犯罪は集団によって造られる
秋葉原通り魔事件で
日テレのカメラマンがこの悲惨な事件を
どのようなわけで
事件の一部始終を目撃し
詳細にわたって
報道番組で証言することができたのか?
ちょっと腑に落ちない
また
どうしてフジのカメラマンが
たまたま秋葉原の現場にいあわせて
事件を撮影することができたのか?
不思議だ!
容疑者のフロントの大半のへこみは
歩行者天国をバリケートとして
ブロックしていたパトカーを
突破したときのものでもあった
犯人を取り押さえていた制服警官ではないほうの
腹メタボ(デブ)の方は私服の刑事だったそうだが
通り魔事件を想定していた公安刑事みてようのではないだろうか
(メタボ刑事はは公安ではないと一生懸命背中のオタクリュックで
カムフラージュしている演技も臭い。
このほか制服警官以外に最低3名の私服警官が放映された映像に写っている)
犯行予告書き込みをして
逮捕されている者は
秋葉原通り魔事件より以前に
何名もいる
当然、彼方此方容疑者も書き込みしているから
警戒されても不自然ではない
ということは
事件が起こることを予想している調査集団が
不自然にならないようすべてのマスコミへのリークは避け
一部のマスコミのみにリークして
二つの集団(警察権力とメディアのこと)で
マークしていた加藤を現場にて「待ち伏せ」と「張り込み」させていた
疑念をもってしまうのだが
如何だろうか?
(日テレの正社員・秋元カメラマンが「目撃者」と不正表示されている。あたかも全て事件を撮影したかのように詳細に事件を説明している)
独特な状況に置かれている被害者の視点は
一般の視点とはかなり違って当たり前だ。
メディアリテラシーはメディアからの仄めかし等、
いやでもおうでも訓練と学習をつんでいる為に被害者のほうが高まる。
私に関わるメディアの反応の限りにおいては
秋葉原で、事件を予想していた日テレとフジのカメラマンたちが
張り込んでいたのはドンピシャ図星だったようだ。
勿論、警察のリークによるものだろう
容疑者のトラックのへこみはパトカーにブロックされたときにできた
とすれば、パトカーに警官のドライバーがいたことになる
これはトラックで轢かれた被害者を救護にあたっていた警察官にさえ
真っ先に容疑者が切り付けた動機にもなる
(書き込みの後、部屋の上空を黒いヘリが5回ホバリング)
(ATMの厳禁引出しのとき、FBIと書かれた帽子ロゴを
かぶった男のアンカリング。毎度のことだけどシンドイのう)
皮肉なことだが加藤容疑者の高校からはピューリッツァー賞を
とったカメラマン沢田教一がでている。
下の方に三枚公安B日テレの石渡に撮影された逮捕直前の写真をアップしたが
公安B石渡はこのことも意識しているかどうか。
暗殺者やスパイがピューリッツァー賞をとったら世も終わりだ。
公安はマスコミも一般人も入れないところまで入れる特権階級にある。
日テレとフジのカメラマンは、警察のリーク情報をもとに張り込んでいた
この事件は報道されない醜い争いごとや駆け引きが裏では行なわれている。
警察からマスコミのリークは癒着と不正にも思えてしまう
まず事件が起きる直前でを止めろよ
公安と一緒に高み見物すなよ!と
(「足を狙え!」と日テレの秋山が加藤容疑者と
対峙している警官に向かってとりあえずは言ったと本人曰く。加藤容疑者の行動を予め予想していて尚且つ犯行を追跡していないと放てない言葉だ。秋葉のオタクたちは広範囲に動き回る犯人を追っかけないし、あっけにとられてこんな言葉を投げかけることも用意はしていない。犯行時間1分数十秒。逮捕まで4分の中。)
ナチュラルボーンキラーというアメリカの映画があった。
犯罪者を主人公にしたててオンタイムで犯罪が行なはれる実況を
TV局が競って報道しつづけるという
メディアの加熱ぶりへの皮肉がこめられていたように記憶する
これは実際日本ではあり得ることなのだと
オウム事件報道の加熱ぶりや異常さから感じてはいた
事件が起こることを予想しながら「待ち伏せ」「張り込み」させるということは
事件を一部始終撮影した動画映像が残っていれば実証される
しかし日テレもフジも小出しに静止画像はだしてはいるものの
殺傷が行なわれているこの一部始終動画映像を
世の中にだせないでいる
だしたら張り込んでいることがバレテしまうからね
でも頭のいいマスコミだから何とか大衆を騙しながらいつか
放映することと思う
そのときには誰も矛盾点を指摘するものはない
大衆は基本的に愚かである
しかし、加藤容疑者が逮捕されるまでの一連の写真は公開されている
この写真は公安警官Bによるものだろう日テレの石渡によるものだった。
(メタボ刑事をA、横縞シャツをCとする。
手に書類ケースとカメラを持っているジャンパー男がBである。日テレの石渡は別の番組でインタビューに顔入りで出ている。勿論公安Bは石渡ではない)
犯人搬送の正規のパトカーが来るまで最低8人の警官と公安が写っているのは
やはり多すぎないか。写ってない公安を合わせればもっといたように思われる。
日テレとフジのクルーを合わせれば数十人
犯行時間は僅か2分に満たない。逮捕まで4分もない。
なのにかなりの人数の公安とマスコミの人間に取り囲まれている。
事件が起きるだろうことを知っていながら
「待ち伏せ」「張り込みは」は行なわれていたとしか言いようがない。
(上三枚は公安Bによって撮影されたもの。一般人はこの至近距離に近づけるムードに無い。ましてやこの距離での撮影は現場慣れしていないと無理に思える。訂正:撮影は公安Bではなく日テレの石渡カメラマン。どっちにしても大差ない。公安と日テレ・フジの大掛かりな張り込みがなされていた。石渡カメラマンも事件を最初から最後まで「目撃者」としてし説明していた同じ日テレの上の写真の秋元と同じように加藤容疑者をマークしていなければこんなプロ級のグットタイミング写真は映せない)
(現場にいる警察の人数を聞かれ私服刑事『公安Aメタボ警官』と本官『自分』と答えた後、数秒言葉に行き詰まる。多数いる公安警官の人数を動画撮影に入った中、明かせないのだ)
(そこで、公安警官のことには触れず『ケガ人がいっぱいいるんです』と濁すこと、ごまかすことは決して悪いことではない。公安とは秘密の警察なのだから。手前左は別の秋葉駐在の制服警官。他にカメラを構えて人だかりを撮影している制服警官が他にいる。手前右の腕時計の書類ケース男が公安Bである)
(ラガーシャツの公安C『手前左』は通り過ぎるだけ。追加:このラガー公安Cはアチコチの被害者の周りで見られる)
(ようやくパトカーが来た。パトカーが来る前に警官・公安がわんさいるのが不思議なのだ)
(公安Bは犯人を執拗にカメラ撮影する。手前左。ほかの報道では、この公安Bが写った部分がかなりカットされている)
(公安Bのカメラを持つ右手が一瞬、左画面。これが他の報道番組はこの手しか見えないほどカットされている。加藤の顔の血は返り血ではなく本人のものだが、どの時点で出血したかもカットされている。公安・警察は犯罪を予防するのでもなく、止めるのではなく、ただただ撮影する。今年だけですでに66件もの類似事件が発生しており犯行予告をネットに書きこむだけで逮捕されている中、加藤は書き込み等ですでにマークされていたはず。なのに何故泳がされたのか。日曜日だから人員がいなかった。では映像にワンさと人員が配備されているのは一体何なんだ。日曜も休日も関係ない集団ストーカー被害者の回りの公安や工作員の何万ものあり余った人員はどう説明するのか。加藤本人のいうような「しょぼい結末」のチャンスは警察自身のえげつない思惑によって奪われていく。警察は死ななくてもすんだ被害者に申し訳ないとは思わないのだろうか。少しでも人の心を思うことのできる組織だったら集団ストーカーの被害者の訴えも聞いているはずだし集団ストーカーもしないことだろう。)
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コメント
先ほどもコメントしたが、果たして届いたかどうか?
この件にしても的を得ていますね。
びっくりしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: megu | 2013年8月31日 (土) 14時32分