有害公安
「電車落書き集団、入国ノー 『公安害する』豪州の4人」
これもニュースの見出し記事だが
動画21アップ直後から文字の入った迷惑メールTシャツを着た工作員が、買い物でレジ待つ私の背後に毎回必ず付くようになった。文字入りTシャツストーカーの付きまといを「落書きTシャツ」と被害者である私を援護してくれたのは、皮肉なことだがマスコミだった。工作員は公安が主導して動かせているものであり、私の世界の文脈でいると「落書き」Tシャツを着た公安とその公安工作員が世の中を「害している」し「乱している」という風に聞こえてしまう。つまり被害者にとっての現実認識は、人や集団が公安を害するのではなく公安が世の中と国民を害しているのだ。マスコミは集団ストーカー被害がはじまったころは、傍観していた。援護をしてくれた時期もあった。本質的には敵ではないはずであると思い込む努力は常にしている。公安主導による犯罪被害が無ければマスコミに付け込まれることもなかったわけだから。2つの巨漢を相手にしてられない。一つだけにしたいというのが本音ではある
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