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2008年3月

孤独

10年来の2人の友人うち1人は田舎に帰った。もう1人とも関係も危機的状況にある。すべて集団ストーカー被害が原因である。この被害は人間関係が壊滅的打撃を受ける。さらにストーカー達は何とか対象者の孤立化を目論む。10年来の長い関係性がストーカー達の攻撃に何とか耐えてはいたのだが、ついについえた。私の精神が忍耐と妥協を要する人間関係に音をあげている。つまりはかなり集団ストーカーの攻撃に連日やられているわけである。孤立化した私にさらに攻撃の矛先は私の内面や経済的基盤にせまってくるだろう。新しい友人もできにくい。私の性格が被害を受ける前の性格からすればかなり変容をとげている。精神のみならず人格の領域に被害が及んでいる。人間性を取り戻す為には何をすべきか。ただ廃人になるまで彼らの餌食にならなければならないのだろうか。被害にあうまで抱いていたあの夢や希望はどこに行ってしまったのだろうか。

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集団ストーカーの目的2

茨城県土浦市のJR荒川沖駅の連続殺傷事件で指名手配中の金川容疑者は外務官僚の子供だった。ということは、私に行なわれていたような集団ストーカー特有の挑発行為があったかなかったかという点に関しては後者のほうになってくる。官僚及びその家族は警護される対象であって、ストーカー集団に守られる側に立つ。いうならば限りなくストーカーの加害者側の人間であって、集団ストーカー被害者になることが考えられなくなる。勿論、上級公務員でも組合活動していれば集団ストーカーの対象者になるという例外は除く。

しかし金川容疑者が泳せられていたという推測の方は間違ってはいなかった。金川容疑者の周囲は捜査員8人以上の監視体制が指名手配前後から組まれていた。集団ストーカー被害者が日常的に普段おかれているのと全く同じ状況が金川容疑者の周囲でも作られていたわけである。

その厳戒態勢の中でどうして連続殺傷事件が起きてしまったのだろうか。捜査官に無線がなかったので見失ってしまったと弁解している。とすれば何の前科も容疑も無い集団ストーカー被害者である私が室内の独り言も外出中路上でのつぶやきすらも拾われて盗聴されている事実は一体どんなものになるのだろうか。交差点の度に降り立つ駅ごとにストーカーに待ち伏せされている現実は、今この時点でキーボードを打っている姿さえ盗聴されて加害者側に監視名目で見られている現状は、無線という古い機材ではなく無線以外にもっと高度な情報技術を保有していることの何よりもの証拠ではないのだろうか。無線が無かったというのはあまりに時代遅れな時代錯誤的弁明であるか子供騙しである。

捜査官一人一人の言動は無線機が無くても中央管制塔に集められる。司令塔からの指示も瞬時に各捜査官へ伝えられている。このことは集団ストーカー被害者が加害者側の連携ストーキングが無線を越える情報技術を駆使した集団犯罪であることを過酷な被害体験から身をもって知っている。無線が無かったという白々しい嘘はストーカー被害者からすれば通らぬ話である。

集団ストーカーが国や社会のセキュリティー目的とすることは、対象者を「切らせる」ことで凶悪犯罪を起こさせることの矛盾で否定される。それでも彼らはセキュリティーの為に行っている意識は尚も強い。だが彼らの建前である治安や保安のためにも集団ストーカー態勢は役に立たないことが今回の事件でもまた実証された。犯罪を犯している容疑者に対する集団ストーカー的警戒態勢であるか犯罪を犯していない対象者への集団ストーカーであるかの僅かの違いがあるだけであって同じストーカー態勢の環境下で起きた事件であることには変わりはないのである。(巨大なオウム信者である加害者側にとっては《勿論あのオウムではない》、この集団ストーカー体制がある種の怪奇事件や凶悪な連続殺傷事件を誘発する魔界の力を生む構造の根幹をなす。といってやるほうが分かりよい)

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集団ストーカーの目的

 3月23日。茨城県土浦市のJR荒川沖駅の連続殺傷事件で指名手配中の金川容疑者が連続殺傷事件起こす数日間を泳がさせられていたのではないかと想像してみた。ストーカー集団に被害者たちが受けているようなことを仮に神経が高ぶっている犯罪者にされたならきっと爆発して犯行におよんでしまっても無理からぬことなのではないだろうか。

現にストーカー集団は対象者を「切れさせる」ことが自殺に追い込むことと並んで一番の目的であるとされている。善良な市民や前科もないような私にさえ14年に渡って理不尽で無慈悲かつ過酷な集団ストーカーするような今の彼らの様子を見ている限り、やはりそのような集団狂気を予め使って被疑者を切れさせるまで追い込むことをやりかねない印象は拭い切れない。まさかと私でも否定したくなるがコインテルプロとはそうしたものである。公安警察を始めとする武闘派系公務員は定期的に集団ストーカーやコインテルプロの技術研修のためにアメリカに渡航していることもよく聞く。

アメリカの集団ストーカー被害者の現状があまりにも日本の被害者のものとそっくりなことに私も驚いたが、それもそのはず集団ストーカーはアメリカが本場であり集団ストーキングの技術や作法は本場アメリカから日本へそっくり其のまま輸入したものであるという見方はさほど間違っているものではないのだろう。ただ日本独自に戦前からの特高警察の流れを踏襲する部分がかなり混合されて現在に至っているため、アメリカのそれよりもより陰湿で性質が悪い。そうなればこそさらに連続殺傷事件のような事件のある度に集団ストーカーの関連性を勘繰ってしまう。

あの騒音おばさんも障害者の子供を抱えて必死に障害者の子供の苛めや差別と戦っていた紛れも無い事実があったことを後に知らされると大手の報道機関が報じるままに素直に信じることが難しくなっている。被害者は被害者の視点以外からは逃れられないし被害者なりの事件の捉え方でいいのではないかと思う。何よりも被害者にとっては穿った感じ方考え方をすることが自然体である。911テロ以後ごく普通のアメリカ人にも謀略史観者が圧倒的に増えたとか。

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生物兵器

3月22日。蚊が室内に入ってくる。隣りの在日の悪臭とセットの現象。まだどこの薬屋でも蚊取り線香やアース60日も売ってはいない。去年、別の在日工作員の真冬の蚊の嫌がらせで体験してあるので昨年購入済みで予備のノーマットを早速使用。この蚊に刺されると虫刺症と慢性湿疹にかかる。培養して育ている蚊をさらに別の工作員が持ってきている可能性も無きにしも非ず。恐るべし黒幕日本公安。車両威嚇、ストーカー、電磁波、悪臭、騒音、生物兵器と国民に対するテロは続く。公僕という意識はまったくない。お代官様や侍、忍者の意識は彼らからひしひしと感じるところ。人権侵害表現自由現弾圧法をどうしても通したいのかもしれない。悲しく恐ろしい国になってしまったものよのう。私にもよき日本の平和な時代があったのでその頃をノスタルジックに時折懐かしむ。

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裏切らぬ友人

3月20日木曜。ここ1ヶ月以上カメラ不携帯で外出(3月15日の1日だけを除く)。いままでの私では考えられない。カメラは証人であり友人であり外出時には絶対に私のそばから離したことのない存在だった。新型カメラも旧型カメラも部屋に置きっぱなしで外にでている。(携帯電話とMPだけは手放せない。)

ストーカーの反応は?といえば、全くかわらない。同じ量と質。むしろ大量な日が多い。カメラで撮影するからストーカーも躍起になるのでは?という相談先の人物の話もこれで見事に否定された。(最初の頃はカメラもなしに数年に渡ってストーカーされていたのだから相談先の人間の言いがかりもおかしな話だが)被害者がカメラ持っていようがいまいがストーカーはストーカーの身勝手な理屈でもってストーカーをする。

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被害者に気をとられて事故る罪

3月15日土曜日、●●の前でストーカー車両が事故を起こしていた。私という対象者に気をとられて一般のバイクと接触したらしい。パトカー2台で物々しい現場検証をやっていた。ストーカー目的で危険な車の使い方をしているから関係の無い一般の人たちがこうやって偶に事故に巻き込まれてしまうのだ。之で何度目だろうか。彼らストーカーが対象者に気を取られるのが原因で関係のない一般の人たちと交通事故を起こしては不必要に一般の人たちに損害を負わせている状況を目撃したのは。

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ゾロメ車両と相手方の一般車が事故によって大破していた姿も見たこともある。この場合ストーカー被害者の私に責任があるのかストーカー加害者にあるのか。彼らストーカーの言い分では私が予定通り●●前に来ていれば事故を起こさなくて良かったなどと言いそうである。私が予定通り●●前に現れなかったのはフェイント掛けたつもりではない。途中別の用を思い出してコースを変えただけのこと。ストーカー被害者に責任はないけれどもストーカー車両が一般の人を巻き添えに事故を起こしていることを伝える責任はあろうかと思う。だからこうやってブログに書いたりビデオを公開したりするのは被害者としての義務にさえ思う。

カメラは残念ながら事故現場の冒頭の僅かな部分市か映っていない。機動まで1秒という速いカメラに変えたのだが操作がまだ慣れていなかったので中盤後半が全く撮れていなかった。換わりに同じ日に撮影した「信号を無視する反社会的ストーカー車両」を近々アップするつもりではある。カメラ代えると何かと大変!編集も面倒だし高価なカメラではないのであまり期待なさらぬよう。

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再び隣室のアジト化

 3月11日火曜日。凄まじい悪臭でトラブル続きだった隣りの在日が引っ越していったのはビデオNO15をアップロードしてまもなくだった。その部屋に2ヶ月も経たないで日本人らしいペアが越してきてから一安心かなとは思っていた。なにせ朝鮮付けや残飯の悪臭がない。それで3ヶ月は経過しているからあの匂いの拷問はなくなったものと踏んでいた。が、しかし今日11日から突然あの朝鮮付けか残飯か分からない悪臭がキッチンのほうから漂ってくるではないか。もしかしてまた在日なの?反対隣りの知的障害者風の騒音がひどいものだからキッチンで寝ようとして布団をもっていた矢先のこと。このタイミングのよさも在日の公安協力員というかんじやね。3ヶ月は日本人の振りをして悪臭出さなかったが指令を受けて今日からまた始めるつもりなのかもしれない。前回の在日と同じように犬を飼うのかな。ここはペット厳禁だよ。でも一般のルール守りそうもないな。公安協力員だものね。

 しかし前回の在日は深夜に布団移動してキッチンで眠ろうかとした瞬時に別の工作員が犬をつれきたのには参ったね。つぶさに此方の部屋を盗聴されているから此方の行動が筒抜け状態。横で「ワンワン」寝れりゃしなかった。おまけに朝鮮付けの匂い+ペットの匂いまで混じって凄い臭い拷問だった。何でこんな不法残留の外人にまで屈辱的な目に合わされなければならなのかと思うと情けなかった。匂いはビデオの証拠に残らないからアップできない。犬の声だけは録音に残っていてもしょうがない。(いわずもがなこの在日所有の車のナンバーは3333ゾロメだった)。まだ初日だからまた在日であるかどうか確認に時間を有するが、私の方の引越しまじかなこともあるし、もう少しの辛抱か。しかし公安は頻繁にマイノリティーを利用するね。このブログ「人権擁護法」↑が通ったらこんなブログ書くだけで朝鮮人差別として家宅捜査だよ。待てよ!またまたこのブログへの反応かいな。これが本当なら恐ろしい極悪公務員やのう。朝鮮女性は綺麗で嫌いではない。キムチも私の冷蔵庫に常備されている。差別もない。黒幕であり雇い主である日本の公安に憤っているわけなのでお間違いなく 

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国土交通省パトロール白バイ?

 3月8日夕方、、トイレットペーパーの買出しの為ドラックストアーへ。自宅前の通りを白バイとも郵便配達とつかないようなバイクが通過。バイクの正面と横にA3画用紙で「国土交通省パトロール」と書かれたものを風で今にも飛ばされそうになびかせながら貼り付けての走行はかなり奇異な姿。これもブログ前述↑への反応だ。公安への協力は慣れたような国土交通省のおっさんは、それとも自分の省庁のために公安の要請とは別にやっているのだろうか。昔の三億円犯人のモンタージュのようなヘルメットも道化のようだし、画用紙に交通省の文字貼り付けて国民を車両ストーカーとはチャッちー。それでも国民を脅かしている意思はなんとか伝わってくる。しかし、なんと情けない。この国民をストーカーする感覚も税金私物化する感覚も全く同じ所在に帰するような気がしてならない。国民の感覚とはかなり乖離している。それゆえにストーカーも税金の私物化もできるものと国民の目には映る。

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治安維持法の匂い

 人権擁護法というものの中身と本質は人権擁護にはない。被害者の為にならないことだけは明確である。不特定多数の加害者集団にはなんら効力を持たないのはストーカー防止法と等しい。詳しくは反対表明する方々の動画の説明を見ていただきたい↓。むしろ加害者側の集団ストーカー犯罪の口実にはなる。特定の個人や実態があり気に入らない集団に適用されるのが目に見えている。よって人権擁護の名を借りて言論、表現と思想を弾圧することが目的だろうと判断する。

 まるで戦中の治安維持法だ。こんなにいい加減で危険な法律見たことが無い。治安維持法は私が生まれる前のことだから当たりまえだ。

 イージス艦「あたご」、年金破綻、国土交通省問題に隠れた今月中に法案が通過する可能性がある。マスコミによって政局をあまり振り回されたくない思惑を強く感じる。マスコミの力がこの法律によって弱まるのも確実だろう。勿論、マスコミよりもか弱い被害者の声も必然的に封殺されてゆく。(マスコミが一時的に対象からはずされたのでマスコミがおとなしい。しかし根本的にマスコミを対象にした法律だから他人事ではないのよ

 何よりも恐ろしいのはこの人権擁護法というものの民主主義の原則である司法、行政、立法の三権完全否定にある。令状もなしに突然やってきては家宅捜査できるというのはそうした民主主義否定の姿勢を裏付ける。人権擁護をかざしながら言論表現や思想を取り締まるのだから結果的には人権否定法か人権侵害法と呼んだほうが正しい。ゲシュタポ(表面は人権擁護委員でも中身は秘密警察)の合法化を人権擁護を隠れ蓑に画策し成功させるとは恐れ入る。この日本も未だにアジアの彼方此方で存続している野蛮な軍事政権と何ら変わりがない。

動画「人権擁護法」

 http://jp.youtube.com/watch?v=_jznOPcG3co&NR=1

 http://jp.youtube.com/watch?v=sKjmpCYSA7I&feature=related

 http://jp.youtube.com/watch?v=v7v59ayAJ00&feature=related

『人権擁護法案反対署名』 

 http://www.easyurl.jp/77f

Vlphp127589

追加日誌

 昨日の5日は「ソリューション」というところから、今日6日は株式会社「ファイト」から迷惑電話が夕方にある。非常に乱暴な言葉使いの男。この会社の名前自体ににがメッセージ性を持たせている。私との接点は一切ない分野や会社だから不気味。公安が主導して公安協力員に電話掛けさせるのは間違いが無い。ゾロメナンバープレートの車両でかつ会社のロゴが入ったものを使ってストーカーさせるやり方を、電話に置き換えてやったらば迷惑セールスの振りでマインドゲームのようにガスライティングができるというわけだ。一昨日のブログ↑でゲシュタポ(シュタージというドイツ語も私は良く使う)の言葉を使ったのでドイツ外資系の会社と絡めての仄めかしだ。本物かどうかはどうでもいい。末端の工作員とも臭い芝居にもつきあいたくもない。会社と私という個人が一番迷惑だ。文句があったら公安に文句を言ってくれ。私は今ブログで言っている。国の埋蔵金(特別会計)が民間の公安協力員に国民の合意無く流れている印象を受けてしまうのだが誰か無駄な税金の浪費を止めてはくださらぬか。

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