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2008年7月

車という武器による威嚇

7月18日。昼。横縞Tシャツ現る。7月14日日誌に書いた予言どおり。やはり長期ストーカー被害者の予想は外れることがなかった。サルサバーガー店内で飲食中。ゼブラマンのような年齢不詳女入り口でまず暫く立ち止まってアンカリング。普通は携帯を身にあてるが、この女はハンバーガー看板をじっと見ている。いかにも危ない。こんな女も工作員に使っているからスソノは広い。店内に入ってレジの店員に何かを聞いて、また出て行く。意味不明の行為。公安系って意味不明のことをよくする。

交差点が青なので渡ろうとしたら左折ゾロメ車両が進入。歩行者優先をわざと無視して強引に左折は危険すぎる。意図して突っ込んでくるのは傷害殺人未遂でもある。ゾロメ車両(正確には0003だ)私の体に触れる寸止めで止まった。「こらッ~!危ないだろ!!!」危険運転もそうだが車という凶器を使った犯行に思わず口から出てしまったほうが男らしいか。それとも命の危険すら感じながらジッと耐えうるべきか。いづれにしろ交通事故になってしまうことを考えるとビデオはやはり手放せない。

銀行で振込み用紙に書き込んでいる最中に隣りに落書きTシャツを着た初老の工作員が横について同じように用紙に書き込むそぶり。不気味で気持ち悪いので即座に、遠くの別のテーブルへ移動する。そこには大型液晶TV画面がそばにあった。銀行でTVを置いているところが結構増えてしまった。聞き覚えのあるNHKアナウンサー声。ニュースソースを使って私に話し掛けてくる。以前のメディアとの関係のなごりがまだ続いている。私がいる銀行名が出てくるニュースをワザワザ選んでは私にコミミュケートをはかろうとするNHKとアナウンサー。視聴者を芸能人並みに持ち上げることは稀にしかない。ほとんどが中傷か迷惑なので無視する。ほんとに全く重症被害者は普通の人の何倍も生きることに手間ひまがかかる。人の何倍も心身ともに消耗が激しい。

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Tシャツ攻撃全盛

7月16日昼。牛丼系ファーストフードへ入る。大きなUの字のカウンターの端に座ると、向かい側に空席があった。「ここにTシャツ工作員が、来て座るだろうな」と思うと本当に落書きTシャツ工作員が入店してきて向かい側の席に座る。ゴキブリのような連中を目の前にしてしまうと食欲がなくなってしまうので、店員さんに頼んでカウンターではなくテーブル席に移させてもらった。私がカウンターに座っていた席にTシャツ工作員も移動したのでその異様さに見かねた店員さんが親切にも聞いてくれた。

でもこういう時、答えるのが一苦労。あのTシャツ男は集団ストーカーだからとも言えないし、工作員ですからとも言えないし、公安の協力員でストーカーされて困っているのですとも言いがたい。「朝鮮じゃなく日本側の工作員で、勘違いされて付きまとわれているんです」というのが、今、拉致問題が世の中に「工作員」や「拉致」が認知されている日本の現実に遭っているために説明はし易い。でも私の場合には全く朝鮮人とは関わりが無いから、説明の為にだけに持ち出すもの少し不自然である。「付きまとわれて困っているんです」がとりあえずは、あらぬ誤解を招かないでいい。ストーカーの事件は多いことだし言葉も認識されているわけだから、素直に事情を話しても、こちらが変人扱いされることは少なくなっている時代ではある。Tシャツ工作員は私が店を出て行くまでかなり粘ってはいたが、店内にいづらくなって先に店から出て行った。私の店員への説明はうまくいったために周辺には工作員が何かしらの犯罪を企んでいる悪い人という印象を持たせることに成功した。

しかし逆のレッテル張りによる不利益は被害者側が被っている。たまにうまく振舞えてもさして嬉しくない。人数や予算で工作員たちの方が被害者を圧倒しているから逆襲はまたあることだろう。ところで店員さんにした説明したよりもさらに全く集団ストーカーを知らない人でももっと、簡潔で分かりやすいストーカー被害のいい説明の仕方はないものだろうか。

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写真はステーキレストランにて撮影したもの。この女工作員は私が入店してテーブルについた後、入ってきて前のテーブル席に背を向ける形で座った。薄手のジャンパーを上に羽織っていたので、Tシャツ文字攻撃の工作員だとは全く思わなかった。食事が運ばれて、食べようとしたときに、この女工作員、薄手のジャンパーを脱いで自分の椅子に持たせかけた。なんとジャンパーの内側にはビッシりと迷惑文字が入ったTシャツを着込んでいたのだ。すべて公安で計画された手の込んだモビングであるのはたかがしれている。工作員はただ指示されたものを着て人をくったたような臭い演技を実行するだけだ。

端に食欲が無くなった。食べることなく運ばれてきた残して店を出ようと考えたが、この肉はいいものだし結構高いのでそうもできなかった。味覚で味わうことなく無理やり胃袋に押し込んで店を出たが怒りが暫く収まらなかった。

40分経過してもまだこの工作員は店の中で食事して寛いでいた。店の外のガラス越しこの工作員の姿が見えた。被害者には生き抜きさせる時間も空間も奪っておいて自分たちはやりたい放題くつろぎ放題とはなんと不公平なことではないだろうか。私に気付くなりこの女Tシャツ工作員はうろたえる。このとき加害者側からしか観ることのできなかった被害者の反応らしきものを客観的に観察できたような気がした。私にやったような嫌がらせは自分たちは受けないで人生を過ごしてきたことだろうことも窺えた。うろたえる彼女を目にしたとき再び食事を中断させられた嫌がらせの恨みと怒りが込み上げてきた。一枚写真を残さずにいられなかった。

一枚撮影したらスーっとした。写真では私へのTシャツ攻撃の役目を終えたかのように入店時と同じく再びジャンパーを着込んでいる。中のTシャツの文字が一部見えているが、後ろの迷惑文字は確かに落書きのようにびっしり書き込まれてあった。兎にも角にもターゲットの嫌がらせの為に恐ろしいまで工夫を凝らす人たちだ。

予算や暇がなければこんなことはできない。人件費って意外と高くつく。私への食事1回の干渉行為に費やされる額は工作員の食費を含めて最低5千円は掛かっているはずだ。例のゾロメ車両維持費がさらに掛かるわけだから一体何処からそんな予算出ているのかいつも考えてしまう。ゾロメ車両やパトカーのモビングも同じ一回として扱って1日平均60回私に対して行なわれている。単純計算で1日30万円?被害者一人あたりの盗聴費が年間百万円掛かるそうだからまんざら嘘でもないだろう。365日で1億9百5十万円。忘れちゃいけないのがヘリやセスナのモビングがこの額にはまだ計上していない。監視や嫌がらせの為に被害者一人に1億円が費やされていてもおかしくない日常。だから「非情な生活」とブログタイトル打ったわけでもある。これは私のように重症被害者クラスに限ったことだろうか。

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(店内で私の周りを徘徊するTシャツ攻撃工作員。野外ではゾロメ車両になることは何度も紹介した通り)

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(食事の席の前に必ず座るTシャツ工作員と同じく、レジで清算を待つ私の後ろにも9割の割合でTシャツ工作員が並ぶ)

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(これはメディアにも波及する。平井堅だけにはおさまらない。ゲームのコスチュームに早速利用される)

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(電車の前の席にも当然現れる。なにせ狂気集団と化している。よって電車をさけて自転車を交通の手段に切り替えても、自転車の前をTシャツ工作員が前方に現れる。ゾロメ車両の異常に高い出現確率は全く集団ストーカーを知らない人にも説得しやすい。しかしTシャツの場合は回帰分析の応用で組織だった人間の作為が働いていることの数値化はなんとかできるかもしれないが、算出しにくいし、第三者にも分かりにくい。文字の内容としては、迷惑メールとマスコミの言うように落書きのレベルでしかない。しかし、ストーカー行為であることには変わりがないので、精神的にダメージを受けることはストーカー被害者と同じである。むしろ集団ストーカー被害者はストーカー被害者よりも数倍人員による攻撃を受けるためにより重い精神的心理的苦痛にあるといっていい。コインテルプロの被害もこの状態とほぼ同義である)

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よこしまな考え

7月14日17時。自転車でA駅から自宅まで。「有害公安」タイトルの7月12日日誌分でも書いたが、Tシャツ攻撃を「落書き」と称されたことに反応して新しい犯罪企画を提案したものがいたらしい。Tシャツの迷惑文字攻撃に替えて、Tシャツの色や柄でアンカリングをしようとする必死の努力が見られた。Tシャツの文字攻撃だけでは飽き足らないのだろう。レジの後ろにTシャツ攻撃工作員が立たないので、攻撃を緩めたのかなと思いきやTシャツでない工作員の着ていたものが次のアンカリングのモチーフの伏線だった。黒と白の横縞模様。ユダヤ人収容所の囚人服に見立てたものらしい。

同じ服を着ている20歳代の女工作員がゾロメ車両から降りて、自転車を必死にコイで同じく自転車で家路に向かう私の前を先行走行し始めた。金の掛かる車両ストーキングは毎日のことだが、自転車を使ったストーカーは、珍しい。目障りなので、抜き去ってやったが、なんとこの女、車道側に大きくはみ出て抜き返そうとしてきた。女が必死の形相で私の前を走行しようとする異様な姿は想像もできなかった。血気盛んな男にはいるだろうがこんな自転車女は見たことがない。若い女なのに蟹股でこどもを追いかける恐ろしい山姥を連想させた。

この女工作員にここまでさせるのは、彼女に与えられた任務の遂行にある。必ず家に着くまで私の目の前を走行して私の速度に合わせて十二分に彼女の着ている横縞模様の服を私にアンカリングするすること。長期ストーカー被害者の予想は外れることはない。明日から、Tシャツの文字に攻撃だけではなく、白と黒の横縞模様の工作員がレジで清算を待つ私の後ろに立つことだろう。

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戦前戦時中

7月14日15時。お世話になっている知人の車に乗車。目の前を、何度もゾロメ車両。知人私の状況は知っているいるものの目の前にゾロメ車両が次から次へと嫌がらせ先導走行は、さすがに気まづくなる。運転中の何気ない会話も、何度となくしらけてしまう。警察公安ネットワークの責任者の異常性格のようなものをまざまざと感じる。私のみならず同行する人間を巻き込んでこの総括責任者の異常な人間の人格を見せ付けられるには閉口するしかない。車内の空気がこのゾロメ車両の先行や尾行によって怪奇ワールドに突入した。

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普通の人間がすれば逮捕されもしくは狂人として治療が必要になるストーカー行為が権力者ゆえに逮捕されず治療もされずにいる状況がこの怪奇ワールドを作り出しているわけだが、具体的にはどのような問題を作り出しているのだろう。言論統制がしかれていた戦時中のような重々しい雰囲気は作り出していたことだけは確かだった。

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超異常現象2

日付が前後する。引越しで書けなかった日誌分。記録すべきか否か迷う。この記録を残すことでストーカー被害の信憑性がなくなっては困るからだ。しかし隠さずに残すのが日誌の役目。

Ufoa

(写真は英警察によるUFO追跡映像)

今日はルートを変えモノレールで帰宅。Tシャツ工作員の付きまといはここ数日猛攻が続いている。どのルートを使ってもストーカー被害は止むことなし。野球帽の前頭部に文字が入ったものも加わる。モノレールだと死角ができるのでTシャツが見えにくいからだ。高校ぐらいの少年工作員が帽子を懸命にアピール。「うざいなあ」。車内ではなく視線を外へ外へと無意識の防衛手段。東方面の夕空はうす雲も僅かにオレンジ色が美しいはず・・・なのだがストーカー被害の中では風景の美しさを味わえることも少なく虚ろに景色が流れていくだけ。しかし、そのとき何故か突如強烈な光の物体が現れる!!!奇妙な動きの物体はアチラヘと此方へと!!!6月25日17時46分。信じられないがUFOなのだった。

実は小学校の頃一度だけ見たことがあった。これで人生で2度目の目撃。ストーカー被害の最中にUFOを見るとは私も想像だにできなかった。写真は別のUFOのタイプであり私が撮影したものではない。宇宙人への礼儀である。円盤の型を含めた肖像権を犯してはならない。心配して被害者の私の前に出現してくださったのだと勝手に解釈。かんじ絡めに硬直しきっていた心が一瞬フワーッと開放された。表現が難しいが臨終間際のネロ少年が愛犬パトラッシュとともにルーベンスのキリストとマリアの絵画(ピエタ?)を見たときの感動に近い。監視する卑劣極まりない人間の集団を、さらに別の高等生物が監視している。それは絶対的優位にあるストーカー集団へアンチテーゼを投げかける。

この事象の後ストーカー集団は躍起になって迷惑メールを放ってはこの事象の肯定と否定を繰り返す。次の日同じモノレールに乗り同じ方向を目をやっているとTシャツ工作員たちが窓の外が見えないようにブロックする始末。結果としてあの光る物体は紛れもなくUFOであることを私に教えてしまう。HOPE AGAINST HOPE! UFOに乗っていた高等生命はそう言っていたように思えた。勿論、私だけではなく全ての犯罪被害者に対して言っている。私はクリスチャンでなはない。しかし、主義や宗教に関係なくTHE VERY HAIRS OF YOUR HEAD ARE ALL NUMBERED. DO NOT BE AFRAIDという発想は不思議な体験に出会ったとき自然に人の心に湧き出るのものでわなのかとこの時つくづく感じた。都内の真中、北東方向を1分ほど飛行していたから写真やビデオを撮られた方も結構多かったかもしれない。(あくまで個人の日誌なので読み流してね!やはり全体のブログ構成からしても誤解招かないようこの日の日誌は削除した方がいいかも)

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有害公安

「電車落書き集団、入国ノー 『公安害する』豪州の4人」

これもニュースの見出し記事だが

動画21アップ直後から文字の入った迷惑メールTシャツを着た工作員が、買い物でレジ待つ私の背後に毎回必ず付くようになった。文字入りTシャツストーカーの付きまといを「落書きTシャツ」と被害者である私を援護してくれたのは、皮肉なことだがマスコミだった。工作員は公安が主導して動かせているものであり、私の世界の文脈でいると「落書き」Tシャツを着た公安とその公安工作員が世の中を「害している」し「乱している」という風に聞こえてしまう。つまり被害者にとっての現実認識は、人や集団が公安を害するのではなく公安が世の中と国民を害しているのだ。マスコミは集団ストーカー被害がはじまったころは、傍観していた。援護をしてくれた時期もあった。本質的には敵ではないはずであると思い込む努力は常にしている。公安主導による犯罪被害が無ければマスコミに付け込まれることもなかったわけだから。2つの巨漢を相手にしてられない。一つだけにしたいというのが本音ではある

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犯罪は集団によって造られる

秋葉原通り魔事件で
日テレのカメラマンがこの悲惨な事件を
どのようなわけで
事件の一部始終を目撃し
詳細にわたって
報道番組で証言することができたのか?

ちょっと腑に落ちない

また
どうしてフジのカメラマンが
たまたま秋葉原の現場にいあわせて
事件を撮影することができたのか?

不思議だ!

容疑者のフロントの大半のへこみは
歩行者天国をバリケートとして
ブロックしていたパトカーを
突破したときのものでもあった

犯人を取り押さえていた制服警官ではないほうの
腹メタボ(デブ)の方は私服の刑事だったそうだが
通り魔事件を想定していた公安刑事みてようのではないだろうか
(メタボ刑事はは公安ではないと一生懸命背中のオタクリュックで
カムフラージュしている演技も臭い。
このほか制服警官以外に最低3名の私服警官が放映された映像に写っている)

犯行予告書き込みをして
逮捕されている者は
秋葉原通り魔事件より以前に
何名もいる
当然、彼方此方容疑者も書き込みしているから
警戒されても不自然ではない

ということは
事件が起こることを予想している調査集団が
不自然にならないようすべてのマスコミへのリークは避け

一部のマスコミのみにリークして
二つの集団(警察権力とメディアのこと)で

マークしていた加藤を現場にて「待ち伏せ」と「張り込み」させていた
疑念をもってしまうのだが
如何だろうか?

Image1a_2 (日テレの正社員・秋元カメラマンが「目撃者」と不正表示されている。あたかも全て事件を撮影したかのように詳細に事件を説明している)

独特な状況に置かれている被害者の視点は

一般の視点とはかなり違って当たり前だ。

メディアリテラシーはメディアからの仄めかし等、

いやでもおうでも訓練と学習をつんでいる為に被害者のほうが高まる。

私に関わるメディアの反応の限りにおいては

秋葉原で、事件を予想していた日テレとフジのカメラマンたちが
張り込んでいたのはドンピシャ図星だったようだ。

勿論、警察のリークによるものだろう

容疑者のトラックのへこみはパトカーにブロックされたときにできた
とすれば、パトカーに警官のドライバーがいたことになる

これはトラックで轢かれた被害者を救護にあたっていた警察官にさえ
真っ先に容疑者が切り付けた動機にもなる

(書き込みの後、部屋の上空を黒いヘリが5回ホバリング)
(ATMの厳禁引出しのとき、FBIと書かれた帽子ロゴを
かぶった男のアンカリング。毎度のことだけどシンドイのう)

皮肉なことだが加藤容疑者の高校からはピューリッツァー賞を
とったカメラマン沢田教一がでている。

下の方に三枚公安B日テレの石渡に撮影された逮捕直前の写真をアップしたが

公安B石渡はこのことも意識しているかどうか。

暗殺者やスパイがピューリッツァー賞をとったら世も終わりだ。

公安はマスコミも一般人も入れないところまで入れる特権階級にある。

日テレとフジのカメラマンは、警察のリーク情報をもとに張り込んでいた
この事件は報道されない醜い争いごとや駆け引きが裏では行なわれている。
警察からマスコミのリークは癒着と不正にも思えてしまう
まず事件が起きる直前でを止めろよ
公安と一緒に高み見物すなよ!と

(「足を狙え!」と日テレの秋山が加藤容疑者と

対峙している警官に向かってとりあえずは言ったと本人曰く。加藤容疑者の行動を予め予想していて尚且つ犯行を追跡していないと放てない言葉だ。秋葉のオタクたちは広範囲に動き回る犯人を追っかけないし、あっけにとられてこんな言葉を投げかけることも用意はしていない。犯行時間1分数十秒。逮捕まで4分の中。)

ナチュラルボーンキラーというアメリカの映画があった。
犯罪者を主人公にしたててオンタイムで犯罪が行なはれる実況を
TV局が競って報道しつづけるという
メディアの加熱ぶりへの皮肉がこめられていたように記憶する
これは実際日本ではあり得ることなのだと
オウム事件報道の加熱ぶりや異常さから感じてはいた

事件が起こることを予想しながら「待ち伏せ」「張り込み」させるということは
事件を一部始終撮影した動画映像が残っていれば実証される

しかし日テレもフジも小出しに静止画像はだしてはいるものの
殺傷が行なわれているこの一部始終動画映像を
世の中にだせないでいる

だしたら張り込んでいることがバレテしまうからね
でも頭のいいマスコミだから何とか大衆を騙しながらいつか
放映することと思う
そのときには誰も矛盾点を指摘するものはない
大衆は基本的に愚かである

しかし、加藤容疑者が逮捕されるまでの一連の写真は公開されている
この写真は公安警官Bによるものだろう日テレの石渡によるものだった。
(メタボ刑事をA、横縞シャツをCとする。
手に書類ケースとカメラを持っているジャンパー男がBである。日テレの石渡は別の番組でインタビューに顔入りで出ている。勿論公安Bは石渡ではない)

犯人搬送の正規のパトカーが来るまで最低8人の警官と公安が写っているのは
やはり多すぎないか。写ってない公安を合わせればもっといたように思われる。

日テレとフジのクルーを合わせれば数十人

犯行時間は僅か2分に満たない。逮捕まで4分もない。

なのにかなりの人数の公安とマスコミの人間に取り囲まれている。
事件が起きるだろうことを知っていながら
「待ち伏せ」「張り込みは」は行なわれていたとしか言いようがない。

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上三枚は公安Bによって撮影されたもの。一般人はこの至近距離に近づけるムードに無い。ましてやこの距離での撮影は現場慣れしていないと無理に思える。訂正:撮影は公安Bではなく日テレの石渡カメラマン。どっちにしても大差ない。公安と日テレ・フジの大掛かりな張り込みがなされていた。石渡カメラマンも事件を最初から最後まで「目撃者」としてし説明していた同じ日テレの上の写真の秋元と同じように加藤容疑者をマークしていなければこんなプロ級のグットタイミング写真は映せない)

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(現場にいる警察の人数を聞かれ私服刑事『公安Aメタボ警官』と本官『自分』と答えた後、数秒言葉に行き詰まる。多数いる公安警官の人数を動画撮影に入った中、明かせないのだ)

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(そこで、公安警官のことには触れず『ケガ人がいっぱいいるんです』と濁すこと、ごまかすことは決して悪いことではない。公安とは秘密の警察なのだから。手前左は別の秋葉駐在の制服警官。他にカメラを構えて人だかりを撮影している制服警官が他にいる。手前右の腕時計の書類ケース男が公安Bである)

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(ラガーシャツの公安C『手前左』は通り過ぎるだけ。追加:このラガー公安Cはアチコチの被害者の周りで見られる)

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(ようやくパトカーが来た。パトカーが来る前に警官・公安がわんさいるのが不思議なのだ)

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(公安Bは犯人を執拗にカメラ撮影する。手前左。ほかの報道では、この公安Bが写った部分がかなりカットされている)

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(公安Bのカメラを持つ右手が一瞬、左画面。これが他の報道番組はこの手しか見えないほどカットされている。加藤の顔の血は返り血ではなく本人のものだが、どの時点で出血したかもカットされている。公安・警察は犯罪を予防するのでもなく、止めるのではなく、ただただ撮影する。今年だけですでに66件もの類似事件が発生しており犯行予告をネットに書きこむだけで逮捕されている中、加藤は書き込み等ですでにマークされていたはず。なのに何故泳がされたのか。日曜日だから人員がいなかった。では映像にワンさと人員が配備されているのは一体何なんだ。日曜も休日も関係ない集団ストーカー被害者の回りの公安や工作員の何万ものあり余った人員はどう説明するのか。加藤本人のいうような「しょぼい結末」のチャンスは警察自身のえげつない思惑によって奪われていく。警察は死ななくてもすんだ被害者に申し訳ないとは思わないのだろうか。少しでも人の心を思うことのできる組織だったら集団ストーカーの被害者の訴えも聞いているはずだし集団ストーカーもしないことだろう。)

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ストーカー歌手のパラサイト商法3

以下は記事から転載

平井堅とばっちり、コンサートで殺人予告

 歌手平井堅(36)のコンサートを中止させるため、インターネットの掲示板に「無差別刺殺」予告書き込みをしたとして、福岡県の会社役員の男(31)が11日、福岡県警博多臨港署に威力業務妨害容疑で逮捕された。男は、平井ファンの彼女と破局し、このコンサートに行けなくなった腹いせにやったという趣旨の、身勝手な供述をしているという。

 逮捕されたのは、福岡県久留米市、会社役員中野貴仁容疑者(31)。調べでは、中野容疑者は2日午後2時1分ごろ、携帯電話から、携帯電話サイトの掲示板に「マリンメッセ福岡である平井堅のコンサートを中止しろ!! じゃないと、無差別に刺し殺す!! 警備隊がいる時は乱射する!! その後に自殺する 以上」と書き込み、当日の警備員を増員させるなどコンサート企画会社の業務を妨害した疑い。

Image1a この記事の「と」「ばっちり」でも「とばっちり」でも、

この書き方は私へ挑発気味なマスコミ!

「身勝手」と仄めかしで絡めるも加害者側の屁理屈もすごいね

警察も躍起になってる!

というより警察が主犯だよね

これは今回だけのことではないけどさ

まるで毎日付きまとっている集団ストーカーのようである
というより全く共通の偏執狂性格にしか思えないのだが
いい加減やめてもらえないかな!!!

ふざけないでくれよ!!!


DV(あえて国内暴力問題と異訳する)加害者であり

ストーカー加害者は平井堅のほうである<

被害者である私は彼の顔を観ることも歌も拒絶したい

まして、こちらから近づくことは永遠にない

忘れないでくれ!!!!
私からの盗聴盗用は勿論、私には一切関わらないでくれ
平井堅のようなストーカー犯罪加害者やバイ菌は
500メートル以上私に

近づかないようにしてもらいたい

虫けら(平井堅)が死のうが殺されようが私には一切関係ない

彼が死んだ死んでないというニュースすら汚らわしい
耳にも入れたくない

私のようなDV被害者やストーカー被害者は

加害者の平井堅のそばに近づくことすら、まっぴらゴメンだ

とは思わないかい?


彼の名前聞いただけで鳥肌が立つ
平井はストーカーなのだから500メートル以内に近寄るな!!!
私からは平井堅という黴菌には5000メートル距離をおきたい

メディアと警察絡み大掛かりな私へのストーカー行為もいい加減にしてくれ!!!

もうメディアと警察は特定個人を意識しながら10年もこんなコジツケやっている。

特に警察官僚!!!!!!こんな弱者イジメって恥ずかしくない?

言っておくけど、これが検閲でありプライバシー干渉であり、

重大な人権侵害だと私は常日頃訴えているのだよ!

巨大な警察権力とメディア相手じゃ

体がもたないよ!!!!

そんなに私が平井堅のことをブログにすることが嫌ならば

平井堅の歌をまた何かの行事のときに起用すればいいじゃない!

フジのオリンピック報道のテーマしたようにさ

J-WAVEじゃ最近まで記念番組の歌に起用したことだし

さんざんここ10年
私のあて付けや嫌がらせでやってきたことじゃないか。

それで平井も有名になったわけでしょうが。

どうせ私はTVもラジオも視聴しないよ

どうしてTV観なくラジオ聞かなくなったか

警察もそのこと知っているわけだろう?
毎日、盗聴盗撮してゾロメ車両やパトカーやTシャツ工作員を
私に仕向けてさ

私を365日毎日24時間必要以上に監視して

人間不信になるまで人を甚振って

前科も容疑もない人間を調べきって分かりきっているくせして
どこまで根性が腐ってんの?

1日最低公費を20,30万円私という被害者ににつぎ込んでいる

これは税金の無駄使い以外なんでもないよ

ああ~これも集団ストーカー犯罪の戦略の一環ってわけか?

国家犯罪や組織犯罪ってこのことやね。

集団ストーカーの正体はこれだったのだね。

Image2a 2つの画像はこのブログを書いた後、ニュースサイトで流されるバナー。TVを視聴していた頃のCMや番組で頻繁にあったプライバシーへの干渉のなごりがまだみられる。「メディアの秘密を漏らすな」という牽制のメッセージを含むが、広告部門とサイト部門は分業体制が布かれておりTVやラジオほど強いNLPや精神破壊的な殺傷性はない。視聴者への盗聴が基調があって干渉行為が次におきることは言うまでもない。

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ストーカー歌手のパラサイト商法2

WEB上の記事で平井堅が私に対して「仄めかし」をしてきたので彼の挑発にのって一言。「ナイフに興味が・・・」と秋葉原の事件やその被害者までを食い物にして曲の宣伝とは恐れ入る。また私を含めた被害者をも商業利用するとは、あの加藤容疑者と全く変わりやしない。平井!!!お前はあの殺人鬼と同じ地獄行きを約束された本物の「悪人」だ。

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上のCDジャケット2枚は「ラクダ」が共通している。もちろん平井がこの英国のバンド「キャメル」のジャケットを真似て作ったことは知る人ぞ知る(といっても「知る人」は業界と傍観者と被害者の私だけなのだが)。このキャメルは私の大好きなバンドであり、このジャケットのレコードも大切に持っている。平井はそれを知って自分のジャケットに流用している。自分の人格も個性も無いパクリ男である。平井堅という名前が自体が私の縁戚知人に絡めて売り出された経緯は前回「ストーカー歌手のパラサイト商法1」で触れたところだ。しかし、さらに二重三重に被害者の私に絡められて平井堅が売り出されたいたことを暴露していかなければならない。業界やストーカーのみが知っていて他の被害者や一般の人が知らない。こんな不平等はおかしいではないか。

この英国のバンドに在籍していたリチャード・シンクレアの歌い方と声質が私とかなり似ている。(正確にはリチャードはキャメルというバンドのみならずキャラバンやハットフィ-ルド&ノースなどいくつものバンドを渡り歩いている)。好きなロックバンドで尊敬する人物であるリチャード・シンクレアに似た歌い方をしてしまう自分に非があるとは思わない。どの世界に自室で歌ったりカラオケで歌ったりする行為に勝手に盗聴しては検閲や干渉されなければならない筋合いがあろうものだろうか。勝手に盗聴しまくっていたマスコミが私とリチャードシンクレアの似すぎた声質にマスコミが勝手に反発して仕掛けた視聴者バッシングである。名前が私の個人情報に絡められていることと重複して私とリチャード・シンクレアに似ている声質(あくまで歌い方)の平井堅が視聴者バッシングの一環として担ぎ出されたのが真相なのだ。華やかな芸能の世界の裏のもうひとつの現実は無断で利用されるストーカー被害者やメディア被害者にとっては過酷すぎる。

私が、リチャード・シンクレア風にカラオケで歌えば、有線やラジオ、生の歌番組で、繰り返し、私への嫌がらせとして、この私とリチャードのコピー男である平井の歌が繰り返し流された。自宅のみならず行く先々でTVやラジオ、有線をつかって突然人の生活空間に横から割り込んできては無理矢理半ば強制的に自分やリチャードと同じような声質のストーカーの歌を本人である私に木霊のように耳元で聞かしつける。ネットストーカー行為には違いないのだが、もっと的確な表現で言えば、まるで拷問だ。その嫌がらせの結果として知名度を得て彼が現在のポジションにあり、また新たに同じように秋葉原の被害者の方々の血を利用して歌を売り込もうとしているおぞましい彼の姿は、前回にも言ったようなパラサイトやコバンザメどころでない。直接事件を起こした加藤容疑者と同じ殺人鬼でないとするならば、被害者の方々の血の海と化した秋葉原でその被害者たちの血肉をすするハイエナだ。少なくとも私という被害者の生き血をこの平井堅は間違いなくすすっている。私の人としての権利侵害や生活上の犠牲がなくとも有名になれたとは言わせないし、言うこともできまい。平井が大嘘をつき通すにはあまりに証人(業界、傍観者、ストーカーが証人になるとは思わないが)が多すぎる。

ここまで読んでいただいた方は上の平井堅が写ったジャケットの写真そのものがメッセージ性をもっていることに気付いて頂けると思う。ラクダを背景にアイマスクを手にして平井は私を差し置いてリチャードを気取っているわけだ。名前、曲名、歌詞、そしてこのジャケット写真のような視覚的な迷惑メーッセージを含むように一つのCDの各要素がそれぞれが特定人物を対象に「仄めかし」と「迷惑」の要素で構成されているという恐るべき手法を使っているのである。これが動画であれば情報量が数十倍になるわけだからもっと対象者に訴える力は強くなる。精神や人格を破壊することさえ可能なNLPをスピーカーやモニター画面という省スペース行える。盗聴犯罪を基盤に精神の殺傷を意図的にするわけだから人権侵害であることは言うまでもない。(恐るべきことにこの特定人物を意識したであろう手法は音楽業界にかぎったことではない。CM、ドラマ、映画、アニメ、ゲームのみならず報道まで含めた全ての領域に及んでいる)

「ストーカー歌手のパラサイト商法」はシリーズとしてストーカー犯罪者に挑発され尚且つ私の虫の居所が悪い条件が重なったその都度暴露していく。

平井堅の背景説明にまた別な有名人を挙げていく必要性は感じてはいない。しかし、説明の課程で別の有名人のこともあげていかなければ説明しきれない部分も出てくる。現時点で私としては言わなくても済むのだったら言わずにすませたい。メディアとの関係でこちらの人間関係に近い部分は、こちら側の常識の範囲で尊重したい。今のうちに弁明しておくのもおかしな話だが、加害者の刺激が無ければ被害者の反応も起こさずにすむ。このような文章も書く意味も価値も無い。またそうあって欲しいものだ。

被害者ジャズ&ロックバンド結成につきバンドマン募集

直ちにということではではないのですが、被害者バンドを結成する構想を抱いてしまいました。集団ストーカー被害によるストレスを音楽によって発散しようとするものです。傷ついた心を音楽によるテラピー(癒し)で少しでも人間らしさを取り戻してみたいと思うのです。ドラム、キーボード、ピアノ、リードギター、アコースティックギター、サクスフォン、フルート、バイオリンのどれか一つができる方を募集します。因みに私はベースとフルート少々です。ベースははじめたばかりです。気合入れすぎて指が腱鞘炎気味です。被害者ならば楽器をこれからはじめる方でもいいと思います。手始めにトリオから始められたらベストですが、多分なかなか集まらないでしょうね。ですから長期構想ですね。被害者の方々是非是非考えておいてください。

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