コリジョンキャンペーンと巨大カルト
2008年4月21日16時03分 再び警備会社セコムの車にあからさまにコリジョンキャンペーンされた。
すでに前回の様子をNo12としてアップしてあるがこれよりもさらに悪質で明確な意思表示で持って1分ちかく歩道を完全に塞がれた。悪ガキ大将が同じくらいの子供にやる「通せんぼ」にも似ているが、車は爆弾なしに自爆テロにも使える恐ろしい凶器である。まるごしの国民にも武力を保持した外国勢力にも武器を持って威嚇することは憲法で禁じられている。私はまるごしの市民である。非暴力市民に凶器を持って脅すというのはいかがなものであろうか。
最近カメラを常時持ってないのでこの陰湿な通行妨害を携帯カメラのスナップでもいいから撮るべきだった。かわりに前回の弱めのコリジョンキャンペーンの写真と今回セコムの後ろにいた「666」のガス屋の写真を掲載する。このガス屋はよく私の周辺に出没する裏金貰っている協力員である。
No20動画アップ直後のことでもあり理由を考えてみたがNo20と編集が酷似しているNo12ビデオの内容を警備会社が勝手に関連づけて悪用して今回のコリジョンキャンペーンとういうモビングに至ったと推測する。民間の会社といっても警察天下り先の多いところだから黒幕はあくまで(悪魔で)警備局公安課だと思う。
彼らの信仰するカルトに若干説明がいる。カルトの異様な特徴ぶりは「666」いうようなナンバープレートにすでに表れている。神道系の超国家主義である。戦争で強いものが善であり何もかも支配できる資格を有するという単純なものである。こういうことに気づかされた契機は98年のプロ野球の話題に遡る。
それまで野球に全く興味もなかったし縁遠かった。高校野球すらまともに見た覚えも無い。しかし98年の5月にベイスターズをたまたま応援しなければならない条件が24時間盗聴盗撮を前提としたストーカー被害環境の中にできあがってしまった。そして何故かベイスターズがマシンガン打線と大魔人を武器に優勝してしまった。このことは当時テレビラジオの一視聴者である私がこの優勝に一役かっていて絡められていた事実は関係者のみならず傍観者、ストーカー集団の殆どが知る。
このマシンガン打線は当初の頃「もののけ打線」と呼ばれていた。確かに彼らが今だにいうように不思議な現象があったかというばあったような気はする。ここぞというときに打線が爆発した。抑えろというときに大魔人は抑えた。現象が起きる前に私が予測めいた発言をすると見事的中する。そういったことがしばらく続いたように記憶する。私が影の監督のよう采配を振るっていたかのようにはたから見えれば見えただろう。彼らメディアは野球の試合中に起きた不思議な現象を真剣に信じきっている。彼らの罪悪感がストーカー被害者をスポーツの勝敗ごとを左右できるエスパーと見なすことで納得できたのだろう。そうでなければ集団ストーカー被害者でありメディアに利用もされている姿は可愛そうなものだ。実態はこの世帯でも見られる熱の入った野球観戦であり応援でしかないのだが・・・。さらに厳密に観察してみれば加害者と被害者が互いに洗脳し合ったであろう共同幻覚や共同妄想の域はでていない。
私に言わせれば単なるまやかしだ。彼らメディアが持ち上げ、芸人が錯覚やトリックを使った芸をすることに限りなく近い。また逆に彼らメディアが関連妄想的にことを進めていっては集団意識を一定の方向へ誘導している。そして私もそれらの洗脳に染められてしまっている。そう現実を正直に言ってやっても彼らは承知しない。完全に共同妄想を信じきってしまっている。強力な人員と財力でもって一視聴者でしかない集団ストーカー被害者が完全にしかも強引にエスパーとして祭られてしまった。集団ストーカー被害者をスポーツの采配を決する巫女や生贄として奉るといううことはまたストーカーという本来最悪な犯罪であるべきものを正当化してしまう上で非常に便利な屁理屈になる。詭弁とも呼べない非科学性がこの手のアミニズム宗教なのであって、畢竟この戦いの神が善であり、そのためには巫女人権を踏みにじって当然とする単純明快な超国家思想である。そのために彼らストーカーは巨人が負けてもらっては困るのだ。負けることによってストーカー行為の正当性が覆されてしまう恐怖があるのだと思う。
被害者は全国にいるわけで広島や中日や阪神が勝てばその地方の日本の神が正当化されるわけだから結果としては同じはずといってやっても承知しない。ヤクルトは神宮だからヤクルトでもいいはずだといっても駄目だ。狂信的カルトの姿は中央集権的発想の警察公安官僚の意識の動きを垣間見させる。
今は多くの煩わしさやメディア不信により野球観戦どころかTVラジオの視聴すら私はしていない。それにもかかわらず私の日常生活の行為に野球との関連性を見出しては無理やりこじつけをして、ある歌を口ずさんだから巨人が負けた、またある映画をビデオで観ていたから巨人以外の球団が勝ってしまったと因縁をつけるのだ。何とか巨人が優勝するように被害者のプライバシーに検閲と干渉をくりかえし調整をはかっている。それだけ一ストーカー被害者でしかない私の行為や心理状態が巨人の勝敗を左右していると信じ込んでいるわけである。最近の巨人のように不振であると右翼や在日やこのような警備会社まで動員し脅迫やコリジョンキャンペーンさえこともいとはない。私のプライバシーの一挙手一投足がジャイアンツの勝敗と関わりあっているという彼ら集団の妄想や狂気遂行の為に集団ストーキングネットワークは使われてもいるのだ。幼稚な考えなのだが恐ろしいまでの狂気信仰である。勿論、彼らの本来のストーカー目的は他の被害者の方々と同じく気に入らないものへのモビングやハラスメントであって、野球のシーズンがないときのストーカーは本来の野球との関連付けのない目的に戻っている。いづれも身勝手で一方的なものだ。
一般の人がこの事実を知ったら常軌を逸していると思うだろう。オウムよりも凄まじい狂気信仰でなければこんなどんでもないことはできやしない。私自身も信じられない想いでいる。公安を中心としたストーキングネットワーク犯罪をのカルトと呼ぶにはこのような理由による。紛れもなく正真正銘のカルトである。特定のスポーツ球団応援の為に公金が使われていることは特定の政党に政治活動も行っているのとかわりが無い。実際、政治活動めいたことも行っている。公安が新在日を利用して昔から住んでいる旧在日の印象まで悪くしていくといのは地方参政権を阻止する為の政治活動でもある。大切な国民の税金を不偏不党であるべきはずの公務員が特定の球団や政党の為に使うというのは大問題であり、やりすぎなのではとは思うが、何せ日本には彼らの行政の細やかな部分の仕事を監視しチェックする機関も法律も無い。
ちょっとコアでハイパーな話でついていけない人がいると思う。加害者と被害者でなければ理解が困難この上なしだろう。しかし関係者とストーカーと傍観者を合わせて理解できるものは数万人から数十万はいるはずである。ただ業界の内部ルールであったりストーカー達の隠し事であるから表に出ない。有名人は知っていて一般人は知らない。それは不公平だしインターネットあり方の本来の目的に反するので公表に踏み切った。いくら暴いても信じないものは信じないので心配しなくて結構。インターネットは嘘であふれ返っている。その嘘の一つでも構わないではないか。その中で真実を読み取るのは個々の能力の問題である。
セコムの車に
確信犯
コリジョンキャンペーン
これでもか
歩道を完全
通せんぼ
通行妨害ひさびさに
幼稚園の遠い過去
近所名立たる悪がきに
かすかな記憶が
あるくらい
子供のいじめとやや違い
車は凶器みな狂人
徒党組まれて怖いもの
携帯のいいから
撮っておけ
透いた悪戯に
あきれはて
動画に報復いうよりも
彼らの信仰カルト教(邪教信仰)
ストーカーに傍観者
知っている者の数5万
巨人が負けると
被害者(やつ)のせい
とんでもない且つ
どうでもいい
土人ごとき非論理性
けれど奴らは真剣に
勝敗ごとに
こだわって
巨人が勝ったら
ストーカー
それみろ奴らは正しいと
勝利の神は
善の神
これじゃほんとに
ストーカー
我がもの顔にのさばるわ
カルトは国粋つながって
かつて戦争
負けること
あるわけないと
神風が
吹けばたちまちに
わが国勝利と
単純教
神風がわりに原爆の
風が吹こうが
まだ醒(さ)めぬ
名古屋の神は中日か
難波の神は阪神か
被害者全国おるわいな
何処が勝っても同じや
カルトの証は
プレートの
ナンバーみれば
すぐ分かる
999の9(くくくのく)は土建屋で
444の4(しししのし)は公務員
気味悪いは666
(初詣や資格試験合格祈願は神社にいっていた。一般の日本人とおなじなのだけれど、ストーカーの揶揄や上記の被害者が巫女やダシ、エスパー代わりに利用されることあって最近は行きづらい。一昨年は神社の境内に釘が撒きビシのようにおいてあって靴に突き刺さったこともある。何をするか分からない連中と同じ宗教心でることに疑問をもち始めるのもストーカー被害に遭ってからである。無宗教でいることも彼らから逃れる為の安全策かもしれない。宗教心も思想も国への想いも被害者が置かれた環境によってかわっていくものだ。)
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