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2008年8月

犯罪は集団によって造られる3

葉原連続殺傷通り魔事件で加藤が警官を刺した後に

2発の爆発音を現場にいた人たちが皆聞いている。

考えられるのは刺された警官の拳銃2発の発砲が一つ。

もう一つが工作員のマフラー改造車両からでる爆音。

これは私が集団ストーカー被害を受けている中で

何回かされた威嚇やバリングでされたことがある

私が郵便局へ行く途中だった

「パン!!!パン!!」と車のマフラーから放たれる爆発音は

拳銃の音そっくりだったように記憶している。

それからマスコミが伝えてないのが公安らしい車がたくさんいたそうだ

加藤の借りていた2トントラックのフロントのへこみは

パトカー追突だけでなく、それらの公安や工作員のワゴン車にぶつかった時に

できたものの可能性も大きい

勿論、被害者をはねたのときのものでもあるのは言うまでもない。

爆音といい多くの怪しげな車といい公安や工作員たちが加藤を

挑発したような痕跡がちらりちらり。

マスコミの伝えない不都合な情報は現場にいた一般の方のブログ等で

この他にも後から後から出てくる。

車を蛇行しながら突入しただとか笑いながらナイフをまわしていただとか

事実とは違うマスコミのねつ造表現で淡々と犯行をおこなった実像を歪めていく

マスコミが情報操作をしたり重要な事実を隠蔽するのは何故だろう

悪意。正直いって彼らから感じる。加藤と同じ狂気の含んだ悪意を。

http://blog.livedoor.jp/nadamasaki/archives/2008-06.html#20080609

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目撃者が日テレ(フジも少し)の社員やカメラマンばっかり。不思議ですね。何故かカメラマンや社員たち名前も平井堅と同じように私の周辺個人情報と絡めてあってかなり気持ち悪いです。カルトに感じる気味の悪さです。この社員たちの名前を私に絡めていることは私が「通り魔事件待ち伏せ説」をとる決定的な要因です。

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犯罪は集団によって造られる2

 秋葉原連続殺傷通り魔事件の加藤は他の人間が建てた犯行予告系サイトに書き込んだ段階で公安にマークされていた。犯行書き込みサイト開始の2008年2月辺りからだと思われる。調べているうちに後から新情報は伝わってきた。

 事件当日公安当局加藤の凶行を予測。公安警察から報道へのリークにて日テレ、フジのTVクルーとともに現場に張り込み(待ち伏せ)。リークしたTV局も不自然にならぬよう一部の局に限定。12時33分加藤がトラックが方向者天国の中に突入。現場通行人の中を加藤が切り込みながら通過。しかし現場で何が行なれたのか殆どの一般の通行人は分からない。犯行時間2分未満。逮捕まで1分。あっといまの出来事。この報道の伝える事実はそのままの事実にあらず。かなり細かい部分が歪曲されている。事実認識の温度差は現場にいあわせた通行人のブログで確認できる。あっという間の出来事に通行人の殆どが加藤を明瞭に目撃していない。目撃した少数の一般の人の加藤の様子は報道とはかなりちがっている。

 よって都合のいいように事件状況をつぶさに説明できる目撃者は加藤をマークし犯行を予め想定していたTVのカメラマンと関係者そして公安のみ。実際に目撃者としてインタビューに受け答えしているのもやはり局のカメラマンとその関係者だけ。事件が起こることを知っていながら待ち伏せして撮影したしたのだから、映像はプロ級の劇的なシーンが撮れて当たり前。

 この事件は権力による誘導(泳がせる)犯罪的側面が極めて濃厚。あえて言うならば公安警察と一部TV局と加藤の共同犯行であり合作である。

 日テレ記者によると、加藤は「誰かに止めて欲しかった」と言っていたという。「愛は地球を救う」前に加藤を止めることをできた時間的猶予は日テレと公安警察に充分にあった。何故止めてやらない?。共犯者だから止めなかったのだろう!
 特に公安は私が3月に茨城県土浦市のJR荒川沖駅の連続殺傷事件のことをブログで書いたことを伏線にして絡めている。人の人生や命をおもちゃにする悪質極まりない特殊体育会系公務員たち。それに利用される情けないマスコミ。

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豊富な人件費

集団ストーカー被害でボロボロになった精神や傷ついた心に

音楽が非常に効果的であることが分かった。

私の場合、聞く一辺倒では平井堅のように

特定個人向けに攻撃的な歌があるために

にさらに心が痛めつけられてしまう。

しかし自分で好きな曲を演奏したりカラオケしたりと

音楽に対して受身だけでなく能動的働きをすることは

攻撃を受けるリスクが少ないだけでなく被害者の精神をに癒す効用は大きい。

だから最近、音楽療法として楽器に親しむことが多くなった。

ところが、そこにまた魔の触手を伸ばしてくるのが狂気集団ストーカー

楽器店に入ると工作員を待ち伏せさせて

その工作員に楽器を弾かせる作戦にでてきた

今日は待ち伏せではなく後から店内に入ってきた青年工作員が

私の前のピアノにさっと座って何か弾き始めた。

私は不快感から中断せざるを得ない

仕方ないから楽譜、音楽書籍コーナーで立ち読みといく

MPプレヤーを耳詮がわりに即座に耳をガードした

工作員の虫の奏でる泣き声のような曲は聞かずにすんだ

前回も同じように少女工作員が楽器店に待ち伏せして

習いたての下手糞な演奏に反吐が出る思いをした

顔が日焼けして鼻の頭の皮が剥けて

とてもピアノがありそうな家の娘ではなかった

弾きながらこっちを凝視していたのは思い出しただけでゾッとする

概して工作員は育ちが悪い。

その典型だった。

しかし今回の青年工作員はまあまあピアノがあって弾けているレベルだった

耳栓にしているMPプレーヤーにもピアノの含んだ曲を選曲していれてあるから

MPプレーヤーのピアノが干渉音波をだして

そこそこうまいだろう青年工作員の演奏はすべてシャットアウトして

聞こえないようにすることができた

どうにもならない下手糞な演奏だと

前回の日焼け少女工作員のようにこの耳の防波堤を

突破してMPプレヤーの演奏の合間から漏れ聞こえる

兎に角にも、しかしながら、どんな嫌がらされても、

しばらくはこの音楽療法は続ける価値がある思っている

ところで、車両のみならず、ここまで人材を選定して手間暇掛けて

被害者のところに送ってくる集団の悪意は

人間のような体をもった生き物の悪意を越えている

歴史の映画や本にでてくるような軍隊の非人道的な行為の背後にある

無慈悲で理不尽な悪意と共通のものを感じる

それを支えている豊富な資金

人を使う方はご存知と思うが人件費が何よりまして掛かる

何につけても予算がない財政が厳しいといわれている中

この工作員に支払われている人件費はどうやって捻出されているのだろう

NHK職員のようにインサイダー取引をやって資金を確保しているのだろうか?

その可能性は捨てきれないものがある。

産業スパイ捜査名目で証券会社のパソコンも証券マンの自宅のパソコンも

テンペストの悪用で盗聴盗撮できる

NHK職員のインサイダー取引はすぐに問題にされるが

公安の人たちのインサイダー取引を調べるシステムもチェック機関も何もない

監査ができたとしても公安官僚で占められるあらたな天下り先行政機関となり

名前だけのお飾りでチェック機能とは程遠いものだろう

被害者は主権在市民的なチェックシステムの欠落に至る所で苦しめられる

また咎めるものがいない組織や集団はこの世を支配しているものは

自分たちであるかのように我が物顔で振舞う

それが今の日本の集団ストーカーの姿なのだと思う

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今日のゾロメ大賞。T駅南口グランディオ入り口のゲーセン前。ここは様々なゾロメナンバーが必ず停まっている。動画No18の「999」のアベックが映っていた場所。1時間の合い間に別の車でナンバーが同じようなのがまだまだ数十台はいた(人件費は数十万)。私にとってはゾロメナンバーの名所。私への迷惑メール代としては彼らは贅(税)の限りを尽くしている。

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あぶない女工作員

8月15日20時すぎ自宅のそば駅に帰宅。

駐輪場に自転車乗ったまま携帯を空にかざして写真をとる20代の女

攻撃用Tシャツでもないし

この段階で工作員とは思わない

ちょっと危ない女かなと思うくらい

駅から自宅までの合い間、メタボな横縞Tシャツの男工作員が

私の自転車の前方に途中から現れて暫く前を走行

このメタボ横縞男に気をとられて、

空に携帯かざす女が追い越していったことは忘れている

数百メートル団地前に到着。

そこにこの同じ女が自転車を止めて自転車乗りながら

また空に携帯かざして待ち伏せている

駅に降り立って駐輪場で一番さきに目にした光景と同じ。

私が追い越していくと

パシャっとフラッシュたいて携帯で撮影した

ここでようやく危ない女よりも危ない工作員だと判断

携帯でのアンカリングもこれはモビングやバリングに入る

右手公園に花火する家族の一段がいたが

私の後姿をとったと模様

フラッシュたくのは気持ち悪いし腹が立つ。

花火で楽しむ家族も驚いたろうな

命令でなんでもする常識がない工作員にあきれはてる

後で何に利用するのか分からないから日記だけはつけて防備しないと。

今流行っている嘘の被害届けされて痴漢されたとか言われても迷惑である

しかし嘘の被害届を提出する偽被害者は逆に書類送検されているから

そのような流行の犯罪はしなように

と書いて楔を打っておく意味でも日記は大事である

女性だからといって暴行された痴漢されたといって被害をだしても

そのまま通る世の中ではなくなった

美人局詐欺や恐喝のメンバーとしての女、

時として自分の子供をも殺す自作自演女もいる

このような工作員の女は詐欺や殺人と同じ犯罪者であっても

現状では捕まえないしくみだからが

詐欺師よりも業が深いし、殺人鬼よりも罪が重い

つまりは殺人鬼たちがストーカーとして

国民弾圧や国民制御に国民の周りをうろつきまわっているわけだから

通り魔や奇快事件がその反動や反作用として起こる

言い換えれば集団ストーカーという逆通り魔、反通り魔が

毎日日常的に行なわれている社会では

そのホメオスタシスとして正通り魔が必然のように起こり得るのだとも思う

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今日のゾロメ大賞――アルタ前の交通量多い横断歩道に堂々駐車。ゾロメは工作員には違いが無いのだが公安のふりしてても全てではない。

駐車違反を交通警官に指摘されてへこへこ頭を下げて謝っている工作員のケースもある。またはこれらのゾロメ車両の前で不気味な付きまとい被害相談を制服警官に私が話を持ちかけている最中、私と相談相手の警官に見つめられて不思議な反応起こしたゾロメのことを思い出す。具体的には蛇に睨まれたカエルのように金縛りにあってゾロメのドライバーが動けなくなったということが過去にあったのだ。僅かに動くときもあるが子供が隠し事をするときのように爪を噛むチックをおこす姿は情のないものだった。最近はこれでは国民に舐められてしまっては困ると縦と横の連携もとれているらしく、違法駐車取り締まりパトカーがゾロメを避けて通るよう、もしくは大目に見るよう上からの通達もあるようである。

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アンカリング用小物―防犯パトロールステッカー

「ガソリン代高騰しているのだから

ゾロメストーカー車両少し控えたらいいのに。

いっそ自転車にしなさいよ。民間は企業努力しているよ」

と自転車をのりながら独り言

途端に自転車かごの前に「防犯パトロール」と大きな紙を

貼り付けた自転車をこいでこちらにやって来ては通過していくシニアが

次から次へと3分のうちに合計6台。

道路を自転車走行する私の独り言まで盗聴されている

24時間盗聴盗撮。私はTI。

”TI(ターゲット・インディビジュアル)とは365日24時間非公式に監視される被害者のこと”

その盗聴の悪用で私の要望に応じて集団ストーカーの司令部が

自転車部隊を私というターゲットめがけて派遣させたわけだ

気味が悪い!あーおそろしや!!!

では自動車のストーカーはその間、減ったのかといえば

相変わらず同じ台数1時間辺り40台。パトカー2台。減ってない。

ちょっと欲張りすぎてない?

でも税金の無駄遣いとハラスメントはまだ続くのだろうな

米村新警視総監にかわっても。

ところでこの人がゾンビたちの総司令官なの?

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写真は買い物から荷物抱えてスーパーの駐輪場戻るといつも防犯ステッカーを付けた自転車が横付け-失敬な防犯ネットワークのゾンビたち

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Tシャツ攻撃全盛3-(背後霊)

次の写真は買い物の都度に

レジで清算を待っている私の後ろに

必ず憑依する(とりつく)Tシャツ攻撃工作員である

今年の6月から始まった

このおばんIM(非公式協力員又は工作員)は、

まるで背後霊そっくりに見える

(生きているおばんはこんなTシャツあまり着ない。おばんにはおばんの見栄と御洒落がある)

動物霊や地ばく霊の一種で低級な霊である

しかし、お祓いをいくらしてもなかなか除霊できない。

(ゾロメ車両が私にタイミングを合わせて目の前に現れるのと等しく

いくら此方がタイミングをずらしても

IMたちは時間をつぶしたり調整したりで

対象者である私の行動に合わせてくる。)

(また私の行動にあわせきれない場合は

別のIM人員が助太刀に入ってくる)

この低級霊を背後で操っているさらなる悪霊がいる

その悪霊は霞ヶ関あたりの伏魔殿にいるらしい

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人が嫌がれば嫌がるほど

執拗に嫌がることを繰り返す

痴漢や変質者とかわらない行為がハラスメントであり

またコインテルプロである

被害者の人間性と人格を踏みにじり

社会のモラルと常識を破壊する

時として怪奇事件や通り魔など凶悪犯罪まで

間接的また直接的に誘発させる

国が税金を投入してまでやる価値は

一体どこにあるのだろうか

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Tシャツ攻撃全盛2-(新特高とIMたち)

もうゆったり外食できなくなってしまった。

必ず前か横の席に攻撃用Tシャツを着込んだ工作員がはっつく。

お店には申し訳ないがそのたびに席の移動を重ねてしまう。

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スーパーの買い物もTシャツ攻撃要員がうろうろ。

工作員が子連れのとき「××ちゃん、こっちへきなさい」

と呼ぶ子供の名前を私や家族のものに揃えたりと手が込んでいる。

下手をするとお菓子や小遣いを与えて小中学校の子供まで動員させる

ガソリン代高騰する中、ゾロメ車両に比べればまだ経費が掛からないかもしれない

レジのところで後ろにぴったりTシャツ要員が来る。

気持ち悪いどころではない。背筋が凍る。

ちょうどこっちへ向かってゴキブリが飛んでくる恐怖と驚きに近い

これから先、買い物も外食も人並みにできないとなると

さすがに気が滅入る

公安は必死に「切れさせよう」としているようだ

でも、私の場合怒りが通り過ぎて、

ふさぎ込んではその果てに陰に篭もる

慢性的に鬱の状態が続く

公安という公務員な人たちは人格欠陥と精神異常にあると思う

身近に忍び寄ってくる工作員の性格は

公安という公務員の性格を反映しているに過ぎないのだと思う

日本公安警察と限定してしまうと天邪鬼に外人を使い出す

新在日朝鮮人であったり。黒人であったり。

今日は白人がTシャツ攻撃要員加わっていた

(これって主権侵害じゃない?)

100回に一回は、首謀が公安ではなくて別団体のカモフラージュをする

95パーセントは日本人なのだけれども

野球と同じように5パーセント外人に助っ人求める。

仲のよさのアピールまでとはいかない

ところで公安ってFBIやCIAに研修にだしているらしい

集団ストーカーはこの辺から輸入したようにもいわれているけど

輸入される以前の大正、昭和初期から

集団ストーカー被害の報告はチラホラ書かれていた

よく注意してみると戦前のジャーナリストや文学者の日記には

集団ストーカー被害と同じようなものが出てくる。

実態は何かというと「特高」(特別高等警察)による当時の体制に

そぐわない思想家、知識人へのストーカー行為である

日本の公安のストーカー行為はかつての特高警察の思想犯へのストーカー行為と瓜二つだ

(現在は特高警察をベースに旧東ドイツのシュタージ体制や米のコインテルプロがミックス)

特高警察を源流を今の公安がそのまま引き継いでいる

それは戦犯者の復職を辿っていくと紛れもない事実であることが分かる

小林多喜二は特高に惨殺され、秋水は冤罪で処刑された。

監獄の中に入れられなくても数多くの思想犯は

この特高によって自殺へと追いやられていった

この日本の社会では生きられないとを嫌というほど思い知らせて

人を絶望させ自殺へ追いやるということ。

これは現在の思想犯でも犯罪者でもない‐

ごく普通の一般人への集団ストーカーのやり方と同じだ

しかし、ちょっと、彼ら露骨すぎない?度を越して異常すぎない?

時代錯誤グループ?日米倒錯集団?

変態とか変質者って彼らのことをさすのだとつくづく考える今日この頃

戦後が終わってないうちに再び戦前が始まった

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