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ストーカー歌手のパラサイト商法2

WEB上の記事で平井堅が私に対して「仄めかし」をしてきたので彼の挑発にのって一言。「ナイフに興味が・・・」と秋葉原の事件やその被害者までを食い物にして曲の宣伝とは恐れ入る。また私を含めた被害者をも商業利用するとは、あの加藤容疑者と全く変わりやしない。平井!!!お前はあの殺人鬼と同じ地獄行きを約束された本物の「悪人」だ。

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上のCDジャケット2枚は「ラクダ」が共通している。もちろん平井がこの英国のバンド「キャメル」のジャケットを真似て作ったことは知る人ぞ知る(といっても「知る人」は業界と傍観者と被害者の私だけなのだが)。このキャメルは私の大好きなバンドであり、このジャケットのレコードも大切に持っている。平井はそれを知って自分のジャケットに流用している。自分の人格も個性も無いパクリ男である。平井堅という名前が自体が私の縁戚知人に絡めて売り出された経緯は前回「ストーカー歌手のパラサイト商法1」で触れたところだ。しかし、さらに二重三重に被害者の私に絡められて平井堅が売り出されたいたことを暴露していかなければならない。業界やストーカーのみが知っていて他の被害者や一般の人が知らない。こんな不平等はおかしいではないか。

この英国のバンドに在籍していたリチャード・シンクレアの歌い方と声質が私とかなり似ている。(正確にはリチャードはキャメルというバンドのみならずキャラバンやハットフィ-ルド&ノースなどいくつものバンドを渡り歩いている)。好きなロックバンドで尊敬する人物であるリチャード・シンクレアに似た歌い方をしてしまう自分に非があるとは思わない。どの世界に自室で歌ったりカラオケで歌ったりする行為に勝手に盗聴しては検閲や干渉されなければならない筋合いがあろうものだろうか。勝手に盗聴しまくっていたマスコミが私とリチャードシンクレアの似すぎた声質にマスコミが勝手に反発して仕掛けた視聴者バッシングである。名前が私の個人情報に絡められていることと重複して私とリチャード・シンクレアに似ている声質(あくまで歌い方)の平井堅が視聴者バッシングの一環として担ぎ出されたのが真相なのだ。華やかな芸能の世界の裏のもうひとつの現実は無断で利用されるストーカー被害者やメディア被害者にとっては過酷すぎる。

私が、リチャード・シンクレア風にカラオケで歌えば、有線やラジオ、生の歌番組で、繰り返し、私への嫌がらせとして、この私とリチャードのコピー男である平井の歌が繰り返し流された。自宅のみならず行く先々でTVやラジオ、有線をつかって突然人の生活空間に横から割り込んできては無理矢理半ば強制的に自分やリチャードと同じような声質のストーカーの歌を本人である私に木霊のように耳元で聞かしつける。ネットストーカー行為には違いないのだが、もっと的確な表現で言えば、まるで拷問だ。その嫌がらせの結果として知名度を得て彼が現在のポジションにあり、また新たに同じように秋葉原の被害者の方々の血を利用して歌を売り込もうとしているおぞましい彼の姿は、前回にも言ったようなパラサイトやコバンザメどころでない。直接事件を起こした加藤容疑者と同じ殺人鬼でないとするならば、被害者の方々の血の海と化した秋葉原でその被害者たちの血肉をすするハイエナだ。少なくとも私という被害者の生き血をこの平井堅は間違いなくすすっている。私の人としての権利侵害や生活上の犠牲がなくとも有名になれたとは言わせないし、言うこともできまい。平井が大嘘をつき通すにはあまりに証人(業界、傍観者、ストーカーが証人になるとは思わないが)が多すぎる。

ここまで読んでいただいた方は上の平井堅が写ったジャケットの写真そのものがメッセージ性をもっていることに気付いて頂けると思う。ラクダを背景にアイマスクを手にして平井は私を差し置いてリチャードを気取っているわけだ。名前、曲名、歌詞、そしてこのジャケット写真のような視覚的な迷惑メーッセージを含むように一つのCDの各要素がそれぞれが特定人物を対象に「仄めかし」と「迷惑」の要素で構成されているという恐るべき手法を使っているのである。これが動画であれば情報量が数十倍になるわけだからもっと対象者に訴える力は強くなる。精神や人格を破壊することさえ可能なNLPをスピーカーやモニター画面という省スペース行える。盗聴犯罪を基盤に精神の殺傷を意図的にするわけだから人権侵害であることは言うまでもない。(恐るべきことにこの特定人物を意識したであろう手法は音楽業界にかぎったことではない。CM、ドラマ、映画、アニメ、ゲームのみならず報道まで含めた全ての領域に及んでいる)

「ストーカー歌手のパラサイト商法」はシリーズとしてストーカー犯罪者に挑発され尚且つ私の虫の居所が悪い条件が重なったその都度暴露していく。

平井堅の背景説明にまた別な有名人を挙げていく必要性は感じてはいない。しかし、説明の課程で別の有名人のこともあげていかなければ説明しきれない部分も出てくる。現時点で私としては言わなくても済むのだったら言わずにすませたい。メディアとの関係でこちらの人間関係に近い部分は、こちら側の常識の範囲で尊重したい。今のうちに弁明しておくのもおかしな話だが、加害者の刺激が無ければ被害者の反応も起こさずにすむ。このような文章も書く意味も価値も無い。またそうあって欲しいものだ。

被害者ジャズ&ロックバンド結成につきバンドマン募集

直ちにということではではないのですが、被害者バンドを結成する構想を抱いてしまいました。集団ストーカー被害によるストレスを音楽によって発散しようとするものです。傷ついた心を音楽によるテラピー(癒し)で少しでも人間らしさを取り戻してみたいと思うのです。ドラム、キーボード、ピアノ、リードギター、アコースティックギター、サクスフォン、フルート、バイオリンのどれか一つができる方を募集します。因みに私はベースとフルート少々です。ベースははじめたばかりです。気合入れすぎて指が腱鞘炎気味です。被害者ならば楽器をこれからはじめる方でもいいと思います。手始めにトリオから始められたらベストですが、多分なかなか集まらないでしょうね。ですから長期構想ですね。被害者の方々是非是非考えておいてください。

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