超異常現象
ストーカー被害に遭うようになって不思議なことも多くなった。
世間で言うところ超自然現象とか怪現象というものだ。
「雨男」、「雪男」だというこじつけもそうだ。
「誰かさんは雨男だから、また今日の旅行も初っ端から雨だね」というやつである。
98年を境にして、私にもストーカー集団から初めて言われ始める。
勿論、30歳まで言われたためしがない。
(それまでの雨男と言われなかった人生は否定できないはずだ)
契機として98年1月の大雪。
同年、ベイスターズの優勝があった。
(「マシンガン打線」は最初「もののけ打線」と呼ばれていた。
このことは分かる人には分かるだろう。)
同年からスポーツの勝敗に関して陰陽師の実力者のようにも奉られた。
そのあたりから陰陽師の漫画やら映画も流行だした。
まずはっきりさせておかなければならないことは
被害者には98年の今ごろ関東地方に大雪が降ったか嵐が来たか
晴れたかはどうでもいいこと。
同年から野球中継中に不可解な現象があったかなかったかは
被害者には本来どうでいいことなのだ。
ストーカー被害の引き換えに喜ぶだろうとでも思ったのか
かってに付けられた称号を
もらってもうれしくも名誉でもない。
私は芸能人でも監督でもない。
即刻、ただただストーカー行為を止めて欲しい。
さらに言わせてもらえば私という被害者は
集団ストーカー行為の個人生活の介入と
集団ストーカーの被害者への取り込み方の怒りと不信を言っている。
力を持った加害者集団の罪と責任がいつもまにか転倒させて
弱い単体の被害者にきせられてしまう横暴とマヤカシを言っている。
集団ストーカーがこの年の大雪や野球の勝敗を
ストーカー被害者のせいにしているカルトの狂気を問題にしている。
そして被害者やその周辺に信じ込ませる洗脳の
不正とえげつなさを言っているのである。
このストーカー集団をカルトといってしまったが
このカルト性は車のナンバーの異様さを見ればおわかりだろう。
(666)(666)(666)
組織犯罪を正当化するためのこじつけとしては
責任転嫁も甚だしい。
典型的な犯罪者の身勝手な一歩的な理屈である。
仮に百歩譲って、彼らの言うところの超常現象
もしくは怪現象があったとしよう。
――私は、快現象はあり得ないと思っている。
ユングのいう集合的無意識が見せる幻影だと思っている。
つまりはTV画面の中のアナウンサーと変わりない――
盗聴ネット網という200年前ならば悪魔の力でしかなし得なかった力を
行使しているのは紛れもなく
集団ストーカーの方であろう。
その悪魔の力に仲間だと思って本当の悪霊たちが集まってきたならば
悪魔の力である盗聴盗撮ネット網を即刻やめなければならないのは
今この時点でも盗聴という犯罪を止めようとしない
集団ストーカーのほうではないか。
――私は何度も言うが快現象はないと考える。
恒常性作用だと思っている。
謝った力で不自然に歪められたものを元に
戻そうとする自然治癒力である――
You tubeでポルトガルの幽霊の美しい女性を見た。
真偽の程はともかく彼女の怖いけれども純粋な訴えからは、
若くして不幸にも散った無念な想いが切実に伝わってくる。
(これが作り物で女優ならば名演技である)
これは私を含めストーカー被害者に近いものがある。
一方、ストーカー集団の女たちはこの美しい幽霊とも程遠い。
組織の一個の歯車であろうから
被害者からすればはるかに無機質である。
多くは不細工(ブサイク)であり、魂のなくしたゾンビである。
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