メディア被害と集団ストーカーの仕組み

                一方通行放送が突如双方向通信に

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こんな感じでしょうか。相手がやさしい時は。

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互いの声が聞こえてはじめて成り立ちますけど。

学校等で実験してみてください。

こんなコミニケーションできるんですね。ビックリ。

放送側が特定視聴者から常時情報得られる条件になるだけで双方向可能通信な状態になるなんて!

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遠距離ですけど人間関係まで発生します。

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でも大体はこんな感じ。
視聴者とTV局の関係は対人間というより、一個人と巨大組織の関係。
アリと巨大な象。
なにげない象の歩き方でもアリにとって致命傷になることもしばしば

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んっ?

まだ解りにくい?

それではもうちょっと図解をご覧ください。

(図解は1から4まであります。)

レッツ、スタート!

 

図解1 テレビはロケット開発のデュアルユース(軍事民生両用技術)



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テレビは放送というよりロケットの命中精度を向上させるための搭載カメラとして開発された

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ブラウン管をミサイルの先端に付けてラジコンで画像を見ながら操作すればミサイルの命中精度があがるという?!



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なら、ブラウン管はカメラのレンズだったの?



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じゃあTVカメラはブラウン管ってこと?

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そのとおりよ!

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(教えてくれてありがとう!)

 

図解2 ブラウン管盗撮システムAdd Star

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テレビを観てるというのは


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TV局や警備警察など権力機構に観られてるってことでもあるわけですか。


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テレビの連中に目立つ視聴者が干渉されてちょっとイジラれたら


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視聴者が感情的に反応するのはまるでSkypeやTV電話で喧嘩した時にそっくり。向こうからも視聴者を見聞きでるわけですから当然こんな挑発もできますね。

これがメディア被害なんです。私もやられてます。

Akuma

うっ!また視聴者攻撃だ!チャンネルチェンジ!

 

図解3 隠蔽されたもうひとつの国民監視 Add Star

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このブラウン管盗撮システムは大戦中に世界で最初にTV局を作ったナチスドイツにおけるゲシュタポ(秘密警察)がスパイ捜査や国民監視のために使っていたらしくf:id:orangefruit:20121011195855j:image

現在の日本でもこのブラウン管盗聴盗撮システムの利用は調査・警備名目で警備警察が担当。(勿論彼らは認めるわけありません)

マスコミが同様の盗聴盗撮できるのはこのことを口外させない代わりに与えられたいわば既得権。この盗撮盗聴力を考えるとマスコミはやはり権力だなあ(このことは局に出入りする芸人でも知ってますが「御法度」事項なので仮に彼らが芸人辞めても決して口外しないでしょう)

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(国民のプライバシーがブラウン管を通して警備行政機関にもマスコミにも無断で覗かれていただなんて...)

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(TV画面に映ったのは自分の姿か?幽霊か?はたまた覗いている側の姿か?)

(この写真はスイッチの入ってないTV画面に反射でうっすらと映ったあなた《私たち視聴者》の姿なのですが、覗いている公権力側のモニターには、驚くべきことにスイッチが入っているときのTV映像と同じようにはっきりとあなたの姿と部屋の様子が映し出されています。もし公権力やTV局に覗かれたくなかったら、TVを観ないときであっても画面全体を覆うカバーを掛けときましょう)








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TV盗聴システム以外にも、Nシステム


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GPSなど情報網も至れり尽くせりこの国

ブラウン管から液晶画面になっても

国民が無断で覗かれてる状況は基本的に変わってないでしょう。

(国をあげて液晶画面によってブラウン管を駆逐させていったのも  ブラウン管盗撮に代わる盗撮システムの目処がついたためでょう)





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携帯時代になると張り巡らした工作員(密告者)に指示をして


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ゾロ目車両や工作員を差し向けて嫌がらせできる時代に。

ネットで集団ストーカー被害報告が急激に増えた原因として

この技術進歩は無視できません。

被害者はTI(ターゲット・インデビジャル)『対象者』と呼ばれ日本のみならず

世界中に存在します

警察による国民管理社会(組織犯罪的な国民虐めや弾圧を含む)は

被害者に関して言うならば一足先に完成してます。


図解4 プロパガンダ(国民洗脳)以外の彼らの力

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警備警察はこれら対象者情報追跡システムをもとにゾロメ車両や工作員を送り込んでシャドーイングやノイズキャンペーンなど嫌がらせを繰り返すが

有線や大手放送局などメディアはあくまで公共電波を使ったやり方。対象者が不安になったり不快感を覚える番組やCMを放送局が繰り返し流すという嫌がらせ中心。もちろん集団ストーカーと同様に外出先まで警備警察系(アコムなども)の監視システムの間借や彼ら独自の調査情報網で対象者に付きまとい、放送で対象者に生活干渉します。

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放送局側の人間もあちこちのブラウン管(カメラ)をNシステムカメラのように使ってブラウン管(カメラ)の後ろから見てんでしょうね。(TV画面の好印象とは裏腹になんと気持ちの悪い奴ら!)

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先日もある書店の店内放送で、また大嫌いで虫唾が走る平井堅の曲が流されました。これでもう何千回。これも不快なことを視聴者に執拗に繰り返す彼らの意図的な仕業(NLP・コインテルプロ)です。平井堅本人もこの仕組みを熟知していて確信犯で被害者である私宛の迷惑メール曲を作り、再び被害者を商業利用しながら現在に至っています(平井は被害者に散々たかってきた極悪人です。ここまで監視システムを悪用し被害者に依存した芸人は稀です)。私は毎度のことながらこの暴力行為に用も足せず店をでることになります。

(2016年5月26日、伊勢志摩サミットのホスト歌手に平井堅という記事がありました。一瞬わが目を疑いました。まさか政権政府が特定被害者への嫌がらせや中国を挑発のために中国ブラックリスト歌手あえて選ぶなんて??そんなこと信じたくありません。でも安倍政権は不正選挙政権でそこにいる人たち。しかも国民の声をことごとく無視してきた極右政権。やhり個人に対する侵害行為も外国への挑発行為もやりかねないですね、ストーカーと変わらぬ人間のクズの集まりですから)

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監視カメラ網、防犯ネットワーク、警視庁Nシステム、有線や大手TVラジオ放送などは相互に情報を融通し合っているので、対象になった被害者は日本国内どこへ行っても彼らマスコミの人間たち把握されて執拗に付きまとわれます。被害が長期化すると、私のようにプライベートな生活まで彼らの干渉が及びます。ネットとメディアによるもうひとつの集団ストーカーは普通の集団ストーカーに負けず劣らず過酷なものです。被害者はいつ倒れてもおかしくない生活環境にあります。

私の場合メディア被害と集団ストーカー被害が混合した重症なケースであって、すべての被害者には当てはまらないとは思いますけど...

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うそでしょ!

It's up to you if you believe it or not.

(嘘であってほしいですね!)