被害者の為の薬の話
長年、組織ストーカー被害に遭っていると、どうしても自律神経系
の失調で心身のバランスを崩し、薬などを服用しなければならない
必要もでてくる。
日常生活における様様な被害に対しては被害者には責任はない。
その加害者に責任がある。
しかし、自分の健康管理に対しては被害者の自己責任が発生する。
この体調不全は自分の本来の病気でなく被害によって
もたらされるものだから悔しいには悔しい。
しかし自分で体調の管理をしておかなければ
ストーカーとの一方的かつ長期的な忍耐を要する戦いも
仕事も勉学も生活自体もままならなくなっては元も子もない。
医者の薬の処方にあたっては通院の抵抗がまだ残っている。
しかしそんな時代じゃない。都市部の場合は特に
気軽にカウンセラーやセラピストに会って
自分の最低限の健康を保とう気風は、充分にある。
アメリカ映画でてくるように、女優、証券マン、セレブが
心理カウンセラーにかかっているシーンは見慣れたものだ。
実際、アメリカの有名ジャーナリストも抗鬱剤を使っていた。
大変な仕事だから当然といえば当然である。
日本の厚生官僚の中には統合失調症治療薬である
抗精神薬を投与しながら仕事をして方もいる。
処方代も薬代もそんなにかかるものじゃない。
通院費はいづれ加害者ストーカー集団に払ってもらえばいい。
被害から生ずる症状に関しては被害者本人には全く責任は無い。
処方、相談、使用に際しても恥じることもない。
恥じるは、このようなうつ病社会や自殺誘引社会を作り出してしまった
集団ストーカーとそれを支えている日本型シュタージ体制の方であろう。
被害者の為の薬
●マイナー・トランキライザー(抗不安薬いわゆる安定剤)
:アルプラゾラム、セルシンなど
●メジャー・トランキライザー(抗鬱薬)
:プロザック、クレミン、スルピリド(ドグマチールも含む)など
●催眠薬(眠剤)
:ハルシオンは常習性と健忘症が気になるので、ユーロジンなど
●胸焼け・胃痛などの胃薬:従来の胃薬と
H2ブロッカー薬「ガスター」などがある。
P.S.まだまだ集団ストーカーに無理解な医師がいることをお忘れなく。
最初は「最近眠れないです」「職場イジメで塞ぎ込むんです」ぐらいの
申告でいいと思う。医師との信頼関係が難しい場合は集団ストーカー
に触れないようにすることや違う医師に代えることも視野に。
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動画アップ以後、隣人に在日悪臭工作員が引っ越していって
一安心も束の間。
今度は新たに反対側に知的障害者障害者風の日本人が越してきたことは
「隣室のアジト化」に以前書いたことがある。
こいつの飲んでいる薬の薬局がプリントした説明書が
私の郵便物の前に見てくれといわんばかりに置かれていた。
間違いなく別の工作員が、隣りの知的障害者風の男のごみ箱を
あさってわざわざそこに置いたものだ。
その形跡に他のごみのシミがある。
私もごみの中をあさられて破棄したDVD、CDが置かれていたことが
以前にもあった。ちゃんととゴミの袋に分別して出したのはいうまでも無い。
この隣りのプログラマー風知的障害者男の飲んでいる
薬をみて驚く。抗精神薬だ。薬からこいつの病名も分かった。
危ない病気だ。統合失調症だ。
これで壁を15分おきにつついて相手を
就眠させないという異常行動がわかった。
おかげでこちらも睡眠障害をもらってしまった。
工作員というより、上部からの命令で配置されて住まわされた精神異常者らしい。
在日の工作員をダイレクトに隣りに住まわせるやり方の代わりに
彼方此方で居住トラブルを起こしている前科者を送り込んできたと
私は判断している。
第一この男の名前が私に絡めてあるから尚更そう確信している。
この異常者を使えばガスライティングが私に対してリアルにできる。
なにせ凄い。24時間一睡もさせない。あまりの睡眠不足に私の体が
痙攣起こして尿が止まった。こんな心理殺傷的暴力ははじめてだった。
この馬鹿男がここに住まわされる過程で
大家の防犯ネットワークへの加担はちょっと恐ろしい。
上部からの命令や調整(アレンジ)はゾロメナンバーを近所に住まわしたり
ナンバーを配布する防犯ネットワーク活用と同じのやり方なのだが
直接にこの馬鹿男が公安から給金をもらっていない特異なケースからすれば
このような場合、この異常者は間接工作員になるかな。
そんなやり方もありか。なんでもありだな。
在日とか障害者とか公安はマイノリティーの利用も長けている。
しかし私にみてもらう為にわざわざこの隣りの異常者が飲んでいる薬の
説明書をゴミまであさって置いていく工作員も手がこんでいて凄い。
確かに個人情報だから隣人の薬の内容は言えないが
かなり強い抗精神薬飲んでいる精神異常者に
始終壁つつかれていたら隣りに
住んでいるこっちの精神もやられる。
というふうに、後半は加害者側の飲んでいる薬の話にそれてしまった。
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