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2007年12月

隣室のアジト化

昨年の6月28日から隣に引っ越してきた住人に悩まされて1年。

残飯の悪臭やペットの糞尿のような匂いで

大家にも警察にも相談したが、どうにもならなかった。

Girl

その残飯の悪臭は一日中続いて部屋の衣類にまで

匂いがついてしまっていた。

特に室内で音楽かけたときなどは、気に入らないらしく、

ベランダ口からプーんと強烈な残飯の匂いを、スカンクのように放つ。

明らかに意図的にやっているようにしか思えかった。

ある日、階段の出口の駐車違反スペースにいた「3333」の

車を通報した。

30分待ってもパトカーが来ない。

そのうちに私の隣の部屋から住んでいると思しき男女が

犬を抱いてでてきた。

30分の間に「犬を抱いてでるよう」本部から連絡がいったらしい。

私を犬扱いする意味合いの「仄めかし」と、

ペットを飼ってはいけないところで

堂々とペットを飼う姿を見せつけて同じ集合住宅に住むものの

神経を逆なでするやりかただ。

そしてこのまま堂々とこの隣の住人は「3333」の車に乗り込んだ。

パトカーも来なかった。(通達がいったわけだろう。)

このときに隣の住人がゾロメの工作員であることをはじめて知った。

車のナンバーは「3333」が私にとっては重要な意味を持ち

ストーカー工作員特有のナンバーの典型であることずっと述べてきた。

ついぞターゲットの私の隣の部屋をアジト化したわけだった。

これで悪臭攻撃は意図的なものであることの

説明がようやくついた。

音楽聞いているときだけでなく

こちらプライバシー生活に干渉するような

ポイントポイントでの悪臭の放ち方も

連絡受けながら、やっていた説明もつく。

在日の人というから漬物もつけていたということ。

しかし悪臭の口実であるこというまでもない。

ストーカーが私の後から店に入ってきて

買い物をついでにしていく交作法と同じだ。

例えで言うと私をストーカーすることが主眼であっても

それだけならば犯罪なので

彼らも被害者のターゲットと同じく買い物を名目にしているやり方だ。

悪臭攻撃もダイレクトにはまずいというので

在日で生活習慣として朝鮮漬物をつけている言い訳を

まずは先につくっておくのだ。

とてつもない悪臭もさることながら

この残飯ともいえぬ漬物だともいえぬシロモノにわいて

多量に発生した蚊にさらに悩まされた。

年末、年始の真冬に、隣のスパイの部屋から

私の部屋の中に蚊が飛んでくる。

そして、何度か刺された。

これがもとで、虫刺症と慢性湿疹と慢性ヨウシンいう病気に

掛かってしまった。

顔、頭のブツブツしたできものがわれながら痛々しい。

私を刺した蚊が得体の知れないばい菌を持っていたといことである。

医者に通って6ヶ月経った今もまだ治らない。

この蚊は本当にこの隣人のところで育ったものなのだろうか。

どっかで育てられて隣人の部屋に運ばれたものなのではないか。

この虫刺症と慢性湿疹と慢性ヨウシンに掛かってしまって

すべてこいつらの悪巧みではないかというの疑いが晴れない。

実際、そういうこともしかねない連中である。

因みに、この隣人の在日は動画アップとブログ書くようになってから

引っ越していった。

多少、動画やブログは効果があるように思える。

しかし一安心は本の束の間。

反対隣りにも、まだいるのだ。

明らかに3333ゾロメ工作員というようには見えない。

中年男で在宅プログラマーらしくで一日中部屋にいる。

と、この男、夜1時ごろか朝方6時ごろまで、もしくは今日のように

朝の9時過ぎまで、15分おきに壁をつついてくるから眠れない。

パソコンでそのような音が、でるとの主張なのだが

私の部屋も4、5台パソコンやらレザープリンターがある

それらの操作に壁をつつく必要性はないのは、小学生でも知っている。

それにこのかつて在日がいたの反対側の中年男の住人は、

パソコンを回線につなげていないことが、最近知った。

今の時代、回線につなげないで仕事できるわけがない。

プログラマーではなくて何もしていない失業者であった。

プログラマーのように思っていたが風体が

途端に発達障害者か知恵遅れの中年に見え始める。

彼の名前を知ってまたここでも驚く。

苗字名前も私に縁のある名前なのだ。

名前によって配置された。

ストーカー被害者ならばそう受け取って

さしつかえないだろう。

トラブルになりそうな人物を厳選して隣室に位置した。

前述の在日の工作員と違ってしかし本人が

最初から私をターゲットにしている自覚はなかったものと見ている。

ただこの中年の知恵遅れは以前何度もに生活音の

問題で起こして、そこをみそめられて私の隣りに

住み着くように調整した痕跡が、集団ストーカーの指揮官によって

この中年男を選定したであろうその名前から推測するだけはである。

本人は何も知らされずここに住むことを進められてただ住んでいるようだ。

しかし、以前問題起こして追い出された悪い癖を

新しく住み始めた私の隣りで繰り返してやりはじめる。

こつこつ壁を15分おきに叩いて睡眠障害おこさせる。

それはこの部屋に住むようアレンジしたものたちの目論みどおりである。

この壁叩き行為はとても素人には思えない。

壁叩きのみならず様様な生活音で

相手がどうすれば眠れないか熟知している。

知恵遅れや発達障害者の中には

特異な能力を備えるものもあり

嫌がらせの達人にもなりえる。

だからこそ以前住んでいた場所は追い出されたのであり

新しく移り住んできた私の隣りにきてもその

品性変わることなくやり始めたという具合だ。

今日も夜中、朝方まで睡眠妨害されると思うと気が滅入る。

気が滅入ることを仕掛けてくるのはまた

彼らの卑劣なガスライテイングが進行中だというこでもある。

これらの人物をアレンジしたところはどこか。どのような集団だろうか。

ここまで長ったらしい文章に付き合ってくれた読者の方は

もうお分かりかと思う。

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彼女はモニターに映った私をみている

前回の緊急車両系集団ストーカー16――Watching me without Seeing meに

ついて引き続き検証をしてみたい。

このビデオは僅か3分の出来事を、差し入れ写真をいれながら5分まで

引き伸ばしたものである。多少悪趣味といわれかねないが、被害者の置かれた

状況からはさしてこのビデオの世界とかけ離れたものではない。

むしろ、これよりもはるかに怒りや不安で怯えきった生活を強いられいる。

これでもまだ表現が足りないくらいだが、このような表現方法は今回で休止いたしたい。

Cap0048c

この女にとってターゲットがいる一画を一周してターゲットにモビングすれば、

集団ストーカーという作業の分担した役割を終えるはずだった。

666女の表情は、徒歩の被害者が僅か3分で666の車両には追いつけないから、

まさか車両の真横まで来て自分が映されることも想定していなかった反応である。

私の駆け足が必死だったことと交差点の混雑が幸いして、666女の真横まで

たどり着いて撮影できたわけだが、この女もどうあがいてもターゲットが自分の車の横の

位置にまで回り込んでくることはありえないだろうといった驚きの表情である。

この驚きの表情に笑いが含まれているところが、一般の人の反応とは明らかに

違うところなのではないか。とさえ思う。列挙するに

①一般の人ならば、まずこれほど驚かない。

②驚くよりも不快(ネガティブ)な表情するだろう。

③頭がおかしいと思って無視をする。

のいずれかになるかこれらを複数含んだ反応結果になろうかと思う。

よってこの笑いを含んだ驚きの表情は冒頭の交番前のアンカーリングの段階から

確信犯で私という獲物を目当てにしたものの反応と判断する。私の前情報を与えられて

自分対して指示どおりの仕事をは与えられた者の驚きである。逆らうことがないだ

ろうおとなしいのターゲットに対して集団権力を背景にした一構成員の

笑いなのである。

検証しなければならないことはこの反応や表情のことではない。

その反応と表情がどんな刺激によってもたれされたかである。すなわち

何を見て、この笑いと驚きの反応に至ったかである。

カーナビ位置を見ていることは確実な事実である。

私の方向を見ていないのも映像のとおりである。

私の方を見ていなくても私見つけて驚いていることは

驚かれている本人が一番知るところである。偶然、意外なところで

知り合い会って驚きと感動の挨拶をされたとき、こちら側も相手を

認識して挨拶の応対しないものはいない。まさに彼女はその日常的行動

反応パターンを任務を忘れて露呈し私に撮影されてしまったわけである。

しかし私はこのストーカーを知らない。知らないから集団ストーカーであり、また

彼女はその集団ストーカー構成員ゆえに私を以前から知っている反応を

したわけである。

さらに一番問題にしたいのはカーナビ位置のモニターにどのように私が映っていたか

なのである。これが問題の核心である。

これはカメラがどの位置かが最も重要になってくる。

①この666車両の車載カメラ

②至る交差点の電柱の上部に備え付けられた隠し監視カメラ

③他のストーカー車両(応援車両)のカメラ

まず①であるが、この場合このこの女がカメラのアングルを操作しなければならない。

これは可能なことだろう。しかしこの666の車載カメラが見当たらない。見えにくい場所か?

②の場合、これはコントロールセンター(司令部)に集められた映像を、ここの車両の

モニターに情報として映像配分されていると考えられる。これならば、運転中カメラの操作が

要らない。司令部の背信する映像をもとに指令通り動けばよい。

この場合モニターが監視カメラのモニターのように四分割されている可能性がある。

この女の視線の動きが

4分割を追うものであればさらにこれの②に相応する。一重まぶたで細い目なので

映像では視線の動きが捉えきれない。また4分割でなくても各電柱監視カメラと

この車載の別アングルを各々数秒後との時間差で配信している場合も考えられる。

いずれも映像に関する操作は司令部で行うことだから運転中の負担を

考えるとこちらの可能性は高い。集団組織的犯罪性からして各分担作業の配分の

均等性を考えてもこちら②のほうに合点が行く。

③は②と同じである。カメラの数はこの666車両のカメラの他、付近の応援車両分

増えた映像配信になる。

①に立ち返ってこの女が車載カメラを操作してしていると仮定してみよう。この女は

モニターに身を乗り出している部分が撮影されている。カメラアングルを自分で

変えられるならば身を乗り出さないでズームイン、ズームアウトもできるはずなのでは

ないだろうか。仮に自分でカメラ操作をやっていたにせよ、横にたどり着いた

をカメラに映し出す動機はどうとらえたらようのだろうか。彼女に私が駆け足で

追いついたことを伝えるものは、やはり司令部の存在なのではなかろうか。

さらに率直に言わせてもらうならば私の追いついた行動をこの666車両へ連絡するのに、

私の姿が映し出された様子とともに

末端のストーカーに伝えるの方が手っ取り早し最も合理的ではないだろうか。

最先端の技術をいち早く導入したがるこの特殊体育会系独特の組織らしさも伺えられる。

即ち結論としては②を中心としたやり方をしている疑いが濃厚だということである。

この前回のブログの後、自転車がパンクさせられてあった。これで何十回目であろうか。

また、玄関のチャイムを21時過ぎ鳴らして立ち去る不審者の嫌がらせも続く。

報復としては中学生のようだけれども、怖いことにはかわりがない。

http://jp.youtube.com/watch?v=Yd8e4EPlAZ8

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緊急車両系集団ストーカー16について

本来、説明がいらないようにする為に映像で表現すべきなのだが

まだ未熟な編集の腕前なので、緊急車両系集団ストーカー16にちょっと補足。

Cap0008

この「666」は緊急車両系集団ストーカー15とそれ以前に

出てくる車とはまったく違うもの。

冒頭、T駅南口交番前に駐車でアンカリング(条件付け)。

私も用事があるので、別方向に向かうと、後ろから忍び寄って、

追い抜いていってトリガー(想起)・フラッシュバック(不快感誘発)。

私がいく方向に先回りで左折して、

さらなるモビング行為(車での嫌がらせ)で神経を逆なでするようなことは

何年もやられている典型的な彼らストーカーのパターンである。

この日も不安と怒りをこらえるのがやっとであった。

この「666」の車は映像からも判断してしてくれる方もあろうと思うが、

交番を含む1ブロック(一区画)をぐるりと一周して私の行くべき通り道を

先回りしながら、私をも一回りしていることになる。

それに、指揮命令体には、携帯や無線を使っているのは

百も承知なのだが

ターゲットに合わせた細かいモビング(嫌がらせ)には

どうもターゲットの被害者の方向を見なくても

このゾロメ連中の様子を見る限り、カーナビの方向を見て

発進や停止、ブライティングなどをしているとしか思えないふしがあった。

カーナビ画面に被害者であるターゲットの姿が映るようにしているのでは

ないかという強い疑問は前々から抱いていた。

なんとかこの事実を確認したい思いがかなり高まっていたのも確かである。

コーナーを左折してのトリガー行為に一気に今まで我慢していた

感情がついに燃え上がってしまった。

怒りと確認要求がかさなって

「666」の横まで駆け足でたどり着いたのが後半部分の映像である。

彼らストーカー達のカメラはいたるところの電柱であり

また彼らの車に設置されているのは言うまでもない。

ターゲットの被害者がストーカーたちの車載モニターに映し出されて

さまざまな角度から被害者たちの苦痛に歪む表情や

困惑する様子を加害者ストーカー達が集団にて観察ができて

被害者たちの情報を彼らが共有しながら

面白がって彼ら加害者たちがストーカーしているとすれば、

私の姿も同じようにカーナビお位置に備え付けられたモニターに

映し出されているはずである。

他に苦しんでいるストーカー被害者の方たちのためにも

被害者たちが映しだされてモニターを眺めている

ストーカーの目線の動きを撮影しておかなければならなかった

使命感のようなものが駆り立てたことも否定できない。

勿論、実証のすべてではない。一過程にすぎなののだけれども

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「666」ストーカー女は私の方ではなく、

紛れもなくカーナビ位置のモニターを見ていた。

私の方向ではなく

モニターに映っている私を見ていた。

是非、動画のほうを御覧いただきたい。

http://jp.youtube.com/watch?v=Yd8e4EPlAZ8

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P1020001 P1020006P1020005_2

因みに、こちらの写真は先ほど弁当屋に入ったら

後ろから入ってきた「2222」ゾロメのストーカーである。

毎日、毎日。税金浪費で市民付回してごくろうさまなことである。

 

P1020008_3 P1020010_2P1020012_3P1020014_2

これも一週間以内に携帯で撮ったもの。

動画で紹介したものと一枚として重複するものはない。

石油、ガソリン高騰の中。地球温暖化の中、

時代に逆行したことが平気でできるところ(機関)はおのずと知れている。

ストーカー人件費が一番掛かるらしいが、湯水のごとく

税金、埋蔵金を投入している。

防犯名目にて国民の威嚇と嫌がらせに

いたずらに税金が浪費されている。

彼らの自己満足的労働のために甚振られる国民の神経が消耗して

うつ病患者が増産されていることは

集団ストーカーという有害な労働の弊害である。

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みんなで渡れば怖くない

ノイズキャンペーンとしてターゲット(集団ストーカー被害者)に対する

芋屋・リサイクル屋の騒音基準値を超えた音量での巡回が

関係のない住民の方々には

近所迷惑意外のなにものでもないこともさることながら、

集団ストーカー行為というものが特定の市民・個人へのハラスメントや

それだけでは収まらないことを

事例をひとつあげて考えてみたい。

Friedrichbs2995

前方や後方に「444」や「666」のプレートのナンバーが走っていたら

ストーカー被害者でない一般人ですら気持ちのいいものではない。

ストーカー被害者でない一般の人が、何かしらこの得意なナンバープレートの

車の横行を目にした時、たまに、私が抱く彼らストーカーへの反感と

共鳴することがある。

「7777」の車両が信号待ちの状態から、いきなりまだ信号が変わってないのにも

関わらず発進して、無理やり左折しようとしたときのこと。

後ろの、一般車両が、この「7777」の車にクラクションを鳴らして、この「7777」

と同じく信号無視をしてしまったのだ。

「7777」のゾロメ連中はマフラー改造して規定異常の騒音を撒き散らしていたり

音楽を響かせていているものも多く、それに対しての一般からの反発ともとれる。

その「7777」の乱暴な運転の様子を見ていた対抗車線の車も信号無視しだして

しまってからもう大変。交差点で待っていた一般の車がすべて

信号無視してしまったのだ。

勿論。私は、自転車ではあるが「7777」の犯した信号無視や

一般の車両の行為に続かないわけはない。

私に対して行った威嚇に本人が一番反発する。

私あてに、威嚇で行った「7777」の信号無視が、一般の人も巻き込んで

しまった稀な例ではあるが、その時の一般の人々の感情の推移はどのような

ものであったがは次のように推測している。

「7777という特殊なナンバーはなにかの贔屓で配布してもらったのか。」

「基地関係か警察関係ぽいな。ガンガン音楽掛けて生意気だな。」

「そんなナンバープレートやセンスのない車見せびらかしているんのか。」

「覆面警察か何かのつもりか?こいつ。でも俺たちの税金だろう。

その車もお前の人件費も。」「ああっ!こいつ堂々目の前を信号無視しやがった!

本当に覆面警察なら、俺たちも逮捕してみろよ。お前と同じことしてやるよ」

このような具合で、7777周辺にいたすべての車両も人も

7777に倣うがごとく信号無視をするに至ったのではないか。

まだ、これくらいならいいが、ゾロメ車両と、一般車両が互いに

大破していた事故現場を目撃したことがある。

事故そのものを一部始終見ていたわけではない。

事故処理の現場だった。

ストーカー集団は、対象(ストーカー被害者)に気を取られているから

事故の危険性が常に高い。

対象者が気が付くまでしつように車両で繰り返す姿、

携帯電話を掛けながら運転する危険運転の姿は

ビデオや写真でも紹介しているとおりである。

ストーカー車両の周りは、事故の遭遇率が高くなること

私の周りのストーカー車両の出現率なみに、比例して高くなること

被害者でない一般の人々にも、知らせる責任は被害者にもあろうことと思う。

加害者側の責任者に一言申し上げるが、

車は、刃物と同じくいやそれ以上に危険な凶器であって

戦場では、第一線で活躍する武器でもあることお忘れなく。

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芋屋の報復

二週に一度の水曜日だったはず芋屋のスピーカー凱旋が、

来ないはずの今日の水曜日、同じ時間にくる。

どうやら、ブログに書かれたというので、

二週に一回ののこの時間ではなく、毎週水曜日に凱旋する姿勢に替えるつもりだ。

芋だよ。芋。石油や新聞回収とは違いますよ。奇異ですね。

どうしても背後で操っている公務員は、必ずやり返す癖がついている。

Friedrichbs1626

カメラらビデオにストーカー被害を記録しているが、

ビデオに車ナンバー公開されてから一ヶ月で、登録事項証明書の閲覧が事実上

できなくなるような法改正が行なはれていて、いつのまにか施行されている。

具体的には先月、11月19日から、車のナンバーの所有者を簡単には

調べられなくなってしまった。

よほど、嫌だったんでしょうね。ゾロ目のプレートの持ち主を暴かれてしまうこと。

動画被害記録である私の「緊急車両系集団ストーカー15」(右のりんく15)

抗議の意味で11月19日の施行日に敢えてアップしたところが大きい。

車のナンバーを申請すれば、希望のナンバープレートを配布してもらえる

法律も2000年あたり。

私のこの不気味な数字のナンバープレート車両によるストーカー行為は

93年から始まってますから、写真等の証拠があまりに多く残されていては

都合が悪いから、法律の方を替えてしまったと、私のほうでは受け取っている。

「こんなナンバーは今では申し込めば皆とれるんだよ」

といいたいんでしょうね。でも93年から2000年までの分の

証拠と整合性はとれない。

それに、まともな神経の人は、777を除いて、申請する人はいないという。

4444とかは日本人には「死」を連想させて嫌だろう。

ある集団が、あえて嫌がるプレートを確保して

特定の市民を対象に嫌がらせや、威嚇を目的に手下に配って走らせる。

普通の企業や宗教団体、探偵ががナンバープレートから人材から

なにからなにまで揃えきってできることではない。

予算、時間、人材収集、とくに対象者24時間情報集(盗聴犯罪)をしても

武富士のようにスケープゴートにされることがない集団は限られてくる。

殆どの被害者は、特段苦労して調べなくても、

このようなことができる集団は何であるかが判断つくようになるは自然であろう。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

芋屋から話が、それてしまったが

ともにかくにも芋屋・リサイクル屋の騒音基準値を超えた音量での巡回が

ノイズキャンペーンとしてターゲット(集団ストーカー被害者)に対する

ハラスメントが第一の目的あって、芋や売るリサイクル品を回収するといった

本来の業務自体は二の次であることは紛れもない事実である。

これを知っているのは、同じような目にあっている

被害者と加害者の集団、そして傍観者だけである。

何よりも関係のない住民の方々には

近所迷惑意外のなにものでもない。

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