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超異常現象2

日付が前後する。引越しで書けなかった日誌分。記録すべきか否か迷う。この記録を残すことでストーカー被害の信憑性がなくなっては困るからだ。しかし隠さずに残すのが日誌の役目。

Ufoa

(写真は英警察によるUFO追跡映像)

今日はルートを変えモノレールで帰宅。Tシャツ工作員の付きまといはここ数日猛攻が続いている。どのルートを使ってもストーカー被害は止むことなし。野球帽の前頭部に文字が入ったものも加わる。モノレールだと死角ができるのでTシャツが見えにくいからだ。高校ぐらいの少年工作員が帽子を懸命にアピール。「うざいなあ」。車内ではなく視線を外へ外へと無意識の防衛手段。東方面の夕空はうす雲も僅かにオレンジ色が美しいはず・・・なのだがストーカー被害の中では風景の美しさを味わえることも少なく虚ろに景色が流れていくだけ。しかし、そのとき何故か突如強烈な光の物体が現れる!!!奇妙な動きの物体はアチラヘと此方へと!!!6月25日17時46分。信じられないがUFOなのだった。

実は小学校の頃一度だけ見たことがあった。これで人生で2度目の目撃。ストーカー被害の最中にUFOを見るとは私も想像だにできなかった。写真は別のUFOのタイプであり私が撮影したものではない。宇宙人への礼儀である。円盤の型を含めた肖像権を犯してはならない。心配して被害者の私の前に出現してくださったのだと勝手に解釈。かんじ絡めに硬直しきっていた心が一瞬フワーッと開放された。表現が難しいが臨終間際のネロ少年が愛犬パトラッシュとともにルーベンスのキリストとマリアの絵画(ピエタ?)を見たときの感動に近い。監視する卑劣極まりない人間の集団を、さらに別の高等生物が監視している。それは絶対的優位にあるストーカー集団へアンチテーゼを投げかける。

この事象の後ストーカー集団は躍起になって迷惑メールを放ってはこの事象の肯定と否定を繰り返す。次の日同じモノレールに乗り同じ方向を目をやっているとTシャツ工作員たちが窓の外が見えないようにブロックする始末。結果としてあの光る物体は紛れもなくUFOであることを私に教えてしまう。HOPE AGAINST HOPE! UFOに乗っていた高等生命はそう言っていたように思えた。勿論、私だけではなく全ての犯罪被害者に対して言っている。私はクリスチャンでなはない。しかし、主義や宗教に関係なくTHE VERY HAIRS OF YOUR HEAD ARE ALL NUMBERED. DO NOT BE AFRAIDという発想は不思議な体験に出会ったとき自然に人の心に湧き出るのものでわなのかとこの時つくづく感じた。都内の真中、北東方向を1分ほど飛行していたから写真やビデオを撮られた方も結構多かったかもしれない。(あくまで個人の日誌なので読み流してね!やはり全体のブログ構成からしても誤解招かないようこの日の日誌は削除した方がいいかも)

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