彼女はモニターに映った私をみている
前回の緊急車両系集団ストーカー16――Watching me without Seeing meに
ついて引き続き検証をしてみたい。
このビデオは僅か3分の出来事を、差し入れ写真をいれながら5分まで
引き伸ばしたものである。多少悪趣味といわれかねないが、被害者の置かれた
状況からはさしてこのビデオの世界とかけ離れたものではない。
むしろ、これよりもはるかに怒りや不安で怯えきった生活を強いられいる。
これでもまだ表現が足りないくらいだが、このような表現方法は今回で休止いたしたい。
この女にとってターゲットがいる一画を一周してターゲットにモビングすれば、
集団ストーカーという作業の分担した役割を終えるはずだった。
666女の表情は、徒歩の被害者が僅か3分で666の車両には追いつけないから、
まさか車両の真横まで来て自分が映されることも想定していなかった反応である。
私の駆け足が必死だったことと交差点の混雑が幸いして、666女の真横まで
たどり着いて撮影できたわけだが、この女もどうあがいてもターゲットが自分の車の横の
位置にまで回り込んでくることはありえないだろうといった驚きの表情である。
この驚きの表情に笑いが含まれているところが、一般の人の反応とは明らかに
違うところなのではないか。とさえ思う。列挙するに
①一般の人ならば、まずこれほど驚かない。
②驚くよりも不快(ネガティブ)な表情するだろう。
③頭がおかしいと思って無視をする。
のいずれかになるかこれらを複数含んだ反応結果になろうかと思う。
よってこの笑いを含んだ驚きの表情は冒頭の交番前のアンカーリングの段階から
確信犯で私という獲物を目当てにしたものの反応と判断する。私の前情報を与えられて
自分対して指示どおりの仕事をは与えられた者の驚きである。逆らうことがないだ
ろうおとなしいのターゲットに対して集団権力を背景にした一構成員の
笑いなのである。
検証しなければならないことはこの反応や表情のことではない。
その反応と表情がどんな刺激によってもたれされたかである。すなわち
何を見て、この笑いと驚きの反応に至ったかである。
カーナビ位置を見ていることは確実な事実である。
私の方向を見ていないのも映像のとおりである。
私の方を見ていなくても私見つけて驚いていることは
驚かれている本人が一番知るところである。偶然、意外なところで
知り合い会って驚きと感動の挨拶をされたとき、こちら側も相手を
認識して挨拶の応対しないものはいない。まさに彼女はその日常的行動
反応パターンを任務を忘れて露呈し私に撮影されてしまったわけである。
しかし私はこのストーカーを知らない。知らないから集団ストーカーであり、また
彼女はその集団ストーカー構成員ゆえに私を以前から知っている反応を
したわけである。
さらに一番問題にしたいのはカーナビ位置のモニターにどのように私が映っていたか
なのである。これが問題の核心である。
これはカメラがどの位置かが最も重要になってくる。
①この666車両の車載カメラ
②至る交差点の電柱の上部に備え付けられた隠し監視カメラ
③他のストーカー車両(応援車両)のカメラ
まず①であるが、この場合このこの女がカメラのアングルを操作しなければならない。
これは可能なことだろう。しかしこの666の車載カメラが見当たらない。見えにくい場所か?
②の場合、これはコントロールセンター(司令部)に集められた映像を、ここの車両の
モニターに情報として映像配分されていると考えられる。これならば、運転中カメラの操作が
要らない。司令部の背信する映像をもとに指令通り動けばよい。
この場合モニターが監視カメラのモニターのように四分割されている可能性がある。
この女の視線の動きが
4分割を追うものであればさらにこれの②に相応する。一重まぶたで細い目なので
映像では視線の動きが捉えきれない。また4分割でなくても各電柱監視カメラと
この車載の別アングルを各々数秒後との時間差で配信している場合も考えられる。
いずれも映像に関する操作は司令部で行うことだから運転中の負担を
考えるとこちらの可能性は高い。集団組織的犯罪性からして各分担作業の配分の
均等性を考えてもこちら②のほうに合点が行く。
③は②と同じである。カメラの数はこの666車両のカメラの他、付近の応援車両分
増えた映像配信になる。
①に立ち返ってこの女が車載カメラを操作してしていると仮定してみよう。この女は
モニターに身を乗り出している部分が撮影されている。カメラアングルを自分で
変えられるならば身を乗り出さないでズームイン、ズームアウトもできるはずなのでは
ないだろうか。仮に自分でカメラ操作をやっていたにせよ、横にたどり着いた
をカメラに映し出す動機はどうとらえたらようのだろうか。彼女に私が駆け足で
追いついたことを伝えるものは、やはり司令部の存在なのではなかろうか。
さらに率直に言わせてもらうならば私の追いついた行動をこの666車両へ連絡するのに、
私の姿が映し出された様子とともに
末端のストーカーに伝えるの方が手っ取り早し最も合理的ではないだろうか。
最先端の技術をいち早く導入したがるこの特殊体育会系独特の組織らしさも伺えられる。
即ち結論としては②を中心としたやり方をしている疑いが濃厚だということである。
この前回のブログの後、自転車がパンクさせられてあった。これで何十回目であろうか。
また、玄関のチャイムを21時過ぎ鳴らして立ち去る不審者の嫌がらせも続く。
報復としては中学生のようだけれども、怖いことにはかわりがない。
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コメント
初めて書き込みさせてもらいます。
結構多くの被害者がブログやHP持っている事
最近になって知りました。
リンクのリンクでここを見つけました。
時々俺も2chで書き込みさせてもらってます。
被害者Kさんがよく
「兎に角頑張って証拠とって下さい」
というのですが、貴方のような
行動力が自分に欲しいです。
相棒(妻)が嫌がるので普段はできるだけ
普通の生活を送るよう努力していますが
何かされたと気が付くと本当は腹が立って
仕方がありません。。。
貴方も大変でしょうが
お互い頑張って集団ストーカー訴えて生きましょう。
リンク貰っていきます。
投稿: アンチクリスト | 2007年12月21日 (金) 13時46分
Re>>
コメント有り難うございます。
ひとりで悩んでいる頃に比べて
今では彼方此方
被害者の方と
コンタクトがとれますので
かなり楽になりました。
インターネットのおかげでもありあます。
さまざまな形で
同じような悩みを抱えている方を知ることが
できて私も心強いです。
自分と体調と社会との兼ね合いを気をつけながら
ともに頑張りましょう。
投稿: wallenstein | 2007年12月22日 (土) 00時29分