジョンキャンペーンと巨大カルト7

９月２７日土曜日２１時２４分
ワン切りコール一回

勿論、いうまでもなく集団狂気ストーカーのしわざ

野球の終わる時間に悪戯電話かけてまで
TVを観てないあかの他人に巨人戦の結果を教えている

常軌逸した行動に毎回毎日腹が立つがここは感情を抑えて風呂に入る

同日22時30分
再び、いたずら電話

勿論、ストーカーから
「代行さんですか？」白々しい嘘八百。

そんな臭い芝居に付き合う暇はない
ゾンビとまともに会話はできない

此方は普段から怒りが溜まっているので感情的になる。

かなりきつい言葉で言い返す。

その後も何度も執拗にかけてくる。合計6回。
ストーカーだから当然しつこい

巨人戦が勝ったということで冷やかしているのだ

しかし個人にからめるなんてなんと頭がおかしい集団だろうか
というより見てもいない野球の試合に
なんのかかわりがあるのか

いや野球で加害者と被害者の共通の話題とでもいうのだろうか
迷惑どころではない
言っておくが犯罪なのでやめるよう言っておく


ゾンビたちとは会話になるわけがない

電話かけてこないように！！！！

巨人の李とかいう韓国人が決勝打を打ったとか？

それよりも竹島が戻ってきた方が名誉的に経済的に大きく国益にかなうはず

皮肉な話だよね!

何処が勝っても同じだよ。あまりに子供社会な日本国の集団ストーカーゾンビたちよ!!!!

早く決着つけて野球シーズン終わってくれないかね

迷惑なんだよね!!!全く!!!

コリジョンキャンペーンと巨大カルト6

巨人12連勝!!!どこまで続くのか!?

こいつら集団ストーカーに付きまとわれてから

こんなのがよくある

だから、なおさら超気持ち悪い!!!

（只今なぜ私がストーカーされるか理由の実況中）

私がTVラジオの試聴行為を行っていないこといいことに

狂気の防犯カルト教団は

この12試合が行なわれているの時間帯、

騒がしいバイクの暴走音たてさせながら

巨人が点数入れる度ごとに、また勝ちが決まった度ごとに

ひきっりなしに団地の周りをグルグルと回っていた

他の住民からの苦情があっても警察は野放し

むしろ少年工作員に特会や裏金でういた小銭つかませて

意図的にやらせている印象を受ける

排ガスばら撒いて地球環境には明らかに悪いよね。この防犯カルト教団。

人権無視の教団であることは言うまでもなく。

人の権利や環境を考えない宗教とは、

防犯をうたいながらストーカーという大犯罪を自らが犯している宗教とは

アチコチで目にする防犯ステッカーでおなじみの防犯パト狂気教団。

通り魔の類似事件が彼方此方で起きても

福岡で千葉で幼い子供が次々殺されても

何も役にたたない防犯パト狂気集団。

（巨人ファンの被害者の方がいたらごめんなさい。

でも、これって、どう考えても気持ち悪い。繰り返しになるが、

私はこのような不可思議な理由でストーカーされているわけでもある。

私だってこんなカルト信じたくもないし、

関わりたくもない。ゾンビたちよ!!!頼むから付きまとわないでくれ）

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今日、この階段10世帯への引越しの挨拶してくれ

という手紙がポストの中に投函されていた。

最初にタオル持っていって9件は挨拶してまわったのに

引越しして３ヶ月も経つというに

嫌がらせとしか思えないない

これも巨人軍勝利のためのコリジョンキャーンペーン

防犯ネットワーク狂気教団差し金。

よく玄関に防犯付けたママチャリが停まっている

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「バックします！ご注意ください！」

入っちゃいけない団地の道に

バックしながらトラックが何度も入ってきた。

不思議そうに眺める団地の住民たち

こちらのほうはTIにむけて手の込んだノイズキャンペーンで

また巨人軍の試合いいように絡めてある

しかし此方の受け取りようによっては

連勝の次は連敗がやってくる。

とアンチ巨人になってしまった被害者には逆の意味にとることができる。

または、野球は勝っても不況は来る。

または、お山の大将で国内で威張りくさっても

竹島はどっかの外国にとられて負けてしまうともとれる。

つまり「バックします。ご注意ください！」とは

因果応報ともとれないでもないということだ。

コリジョンキャンペーンと巨大カルト5

今日はレジの後ろに必ず並ぶ女工作員のTシャツにある大きな花の描かれてあった

本人に分からないような神経を逆なでするような陰湿な付きまとい

この種の「仄めかし」は集団が個人に行うガスライティングならでは手口。

楽器屋で楽譜立ち読み中、隣りに少年Tシャツ工作員が横につく

いらいらして注意が散漫になって、別の場所に移動した。

コンビ二で公共料金払込もうとしたら

コンビ二の前にミニパトカーがライト点滅させながら停車待ち伏せ

腹が立って公共料金を払い込むのを忘れてしまった

困るんだよねこういう嫌がらせ

後でまた戻って払い込みに行かなければならないから

二度手間がかかってしょうがない。

特殊体育会系公務員に市民生活が妨害されている

といった実感はまさにこのような時。

コリジョンキャンペーンと巨大カルト4

なんと巨人8連勝中!!!

このような奇怪現象が集団ストーカーに付きまとわれている理由の一つ。

（関係の無い人には怪奇現象とはいえない―ありふれたよく耳にするニュースでしかない）

当初の集団ストーカーの理由はまったく別の理由だったくせにね。

今の彼らストーカーの言い分はブログに書いたからとか

テレビ観戦していて、たまたまそのチームが連勝、連敗しただとか

とにかく因縁を強引に付けてくる

テレビもラジオも視聴してないのにもかかわらず

被害者のプライバシーに絡めて

被害者が巨人の勝敗を左右したように仄めかしてくる。

（ビートたけし映画監督が海外で耳に手をあてがっただけでも

記者に理由を聞かれた話がある。

集団ストーカーも同じように意味のない行為に無理やり意味を求める）

ここで巨人の連勝を止めようと仮にテレビ視聴をして連勝が止まったら

いうまでもなく、巨人の勝敗を左右したのは私のせいというわけだ

逆に、ここ数年来、視聴行為を絶っていたとおり観ることをしないでいても

私が巨人の連勝に関わっているように関連付けられている

どっちにしても彼らの言い分は

私が巨人の勝敗に関わっていることを頑強に信じている

（私は4年テレビを観ていない

だから野球の選手の名前すら知らない状態だ）

まるで原始人だよねこの手のシャーマニズムやアミニズムは。

しかし巨大なカルトの力は身勝手で強引

そしてその規模からいっても洗脳の力は強力

被害者もその気にさせられてしまう

しかしだね

仮に巨人が優勝しても空しくないかい？

何処が勝っても経済波及効果はこの金融不安の中たかが知れている。

もっと有効な税金の使い方してくれない？

私は一銭にもならない応援なんかまっぴらごめんだよ

巨人観戦している暇があったら

趣味に打ち込んでいたりLinux習得していたほうが自分のためになる

おかげでwinndowsから,Mac,Linuxまで覚えてしまった

ストーカー達のバイクや緊急車両やヘリの音の暴力の中でも

私はくだらない野球観戦の時間帯はTV観ることなく有効に使っている

加害者集団にしても

最近とくに目立っている異常な類似犯罪がなくなるだとか

竹島が戻ってきたり

先進国ナンバーワン不名誉な自殺率が減るとか

海外での従軍慰安婦問題の認定を取り消してもらった方が

よっぽど国益に適うと思うのだが

違うかね!!防犯カルト教の責任者よ!!!

ああ速く野球シーズン終わってくれないかな!!!!!!!

何処が勝っても負けても

私には「大迷惑」でしかない!!!!

警察官僚天下り先ナンバーワンの防犯カルト教団というもうい一方の素顔。自分たちが先にストーカー犯罪者になってしまえば相手の微罪も目立たなくしてしまうことはできる。集団ストーカー犯罪と言う大きな犯罪で小さい犯罪を相殺していまう。これも防犯といえば防犯である。しかし集団ストーカー犯罪を犯罪として取り扱ってない現状では全体の犯罪の大きさは変わらない。むしろ蔓延している集団ストーカー犯罪を勘定に入れると総犯罪数は何倍も増えているはずである。個人がやれば逮捕されるようなことを集団がやってすまされる問題ではない。

コリジョンキャンペーンと巨大カルト３

前回「コリジョンキャンペーンと巨大カルト２」書いてから

巨人が今年初6連勝だって！

科学的には深層集団心理が働いているようにも思うし

被害者の中にも巨人フアンがいるだろうから

科学的な説明にはなろうはずもないけど

でも、やはり気持ち悪いね。

防犯カルト教って！！！

ここ一週間、野球の時間帯、

勝ち誇ったようにバイクの暴走する音はするし

ヘリまでホバリングいく。

やはり、税金をそんな使いするのは間違っている。

でも狂気集団防犯カルト教はおかまいなし。

暴走のバイク少年工作員にまで

税金（裏金、特別会計、捜査協力費で）を横流ししている腐敗の現状を

納税者の皆さんに考えてもらい。

コリジョンキャンペーンと巨大カルト２

テレビは2004年以来気持ち悪くなるので見ない。一つの理由にスポーツ観戦中、特に野球の快現象めいたものや野球の勝敗の原因を被害者にコジツケが甚だしいこと。また被害妄想的な理由付けを大の大人たちが、被害者に対して真剣にやっていること。このような集団狂気に耐えられないことを前回「コリジョンキャンペーンと巨大カルト１」のところで述べた。

ところが、いくらテレビを観ないようにしていても、プロ野球をやっている時間帯、ストーカー集団が野球の情況を、車両の騒音や夜鳴きラーメン屋のスピーカ―の音で知らせてくる。バイクや改造車両の暴走音を家の回りをグルグル回らせると巨人が勝ったという意味に使われ、逆に、夜鳴きラーメン屋がラッパを鳴らす時や緊急車両が横行するときは巨人が負けた時に使われている。私は被害者になってからアンチ巨人になったから、余計に私への嫌がらせとストーカー行為でやっている。これじゃ折角テレビを視聴を止めた意味がない。いやそれ以上に怖いのは巨人が勝てば私という被害者に対して集団ストーカー行為が正当化されるといった子供のような加害者の屁理屈を押し付けられることだ。警察が中心となったストーカー集団と私という個人の被害者の生活とが無理やり結び付けられこじつけられ、プライバシーが雁字搦めされて息苦しくてしょうがない。

一国の公務員たちがするべきことなのだろうかと未だ信じられない思いでいる。（”いきがみ”とかいう映画は人としての権利や人格や人間性を奪い取られ生贄になることにより巫女やアミニズム的な神のように祭られた私のような集団ストーカー被害者がモデルとなっている。少なくとも私の前ではそのように”仄めかされて”宣伝されている）また、そのような子供じみたことでしかストーカー行為を正当化できる理由が見出せないでいるならば、その時点でこの集団犯罪は間違っていることを認めたらどうだろうか。（セコムの宣伝に巨人の長島茂雄元監督が使われているが、警備会社は警察官僚天下り先のトップであり防犯ネットワークの象徴的存在である。この辺に「天下りの存続」と「防犯カルト教の絶対正義」を野球という勝敗ごとに自らが関連付けてしまっている気がしてならない。簡単に言えば巨人が勝てば”集団ストーカー”も”天下り”も”正しいこと”と言うわけだ。何たるナンセンス!）東京多摩地区の方々、近所が暴走車両、緊急車両の騒音でうるさいと思われたら、こうした常軌を逸した税金の使い方もされていることをどうかご留意のほど。

警察の一室で、私の姿を監視と称して盗撮盗聴しその脇に同時にプロ野球中継を同時にモニターに映し出して観ている特殊公務員たちの姿を容易に想像してしまう。特殊公務員たちは野球の試合の経過に応じながら、ゾロメ暴走車両や夜鳴きラーメン屋、また緊急車両を特定個人めがけて手配する。決して、私が思い描いている妄想ではない。妄想を抱いてその妄想を実現しているのは肥大化しすぎた官僚機構にどっぷりつかっている者たちの方である。妄想を実現するにはそれ相応に財力と人員と設備が余剰過多に必要である。民間では限られる。民間が単独でやろうとすると武富士の盗聴事件として表面化する。宗教団体が単体でやればオウム教団のように潰される。

大阪府教委高等学校課（大阪市中央区）の机の上に盗聴器が仕掛けられていたことが分かり大阪府警東署が捜査に乗り出したそうだが、これくらいのことは集団ストーカー被害者は24時間365毎日日常的にこれらの特殊公務員にされていることである。教育委員会を盗聴するのは犯罪であり、前科もない一般国民である被害者を盗聴するのは犯罪ではないとする区分けや差別が未だに理解できない。いや一生理解できるものではない。

ストーカー歌手のパラサイト商法４

　平井堅の成功に気をよくしていくつかの歌手がデビューした。殆どは消えていった。いくつか残ったものある。特定視聴者に寄ってたかって利用してそう成功するものではない。今回は平井堅の声質が似ている槇原 敬之の話をしようと思う。
　槇原 敬之は私がストーカー被害やメディア被害に遭う前数年前にデビューした。だから、平井堅のように私を利用して現在の地位にいるわけではない。集団ストーカーやメディア被害にあってからも槇原 はあまり私という特定視聴者にたかったり媚びたりはしてこなかった。芸能界という世界では向こうが先輩であり（私は芸人でもなんでもない一視聴者でしかないからおかしな言い方だが）有名人と視聴者のごく当たり前の健全な関係にあったわけである。
　しかし99年、彼が覚せい剤取り締まり法違反で逮捕されて、復帰する2000年を境にその当たり前の関係は一変する。彼が復帰第一の曲で私宛ての曲を作って売り出しに掛かったのだ。有線で掛けられた曲に体が拒絶反応起こしたので、よく覚えている。平井堅がデビューした時に使ったやり方と全く同じだった。（平井堅の「WHY」はアメリカのある集団ストーカー被害サイトの見出しにも使われている。私という集団ストーカー被害者の神経を逆なでさせて売り込んだものであることは何度かブログで触れた）曲の「タイトル」「歌詞の内容」で私宛の迷惑メール構成させ「付きまとって強制的に聞かせる」というアンカリングで不快感を定着させると完了。ターゲットが曲に拒絶反応起こしてアチコチ触れ回れば宣伝効果があり曲がヒットするという手はずなのだ。
　私は彼の音楽的才能を認めている。彼の場合はいくら逮捕されたからといっても、そんな平井堅のような姑息な手段を講じなくても復帰できたろうし売れていたように思う。不快だったが、オカマだし、顔がウーパールーパーのようにユニークだしどうでもいいような奴なので何度も曲を使って彼は私に絡んできていたようだが、始終無視しては相手にしないでてきた。だから彼の曲名すらも覚えてはいない。
　しかし、この後がまずい。槇原 は、私が彼を無視していることに図に乗って ケミストリー の「約束の場所」 の作詞の内容から全体の構成から何もかも私の個人情報と松本零士氏の作品を盗用し絡めてしまったから、さあ大変。私という無力な一視聴者だけならまだしも同じ業界にいるような有名人に視聴者に対して当たり前のようにやっている「仄めかし」や「盗用」してしまったら当然、本人の怒りをかう。
　実をいうと私も拙いデジタル漫画を描いている。被害者体験を綴った漫画だから売れるわけが無い。（さらに後の説明の為に言うと中途挫折したが当初の私の専攻は薬学部のつもりだった。）ペンネームを○○玲爾と名乗っている。私のペンネームはある女性から授かったものだ。松本玲士さんとは関係ない。槇原 はここに目をつけた。――そういえば玲爾（レイジ《私のこと》）は薬学部にいくつもりだったはず、ケミストリーの曲を引き受けるならちょうどいいや。集団ストーカー被害者でゾロメストーカー車両にストーカーされているし「999」という彼が撮影したストーカーナンバープレートも見たことがある。同じ名前でもある松本玲士さんの『銀河鉄道９９９』の９９９と重なり合って面白い。セリフを借用して曲こしらえると、ヒットを狙えるかもしれない。平井堅は何度もそれで成功しているのだから同じようにここは彼らダブル（二人の）玲人（レイジ）にあやかるとしよう。――そうやってこのケミストリー の「約束の場所」という曲は槇原 敬之によって作られたのだ。嘘偽りない本当の話。信ずる信じないはあなたの判断。
　ところで、視聴者と著名人の両方を混同しての相手の感情や礼儀を無視しを全く考慮にいれなかったのは、覚醒剤という薬の後遺症なのだろうか。抵抗できない視聴者は悔しい思いや踏みつけられた痛みをこらえていられる。しかし彼と同じような世界にいる著名な方々も同じような暴力に耐えられるかと言えばそれは違うだろう。槇原 敬之君!!!有名人でろうと一視聴者であろうと怒りや屈辱そして何よりも心の痛みは同じである。君は「不愉快になった」と白々しいコメントしているが、松本玲士氏と私はその何千倍も不愉快な思いでいる。君の大嘘は業界の人のみならず海外を含めた他の多く著名な方々が知っている。その上で尚も君は芝居めいた大嘘を突き通すのか？この国は嘘と偽りで塗り固められた砂の上にたった見せ掛けの法治国家でいいのだろうか？
　次回からは元祖ストーカー歌手「平井堅」のシリーズにもどるので牧原則之の話はここまで。

財源確保の前に無駄な支出を抑えて!―何かをせずにはいられないゾンビたち

本日先ほど17時40分も同じ「8888」ナンバーのゾロメ車両で
スーパーIの道を家に着くまで付きまとい

途中、別の「8888」車両が右折して前を通ろうとした。8桁8が揃うって、すごい確率!!

それが毎日続くとなれば単なる「偶然」と片付ける馬鹿はいないだろう

1昨日30日23時10分、工作員によるいたずら電話で
「○○さんですか」と臭い芝居。
○○とは私ではないが知り合いの名前で、私の個人情報への仄めかし

29日買い物の行く先々でTシャツ攻撃用工作員の女を目にしなければならないという
嫌がらせを1時間に渡り。いかにも在日朝鮮の女。店員に愚痴を聞いてもらう。

28日夕方、小学生の男の子供たちが団地の前で鬼ごっこのような遊び。
遊びの会話の中に私のプライバシーに仄めかしたテーマを
いれて何か言わせられているらしかった
疲れていたので面倒くさくなってそれ以上考えたくもなかったし詮索もしなかった
工作員の謀（はかりごと）はこの日はハズレ

27日スーパーのレジで後ろにTシャツ工作員がつかなかったので安心していたら、袋に買い物の品物を詰める台の上で袋の中に食品を入れている時、サッとどこかに隠れていた女のTシャツ工作員が現れる。そして私と同じ台にやってきて袋に詰め始める。７、8台ほどある他の台は殆ど空いているのに・・・。態態私の隣りにやってきてやられると狭っ苦しいので「向こう空いているじゃない？」といっても聞こえない振りをしている。私が台を譲ってやって空いている台の方へ荷物まるまる抱えながら移った。郵便局でも郵送の書類書いている時に同じことが４、５日前あったことをフラッシュバックする。その女Tシャツ工作員は書類を書くでもなく嫌がらせで向かい側に立っているだけ。気持ち悪いのでその時も私の方が違うテーブルへ移った。

25日、朝方家の外で母親が女の子を呼ぶ呼び声。また逆に
23日は女の子が母親を呼ぶ声で目覚めました「○○さん！・・・・」と呼ぶ声
親子同士の掛け声や会話を取り繕ってはいるが、これも私のプライバシー情報に絡めている
「またやったな」腹が立って目が醒めてしまう。まだ夏で暑いので
工作員のモビングやノイズキャンペーンや仄めかしの為に
窓閉めて防備しておかなければならないのはちょっと屈辱的・・

工作員たちは例え子供であって何か宗教めいた思想に洗脳された
共通の表情を見て取れる。仮に工作員たちが笑顔でいても
人間性を全く感じない。まるでニヤけたゾンビのよう。
創価や統一というような具体的な宗教形態をとっていなくても
防犯パトロールカルト教という別の単純教義宗教で
人を強力に洗脳してその人間性を奪ってしまうことが
可能であるように思わせるのは一体なんなのだろう？

今日のゾロメ大賞!!冒頭の文章の「8888」ゾロメ車両とそのドライバー（工作員の女）。道が混雑して車が前に進まない一本道を30分間も、この嫌な工作員と一緒の道を付き合うはめに。自転車の私は何度もこの女の車を抜きつ抜かれつ。その最中に何と別の「8888」ゾロメ車が前方から右折して私の前方へコリジョンキャンペーン目的に現れたのが下の写真。この他にも最低40台の車両と100名の人員が私の周りに出没。ガソリン代も人件費も車両維持費もプレート揃える手数料今は高いはず。これを一人のTIの為に使うとすれば無駄な支出と呼ばずしてなんと呼ぶのだろうか？また温暖化防止のための京都議定書を守る姿勢も意思も少なくとも被害者の私からは見えない。